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#日記
毎日投稿一カ月目 軌跡と気付きと好きであること。
なぜ創るのかって? 作らなければ、世界はあまりに退屈だから、創るんだ
岡本太郎(芸術家)
今日もまた、銭にもならねえ文を書く。
何故か、「好き」だから。
(決まった……) とか思っていませんよ。
待って、閉じないでください。
調子に乗ってすみません。
今日はですね、「note毎日投稿が一カ月続いたぜおら」という報告と、いつも読んでくださる方々へお伝えしたいことを書いていきたいと思います。
「村上春樹にすら編集者はいますよ」~AFTER DGITAL TAKLを視聴して~②
※前回の記事の続きになります※
よかったらこちらもご覧ください!
8月19日19:00より「AFTER DGITAL TALK『言葉と編集のこれから』」を視聴しました!
Noteでもおなじみの株式会社WORDS CEOの竹村俊介さんと、株式会社ビービット 東アジア営業責任者の藤井保文さんとの対談が行われました。
前回に引き続き今回は、お話の中で特に興味深かった部分。
「発信する上で気をつけ
「村上春樹にすら編集者はいますよ」~AFTER DGITAL TALKを視聴して~①
本日、19時より開催された、「AFTER DIGITAL TALK『言葉と編集のこれから』」を視聴しました!
登壇者はnoteでもおなじみの編集者、竹村俊介さんと、株式会社ビービット東アジア営業責任者の藤井保文さんです。
結論から言うと、目から鱗が落ちすぎて僕の眼球の守備力は0です。
今ならシャンプーが目に入っただけで失明します。
くだらねえ冗談はさておき、本日の対談の中で、印象に残ったこと
noteを始めて一週間 毎日投稿で感じた己の変化
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。やってごらん。
岡本太郎(芸術家)
いつも読んでくださりありがとうございます!
今日でnote毎日投稿を始めて一週間、そんな中気づいたことがあります。
それは以下(①~③)の三つです。
はじめに僕は稀代の面倒くさがり屋かつ飽き性で、始めようと決めたことは三日どころか三時間続けばいい方でした。
いや、そもそも始めないことの方が多かったか。