いいだ君
令和六年新年早々、急に写真機が欲しくなり買う。 ポケットに入らないゴツイのがいいと思った。存在感に価値を見る。 面倒くさがりの僕はレンズ交換式は無理だと判断。管理ができないだろう。 コンデジというカテゴリではあるが、コンパクトではない、ネオデジ?というのか?Panasonic LUMIX DMC FZ300を中古で購入するも、写真機の扱いに慣れていなくて、ぶつけるは、落とすは、汚すは、濡らすは、、こりゃダメだ。 そしてさらに安い中古のOlympus STYLUS SP-820UZを購入。これで扱いに慣れようと。撮り方云々よりも、まず扱い方。そこからのスタートです。 性能スペック値は二の次、三の次。まずは写真を楽しく撮ろうと思う。
僕の畑に来る猫 今朝は雨です ミッつぁんが雨の中 駆け寄って来てくれました 僕は小屋の中へ 雨宿り 猫と遊ぶ 手や腕に三箇所くらい 蚊に刺され かゆい ユカイ
ピース君
僕の畑に来る猫 草刈りをしていると クロが来て ミケが来て 仲良く並んで 僕を見ている 猫の手が借りられたら 草刈りも捗るだろうけど ま、いいか のんびりと マイペース 日本語で言うと、、、 あれ?何だろう? 自分の調子で?
満月 sonyα55 250mm f/6.3 1/4000 ISO1600
福島県 天栄村 二岐温泉
僕の畑に来る猫の畑から見える虹の彼方 正確に言うと 虹の彼方は見る事は出来ない 何故ならば 虹が見えるには 気象条件が揃わなくてはいけない 虹を追って行けば条件が崩れる 何時迄も同じ気象は続かない でも 僕には見えたんだ 嘘つきと言われても良い 見えたんだ 虹の彼方に青い鳥
僕の畑に来る猫の畑の粘菌 将来の年金よりも 今 目の前の 粘菌を考えた方が よっぽど将来の為になるよ ここに答えあり 今の日本 すんずろう君 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南方熊楠
僕の畑に来る猫 猫越しの小屋を撮るという構図を考え カメラを構える 猫は地面に近い位置にいる 必然僕は低い位置に構える となると 猫からすると おいでおいでの格好になる 当然 猫は 来るわな 僕は前述の構図で撮りたいわな ギリギリのタイミング ギリギリの構図 人生そんなもんさ
僕の畑に来る猫の畑 色々な波風 色は無と同一 波は周波数 風は素粒子の移動 生命は奇跡 目の前の悩みは 解決していると同一 人は波風立てたがる 頂いた命 無へと還る 結局は色無の輪廻 波風立てて人間を謳歌しよう 勿論わざわざ起こさなくてもいい 結局は色無の輪廻
僕の畑に来る猫 境界の草刈り 切った木の置き場所移動 隣国との調整 プーチンはどんな精神構造なのだろうか? 僕はへなへなになりそうな気持ちを奮い立たせる。
僕の畑に来る猫の畑 色々なことがあるもんですねー 良いと思うことと 悪いと思うことと 人それぞれに信じるところがある どちらも正しいと思う事が 平行線 時には衝突 理解し合うという事は理解しているが ゼニ金が絡むと それを超えた想像力が はたらく その波が押し寄せて来た
僕の畑に来る猫 題『もしもシュレーディンガーの猫が僕の畑に来る猫だったら』
僕の畑に来る猫の畑の朝陽