見出し画像

Australia Season1Darwin-Perth編

うどんをたくさん食べた香川への旅でした。

『バイリンガルの方もしくは翻訳家の方を探す旅』も楽しそう。

今日の本編は7行しかない。ちょっと短すぎる。
それでも最近は、いかにして短く届けるかを考えたりしてる。
引き算をしたい。言葉を絞りたい。

ひとつ前のnote、本当は2月8日の半月にアップロードしたかったんです。
僕は香川のさぬき地方にいたので、いつものルーティンを過ごしていたようで、なにか抜けちゃってたんですね。
2月7日にアップロードしちゃってんだもん。

場所を移動するとこんなこともあるさ。

『処女小説イングリッシュ翻訳チャレンジ』とはまた別で、僕は毎朝『光の中を旅してた』の中に埋まっている旅の話を一切噛まない言葉を拾い集めてます。そっちは、短文ばかりになりそう。
もうね、なんて言ったらいいのだろう。
回想録のかけら的自由詩が出来そうです。
それだけ言われても……のオンパレードになりそうで、noteで放っていくのが楽しみです。

今日のは短いよ。編集後記で待ってます。

Australia Season1
Darwin-Perth編

これを書いている今、俺はもう実家の千葉県、日本にいるよ。
特に変わったこともなくて、ただ黙々と英語のスキルを上げたり、これを書いたり、日本の生活にまた馴染むように頑張っている。
これからなんだ、いつだってそうじゃん。
俺はやるぜ。
と、まぁ意気込んだところで、この素晴らしい思い出ってのは消えないわけだし、これからの生活の中でどんどん輝きを増してって欲しいことなんだ。

編集後記

あれ。もうきたの。はやいな。うどん食べっか。

画像1

香川の高松から、さぬき。
うどんもいっぱい食べて、こんぴらさん、丸亀城。
直島の地中美術館。史跡高松城跡玉藻公園。東京。

今回はこういう円を描いた。

画像2

少しだけ以前に日本を旅していた時の自由な気持ちを思い出すことができました。もう、それ通り越して海外に来てたんじゃないかという錯覚をおこしていました。
高松の商店街の感じがオーストラリアのメルボルンやパースのストリートと一瞬混ざって、泊まったホステルはオランダのアムステルダムでの滞在を思い出させてくれた。

画像6

地中美術館での体験は、言葉で現わせなくて何だったんだろうって、考えながら雨に降られて歩いていたら、いつだか旅した長野の善行寺でのお戒壇巡りの体験といったりきたりして。あ、そうか。

画像4

そしたらここからどんどん感動できる瞬間を増やせる。っていう錯覚をおこせる。ソーシャルメディテーション。旅の中で合法なトリップ。

画像5

ここからの関連noteでは僕の一年目のオーストラリアへのワーキングホリデー体験の後半がまとまってます。
この思い出を振り返って書いていたのが、インド帰国直後らへんです。

この時差を、どうやってプラスに働かせようかと考えていたから、今こうしてまとめて放ててるのかもしれません。
時間がかかっているけど、こうしてシェアできていることが嬉しいです。

画像6

関連note


みんなの旅マガジン

みんなの旅マガジンでは、僕が旅した土地を道しるべに、今の皆さんの体験した話等を追って、なんだかいいなぁと思ったnoteを、そっと追加させてもらってます。
こちらの速度と、僕のページに固定表示される当時の旅は土地を通してリンクしています。

本日もどうもありがとうございます。

さて今日はフルムーンパーティーでもしようか。

僕はまた来週ここに来るよ。それまでは皆さんのnoteを読んでる。

今、本をたくさん読んでる。また次回あいましょう。

俺の事フォローしてくれたら、誰がスキしてくれたのかわかりやすいです。
スキしあいたいので、教えておいてください。
僕も君のnoteを読みたいぜ。頼みます。

よろしければサポートをお願いします。 頂いたエネルギーを変換して今後の活動に活かしていきます。 たくさんいただいたら、ボランティア&寄付させていただきます。