記事一覧
真っ暗な森の中を歩く 縄文杉を目指して・・・
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島旅語り・第5話をお届けします。
あなたは真っ暗な森の中を歩いたことがありますか・・・?
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
屋久島旅の2日目。いよいよ旅のメインイベント、縄文杉トレッキングツアーの日です。
往復10時間をかけて、山深い場所で生きる推定樹齢2000年〜7200年といわれる縄文杉に会いにいきます。
出発は早朝4時。
担当のガイドさん
旅の終わり 縄文の時と空気が流れ続ける島
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島旅語り・第10話をお届けします。
シリーズ最終話!
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
「西部林道」は定食屋で出逢った地元のお父さんから教わったオススメスポット。屋久島の西側の沿岸に広がる原始林の中を車で巡ることができます。
植物も野生動物達も、思うままに自由に生きてる。身近なジャングルのような場所。
ちょっとのんびりできそうな雑木林が目に留まっ
野生動物との遭遇 永田浜〜西部林道へ
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島旅語り・第9話をお届けします。
どんな動物が飛び出してくるのでしょうか!?
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
屋久島の旅の最終日。飛行機の便は午後です。何もプランを決めていなかったのですが、前日の夜にご飯を食べに入った定食屋さんで、地元のお父さんから良いところを教えてもらいました。
お父さんが好きで良くドライブに出掛けるという「永田いなか浜」と「
旅の縁 一期一会の仲間と辿り着いた縄文杉
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島旅語り・第8話をお届けします。
いよいよ森の主が登場!
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
往復10時間をかけて森を歩き、屋久島最大級の縄文杉を目指すトレッキングツアー。
森を進むにつれて、登り下りが多くなって歩くのも一苦労。でもそれと同時に、生命の多様性がプクプクと膨らんでくる。木の上を滑るように移動する猿、見たこともないくらい繊細な蜘蛛やきのこ
巨大な切り株の中へ 400年前の命の内部
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島旅語り・第7話をお届けします。
巨大な切り株の内部はどうなっているのでしょうか!?
どうぞ最後までお楽しみください。
往復10時間をかけて、屋久島のちょうど中心部にある推定樹齢2000〜7200年の縄文杉に会いに行くトレッキングツアー。
とにかく歩き続けます。
私は普段、全くと言っていいほどスポーツもしなければ、歩きもしない、究極の運動不足人
クロノスタシス 1000年単位の時間が流れる森
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島旅語り・第6話をお届けします。
クロノスタシスって知ってる?
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
屋久島でのメインイベント、往復10時間の縄文杉トレッキング。森での滞在時間が長くなるにつれて、だんだんと森と肌が馴染んできます。
最初はガイドさんの口から「この木はだいたい樹齢1000年くらいですね〜」という言葉を聞く度に、え〜1000年!?と驚いてい
太古の森で 全てに魂が宿っていると感じる瞬間
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島旅語り・第4話をお届けします。
人間界では感じられないが、森では確かに感じるものとは・・・
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
屋久島、白谷雲水峡をさらに奥へと進みます。ここはジブリ映画「もののけ姫」の舞台となった太古の森。
宮崎駿監督が何度も足を運んで、ジブリ作品の森のイメージを得た場所だと言われています。
私がここを訪れたのは屋久島の旅の初日
「もののけ姫」の舞台となった森 白谷雲水峡を歩く
皆さまコンニチハ、ひでみです。
本日は屋久島旅語り・第3話をお届けします。
あのジブリ作品の舞台となった森へ!
どうぞ最後までお楽しみください。
屋久島の旅の初日は、白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)を訪れました。
ここはジブリ映画「もののけ姫」の舞台となった場所。宮崎駿監督が何度も足を運んで、ジブリ作品に出てくる森のイメージを作り上げたと言われています。
ネットでサッと調べて気軽な
まるでジブリ映画のワンシーン 牛床詣所(うしどこもいしょ)へ
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は屋久島日記・第2話をお届けします。
苔むした林道を進み、不思議な森へ。
どうぞ最後までお楽しみください。
屋久島に到着して初めに向かった先は「牛床詣所」と呼ばれる場所。
すごく独特の名前ですよね。スマホで予測変換されないので、Googleで「屋久島 うしどこもいしょ」と入力しようもんなら
うしどこも一緒て!と声に出してしまいました。普通に違うだろ。
真冬の屋久島へ 原始の空気を感じる旅のはじまり
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日から屋久島への旅をお届けします。
実際に訪れたのは、2022年11月末。
記憶を振り返りながら記事にしていきます。
屋久島、今思うとなかなか行く機会や縁が訪れなかった場所でした。
行った人からは「めちゃくちゃ良かったよ!」と聞くのですが、その感想にはいつも「何が」が無いような感じなんですよね。なので長らくの間「なんか凄いらしいがよくわからん場所」という印
【後編】少し不思議な旅先での体験〜運命の壺〜
皆さまコンバンハ、ひでみです。
今日は、少し不思議シリーズ前編、中編の続きです。
今回で完結!
最後までどうぞお楽しみください。
〜後編〜
水瓶座満月の旅行にて、度々わたしの元に姿を表した月壺。
いつの間にやらこの壺との縁は深まり、大好きな工芸・美術品の中の一つになりました。
つい数日前まで全く無縁だった物事が、突然自分の人生に飛び込んでくることもあるもんです。
そして、そのような
【中編】少し不思議な旅先での体験〜満ちる月〜
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は、前回の続きとなります。
旅はますます不思議な展開へ・・!?
どうぞ最後までお楽しみください。
〜中編〜
ホテルの部屋の壁にかかっていた、白い壺が描かれた1枚の絵。そして国立中央博物館で展示されていたMoon Jarと呼ばれる大きな壺・・・
こんな偶然の一致もあるんだなぁと少し不思議に思いながらも、この時はとにかく広い博物館の中を見て回ることで精一
【前編】少し不思議な旅先での体験〜白い壺〜
皆さまコンニチハ、ひでみです。
今日は旅先で謎の仙人に壺を買わされた話・・ではないのですが、旅先で体験した少し不思議なお話になります。
実はちょっと不思議な話が好きなそこのあなた!?
ぜひ最後まで楽しんでいってください。
〜前編〜
このお話は2023年7月31日〜8月4日までの5日間を韓国ソウルで過ごした時のことです。
私は2023年7月10日に友人と共に初めて韓国を訪れたのをきっかけ