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【雑記】教育についての持論
私は、中高社会科・地歴公民科の教職課程を履修しています。
6月には北海道の母校で教育実習があります。
それもあって、人並みくらいには教育に思いを馳せてきたつもりです。
実習に行く前に、これまで考えたことや学んだことについて、主題ごとにまとめておこうと筆を取りました。相互に連関している部分、していない部分もありますが、ご容赦を。
臆病ながら、あくまで現時点での、という注意書きを添えて。
注:長
noteを書こうという淡い決意
noteを書こうかなと思い立ちました。
言いたいことは終わったので、ここからは蛇足。この文章も思い立ったままに書いているので長いですごめんなさい。
結論ファーストがいいってよく言うじゃない。
きっかけきっかけは大きく2つ。
ひとつは、留学をしてアカデミックにがんばっている方のnoteを読んで、何かを掻き立てられたから。
負けてらんない的な。すでに圧倒的に敗北はしているんだけども。
もうひと
ロシア留学記⑥ロシアの中の日本
ほかならぬ、プーチン大統領の言葉である。
毎朝、柔道の稽古をしてから大統領府での仕事をしていたとも言われる。
政治的な話は置いといて、彼はある程度の親日家として知られていた。
ちなみに、娘さん(ダンサー)は、東京ディズニーシーのパレードが大好きらしい。
ロシアは親日?概して、ロシア人は日本に好意的だといわれている。
おそらく、だいたいそんな感じなんじゃないかなと、なんとなく私も思う。副詞が多い。
ロシア留学記⑤ノヴゴロドとカリーニングラード
前々回、前回とサンクトペテルブルクでのお話をしました。
ペテルブルクでの3日間を経て、次の日はノヴゴロドへ、次の週末はカリーニングラードを巡りました。ここでは、その時の思い出をつらつら書いていきます。
ノヴゴロド時は月曜日の朝。
クラスメイトは教室でロシアの衣服について学んでいるところだろう。彼らの中で私は、帰りの電車を逃して路頭に迷っている可哀想な日本人という認識になっている。
マトリョーシカ