青い鳥のミニチュアに惚れ込み、いつもそばに置いています。まるで本物のように撫でてみたり。見ていてほっとするのですよ。
毎日がしあわせ あなただけの青い鳥はすぐそこに。
「いつか自分の才能を発揮できる仕事につくんです」 「今は発揮できないのかい?」 「はい、今の仕事は自分には向かない仕事ですね」 「自分に向いた仕事がわかるのかい?」 「わからないけど、この仕事でないことはわかります」 青い鳥はいつになっても探せない 今目の前のことに打ち込むまでは
私も私の弟も、 いとこも親戚も、 日本が大好きでありながら、 仕事でほとんど日本にいない。 その昔のご先祖さまも、 蘭学を学び、 造船を学び、 インドシナ開発で日本を離れた。 更に昔は、海原を飛ぶ大きな翼の鳥だったんじゃないかと思った。飛ぶ事が生きる事のような血筋。
今日は私とコナミルの前で 大きな青い鳥が 羽ばたいて飛んだの🕊️ 忘れられない日
僕の畑に来る猫の畑から見える虹の彼方 正確に言うと 虹の彼方は見る事は出来ない 何故ならば 虹が見えるには 気象条件が揃わなくてはいけない 虹を追って行けば条件が崩れる 何時迄も同じ気象は続かない でも 僕には見えたんだ 嘘つきと言われても良い 見えたんだ 虹の彼方に青い鳥
078.Maeterlinck『L’Oiseau blue』(蒼い鳥)を原書購読した。メーテルリンクは霊感がある人だ。霊界の話をしている。だが和訳の堀口大學は霊感がない人だ。le secret de la Terreを地の秘密と訳している。違う。この星の秘密と訳すべきだろう。