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#絶滅危惧種
ニュージーランド野鳥観察旅ガイド:10日間で巡る5スポット‼写真と動画付🎵
バードウォッチャーなら、一生に一度は訪れたい野鳥王国のニュージーランド!
美しく貴重な野鳥を見るためのバードウォッチング旅を提案します。
👉最短10日間で5つのスポットを巡る旅程です🛫
(8日で4つのスポットにも変更可能)
◆野鳥観察に焦点を当てた海外旅ガイド本は、ほぼ無い!💦
◆ネット情報を英語で調べて計画を立てるのは、大変!💦
👉そこで、ニュージーランド鳥見満喫ガイドブックを作成
アルバトロス(アホウドリ)のヒナ体重計測!300gに🥰レンジャーに寄生虫対策もしてもらう🎵
ニュージーランドの南島、ダニーデンの半島先にアルバトロスコロニー(アホウドリの子育て場所)があります!
そこの24時間カメラがあり、アホウドリの子育て風景を365日、見守ることが出来ます♬
抱卵⇒ヒナ誕生⇒初めてのエサやり
👉今回の動画は、戻したヒナの「体重計測の風景」です!
ニュージーランド保全省(Department of Conservation)のレンジャーが、とてもやさしく接して
アルバトロス(アホウドリ)の雛が今年も誕生🥰今年最初のエサやり動画!南半球に思いを馳せる~ライブカメラにワクワク🎵
アルバトロス(アホウドリ)の雛がかえり、エサを与える映像が公開されています!
今年も、無事に生まれたんです~🥰
ニュージーランドの南島、ダニーデン市の半島岬にライブカメラがあります。
24時間、アルバトロスコロニーの様子を見ることができます。
その様子をちらちらと遠く離れた🗾から見ながら、巣立つまでを見守って楽しんでおります!(←その話はコチラから)
何度もエサを口移しにあげています。
鳥好き必見💖絶滅危惧種の鳥が見られる島in ニュージーランド!行き方は?自然保護先進国に感動🥰希少種にほぼ確実に会える野鳥天国🎵
バードウォッチャーなら、希少な鳥が見てみたい!
でも、数が少ないから見られるチャンスは極小!
しかし、確実に見られる場所が存在するのです🥰
そこはニュージーランドのティリティリ・マタンギ島!
再び、海外旅行に行くことが出来るようになり、どこに行こうか思案中の人も多いのでは?
・鳥好きさん
・爬虫類好きさん
・自然好きさん
・環境問題に興味のある方
に、超おススメの場所です。
今年、この島
絶滅危惧種:恐竜の生き残り!?無人島滞在記⑥古代爬虫類‼inニュージーランド👉ムカシトカゲ:トゥアタラの驚く生態‼100 歳生きる❓爬虫類より古い種‼
外来種のネズミやポッサムをすべて排除し、絶滅危惧種の鳥や爬虫類、虫などを放して保護しているティリティリ・マタンギ島!
ニュージーランドのオークランドからフェリーで1時間程度の距離にある小さな離島の保護区です。
本島ではもう見られない貴重な鳥や爬虫類が見られます!
その滞在記の第6弾です。まだまだ紹介したい鳥はいるのですが、珍しさで突出しているトゥアタラを今回はご紹介します!
★ムカシトカゲ:
絶滅危惧種の鳥🌏無人島滞在記⑤保護区inNZ💛中高年に聞こえない高温の鳴き声の小鳥&害獣ポッサムとは?外来種コントロール先進国の取り組みに感銘✨
👉ライフルマンの声を聴くこと……
この鳥の声、高音過ぎ!
年齢を重ねたら出来ないこともあると痛感💦
老化した耳ではもうちゃんと聞こえない😢
今回は、無人島滞在記、第5弾になります!
ティリティリ・マタンギ島は、ニュージーランドの北島、オークランドからフェリーで1時間くらいの距離にある保護区になっている島です。
一度、農地になってほとんどの木々が切り倒された後、在来種の樹木を植え、ある程
絶滅危惧種の鳥🌏無人島滞在記④保護区inニュージーランド👉驚きの交配💦スティッチバード&唯一のフクロウ、モアポーク紹介🥰
今年、ニュージーランドのオークランドからフェリーで1時間の距離にある無人島、ティリティリ・マタンギ島を訪れた時の話、第4弾です。
この島には居住区は無く、絶滅危惧にあった在来種の野鳥、爬虫類、虫の保護のために整備された保護区になっています。
最初から、保護区だったわけでなく、一度は農地として島のほとんどの原生林が伐採されてしまいました。その後、在来の植物をよく考えた順番で植え、その後、野鳥たちを
絶滅危惧種の鳥🌏無人島滞在記③ニュージーランドの外来害獣フリー計画‼サドルバック、ロビンに保護区で出会う🎵保護プロジェクトに協力する方法🥰
第三弾では、希少なサドルバックと共に、多くの人に愛されるロビンをご紹介します!
サドルバックは、この島で初めて会うことができて大感激🥰
ティリティリ・マタンギ島は、ニュージーランドのオークランドからフェリーで1時間ほどの距離にある特別に保護された場所です。
人間と人間が持ちこんだ哺乳類のため、多くの鳥が絶滅寸前になったニュージーランドは、その後、本気で在来種を保護することを決意!(既に絶滅し
絶滅危惧種の鳥🌏無人島滞在記②保護区inニュージーランド💛美声のトゥイ、ベルバード👉「野鳥を守るやり方」は1つじゃない!
ティリティリ・マタンギ島は、オークランドの街からフェリーで1時間ほどの距離にある保護区です。
かつて、原生林が伐採され、農地となっていた島ですが、長い年月をかけて在来種の再生林を作り上げたのです。そこに絶滅危惧種の鳥や爬虫類を放ち増やすプロジェクトが続行中です。
教育目的で、外部の人も訪れることができる島です。まるで、野鳥天国のような無人島に今年、訪れる機会がありました。その時の滞在記のパート2
絶滅危惧種の鳥🌏無人島滞在記①保護区inニュージーランド|害獣フリー:ティリティリ島♪コカコ、タカへ&プケコに会う🥰
「絶滅危惧種の動植物を集めて保護して増やすための無人島」
日本にも小さい無人島があるだろうから、やろうと思えば出来るプロジェクトなのではないかと思うんです。
でも、強い意思とビジョンがあっての事。
ティリティリ・マタンギ島は、ニュージーランドのオークランドからフェリーで1時間くらいの距離にあります。普通の島ではなく、予約した人だけが訪れることができる厳格な保護地区です。在来種の動植物を守るための
タカへの親子(ニュージーランド)Takahe Parent and Child in Orokonui Ecosanctuary in New Zealand
くちばしの赤いのが親で、黒っぽいのが子どもです。絶滅したと思われていたタカへは、1948年に南島の谷の奥で生息しているのが見つかりました。保護区で数を増やすプロジェクトが続いています。南島のダニーデンのオロコヌイ・エコサンクチュアリで撮影しました。
The one with red beak is the parent and the blackish one is the child. The もっとみる
幸せの青い鳥👉飛べないタカへ♬絶滅種から復活した幻の鳥!ニュージーランド南島フィヨルドの深い谷で発見💞
タカへ、ご存じの方は少ないかもしれませんね。
アイコンにしているタカへは、かつで絶滅したと思われていた鳥です。
しかし、1948年にニュージーランド南島のフィヨルドの谷で、ひっそり生き延びていたのです。すごいことですよね。
こういうニュースがあると、他の絶滅してしまった種も見つからないかと望んでしまいます。でも、そんな簡単にはいきませんね……。
当然、個体数は少なく風前の灯状態だったため、国を