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もめごとを解決するには台風の目になること
ようやく解決できた。相続問題。
きょうだいと言えども
それぞれが家族を持つと価値観も生きかたも変わってくる。意思疎通が容易にはいかない。分かり合えずにカッカ、イライラしているみんな。
そんななか一緒になってプンスカしないで落ちつけたのは、日頃の瞑想やヨガのおかげ。
感情にふりまわされない私でいられた。
周りは台風で大荒れだけど、私だけ台風の目。
青空の下でそよ風をあびて、小鳥のさえずりも
うまく喋れなくてもかまわない
だって私は書けるもの。
以前の私は、みんなに私の丸ごと全部を知ってほしいとガツガツしていた。
どんな人間でどんなものが好きなのか。私を理解して。とにかく聞いて聞いて。
人とは違う視点で独特な考えかたもできるのよ。だから
ほら、こんなユーモラスな返しだってできるのよ。
だからうまく自分を出せなかったら凹んでしまうのだ。
「うまく喋られなかったなぁ」
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noteで書き始めて、
きもち
私の嫌いなところは二つ
ポーチなどのファスナーを閉めない。
服を裏返しに脱ぐこと。
ポーチの口が開いているのに、
カバンから無造作にに取り出し、
床に中身をぶちまけてしまう。
「もう何やってんのーっ」
心の底から自分が嫌いになる。
財布のファスナーを閉めずに
カバンの中で小銭が流出。
空っぽの財布を取り出して
「うわー、全部盗まれた」
と職場で叫んだことも。お札はあるのに。
服は裏返しで脱いで、
裏返しで着てし
