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NHKは、「新型コロナワクチンを批判する局員はゆるさ~ん」というスタンスだということが、よくわかった!!

この記事が本当なら、NHKの新型コロナワクチンに対するスタンスがよくわかる象徴的なできごとだということだ。次に紹介した大石邦彦氏の本を黙殺ではなく、それを取り上げた職員は処分すると宣言したということだ。

『新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録』

出版社名 方丈社 出版年月 2023年3月

商品内容

国や多くの自治体、メディアは、ワクチンの「利益(ベネフィット)」を強調し、推奨してきた。しかしワクチンには影の部分もあり、重い後遺症に苦しむ人、そして接種後の死亡例も数多く存在する。その“事実”を、地上波局として初めて継続的に報道したのが名古屋に本社を置くCBCテレビだった。ネット配信を見た全国の人からは、「本当のことを伝えてくれた勇気に感謝」などと、共感の声が相次ぐ。「反ワクチン派」でも「ワクチン推進派」でもないスタンスで“リアル”を伝えることに挑んだ1冊。

目次

序 もう一つの闘いの始まり
1章 コロナ禍の3年間を振り返る
2章 ワクチン狂騒曲
3章 “ワクチン後遺症”で苦しむ人たちとの出会い
4章 ワクチン接種で一変した人生―重い後遺症に苦しむ人々
5章 ワクチンと死の真相―国が因果関係を認めない理由
6章 ワクチン行政は変えられるのか
7章 事実を語る勇気

出版社・メーカーコメント

「新型コロナワクチン接種後の死亡や、後遺症に関する事実を地上波放送局で継続的に報道するCBCテレビ取材チームの貴重な全記録。

著者紹介

大石 邦彦 (オオイシ クニヒコ)   CBCテレビ(本社・名古屋市)アナウンサー、専任部長。1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める番組「チャント!」内で、長期にわたり取材・報道を行った。地上波放送だけでなくYouTubeなど動画配信も大きな反響を呼び、全国で同様の症状に苦しむ人たちからも注目を集めている

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