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最近読んだ本の備忘録(24.6.18)
『夢をかなえるゾウ』
水野敬也
人は自分の好きなことしか続かない。
仕事は作業。
仕事はすべからく誰かのためになるもの。
お金持ちは、それだけたくさんの人を幸せにする仕組みをつくった人。
成功したければ、人を助けること、幸せにすることは気持ちいいことだと自分に教えていかなければならない。
いろいろ気付きがあったけど、
まずは仕事(だれかを幸せにする作業)を気持ちのいいことだと、自分に教えていき
最近読んだ本の備忘録
『超ミニマル・ライフ』
四角大輔
p96スロートレーニング
吸いながら4秒かけてしゃがみ、2秒静止、4秒かけて吐きながらひざを伸ばす。
このスロースクワットだけでも定着させたい。あんまり頭よくないので1つずつ、ほんの小さなことから。
次はp123~
『怒らない子育て』
水島広子
怒りという感情は、予想(期待)と現実がずれて困った!というときにそれを知らせる感情である。だから、あんまり怒ってしま
こどもはアリナシ?人生の選択。
こどもとおとな
こどもの成長は早いものだ。
正確にいうと、変化が早い。
大人が成長したり老化したりしていく変化よりも早く、失敗と成長を繰り返す。
自分の子どもが、制服を着るようになった。
その時、不思議と、喜びと寂しさが混ざっていた。
それを複雑に思う。
そういうのは平気だと思っていたから。
人嫌いの私が、子どもの温もりは心地よく感じた。
なぜ、子どもはゆるせたのだろうか。
こどもとは、
心と頭、言葉の矛盾について。
身体と心はカラダ。
頭は理想、倫理、理論、現実的思考だと思う。
心ってのは、最初の反応。
素直な体の一部なのだと思う。
だから、正しいとか間違っているとかは存在しない。本当は。
頭は、次の反応。
考えたり、決めるために計算したり。
あくまで、私のなかでの話だが、
そういう風なイメージがある。
しかし、
一般的な言葉としての定義はどうなのだろう。
身体と頭が体で、
心は思考のことではないか
一人の時間がほしい人のこともみとめて。
なにをしたらいいのかわからない。
子どもにYou Tube見せないほうがいいと思っているのに、見せてしまう。その間だけは、一人になれるから。
私は、一人の時間がいる人。一人じゃないと文字も書けないし、考えもできないし、未来の予定を立てることもできない。一人の時間がないと、その外側から見ればできているように見えても、感覚としては表層をなぞって適当に体を動かしているような不完全燃焼が残る。どうしても、
500字を書くのにどれくらいかかるだろう
『エフォートレス思考』を読んだ。
その中に、1日500語以上書く、1日1000語を超えない、というものがあった。これは、本の原稿を完成させる、という重要なプロジェクトを達成するのに必要な上限値と下限値である。
私は「1日1000ワード程度がちょうどいいペースだと思います」というベストセラー作家の引用を読んで、1日1000字が下限で2000が上限かな、となんとなく想像したけれど、毎日1000字