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害獣コントロールを人道的に🎵ネズミ避妊薬が存在inアメリカ!効果大らしい~!ゲームチェンジャーの可能性あり?
在来種の動植物を脅かす外来害獣のコントロールには、多くの国が頭を痛めている。
ここ札幌にも、アライグマが現れた💦
釧路の湿原を荒らすアライグマの話を10年以上前に聞いたが、とうとう札幌にも・・・。
アメリカで面白い話を聞いてきたので、シェアさせてください。
少なくとも私は知らなかった。
増えすぎるネズミの数のコントロールに、ネズミ用の避妊薬を使う方法が取られて効果が上がっているそうだ!
Co
米旅でハゲワシ見てドキドキ!和名:ヒメコンドル👉赤顔に黒ボディ!動画で3種のコンドルを見て比べてみよう🥰
俗名は、Turkey vulture
訳すと「七面鳥ハゲワシ」
顔が赤くて七面鳥に似ているからだ。
和名は、ヒメコンドルというらしい。
死肉を遠くからかぎつけ、舞い降りて食べるので、道路で車にひかれた動物を食べる姿も時々見られると聞いた。
私は、飛んでいる姿を本当に度々目にすることができた。
猛禽類は、かっこいい!
ハゲワシは、飛んでいる姿が、とてもかっこよかった!
V字に羽を広げ、羽ばた
アホウドリのヒナ!体重計測動画♪米5㎏の袋持って体感してみよう‼重いよ~💦ニュージーランドは今は秋!
アルバトロス(アホウドリ)のヒナがぐんぐん成長!
左の1羽(生後63日)は、5.6㎏に!
右の1羽(生後55日)は、4.6㎏に!
その計量時の様子です~🥰⤵⤵
5.6㎏の左のヒナは、この月齢平均重量より、500gも重いのだそうです!
右の方のは、平均的らしい。
RoyalCAM(24時間カメラ)は、ニュージーランドの南島、ダニーデン市の半島先にあるアルバトロスコロニーに、2016年に設置
海外でも野鳥探し👉ハチドリ見た~!魅力は変わる色と動き💖唯一後ろ向きに飛べる鳥🎵動画紹介あり!
アメリカ カリフォルニア州にいるハチドリは、10種類くらいいるのだそうだ!
写真の質は相変わらずのレベルだったが、見られて幸せ💖
なぜ、超小さいとか、超大きい鳥に惹かれるのだろう??
ハチドリは日本にいない!
アメリカに行ったら是非、たくさん見たい!
と、強く希望していました!
一般的に海外旅行では、観光地を回りがち。
今回のアメリカ旅行は、まったく観光地に行かなかった。その分、名も無い
アルバトロス(アホウドリ)のヒナ体重計測!300gに🥰レンジャーに寄生虫対策もしてもらう🎵
ニュージーランドの南島、ダニーデンの半島先にアルバトロスコロニー(アホウドリの子育て場所)があります!
そこの24時間カメラがあり、アホウドリの子育て風景を365日、見守ることが出来ます♬
抱卵⇒ヒナ誕生⇒初めてのエサやり
👉今回の動画は、戻したヒナの「体重計測の風景」です!
ニュージーランド保全省(Department of Conservation)のレンジャーが、とてもやさしく接して
アルバトロス(アホウドリ)の雛が今年も誕生🥰今年最初のエサやり動画!南半球に思いを馳せる~ライブカメラにワクワク🎵
アルバトロス(アホウドリ)の雛がかえり、エサを与える映像が公開されています!
今年も、無事に生まれたんです~🥰
ニュージーランドの南島、ダニーデン市の半島岬にライブカメラがあります。
24時間、アルバトロスコロニーの様子を見ることができます。
その様子をちらちらと遠く離れた🗾から見ながら、巣立つまでを見守って楽しんでおります!(←その話はコチラから)
何度もエサを口移しにあげています。
アルバトロスのコロニー👉つがいが抱卵!ライブカメラで見る子育ての様子🥰今年もワクワク見守ります~🎵
アルバトロス(アホウドリ)の子育て風景を、今年もワクワクドキドキ見守ります🎵
ライブカメラが、今、この瞬間のアルバトロスコロニーの様子を映し出しているのを横目で見ながら、パソコンに向かって作業をする!
休日や帰宅後のホッとした時間の過ごし方として、超贅沢!
ほんの数十年前にはあり得なかった話です!
感謝です~💛
このアルバトロスコロニーは、ニュージーランドのダニーデン市の半島先にあります
【かなえたい夢】叶えるために一歩ずつ👉実現可能な目標!進むのみ🥰
生きている時間に限りがあると体感するのは、人生折り返したと思った40歳頃だったか?
20代の頃から生き急ぐように生きてきたが、もっと丁寧に楽しんで1年を、そして1日を生きていこうと思ったのは、40歳を過ぎてからだったように思う。引き算をしないように生きようと本気で思ったのも、その頃だったような。取り返す時間がないままに終わると困るから、、、。
あと数年で、60歳になるなんて💦
焦ってばかりい
ニュージーランドのエグモント国立公園!シダや地衣類に覆われた美しい森!タラナキ山の麓の風景🌳心に残るベストショット🎵
今年見た心に残る美しい風景として、すぐに思い浮かんだのは森の中の風景です。
サムネにしたこのタラナキ山の風景は、よくガイドブックなどにも使われているアングルで、確かに美しい!
富士山のようなきれいなシェイプの山です。その周囲をまるでコンパスで丸を描いたかのように区切って、国立公園となっています。
それが、エグモント国立公園です。
実は、この写真が最も美しい風景として心に残ったのではありません。
爽快感!今年一番の衝撃!感動のアホウドリの魅力とは?心のデトックス効果が凄すぎる滑空の様子!
鳥が滑空する姿を見ると、とりあえず気持ちがスッキリする!
と気づきました。
飛べない鳥で大好きな鳥も多いのだけど、(アイコンにした飛べない鳥タカへのように)やはり、飛ぶ姿、それも強風をものともせず滑空する姿に「爽快感」という言葉以上のワクワクが生じます。
★滑空するアホウドリ:アルバトロスの姿
アホウドリ、と言う名前は返上した方がいいのではないかと本気で思うすごい飛翔能力‼
とういことで、
鳥好き必見💖絶滅危惧種の鳥が見られる島in ニュージーランド!行き方は?自然保護先進国に感動🥰希少種にほぼ確実に会える野鳥天国🎵
バードウォッチャーなら、希少な鳥が見てみたい!
でも、数が少ないから見られるチャンスは極小!
しかし、確実に見られる場所が存在するのです🥰
そこはニュージーランドのティリティリ・マタンギ島!
再び、海外旅行に行くことが出来るようになり、どこに行こうか思案中の人も多いのでは?
・鳥好きさん
・爬虫類好きさん
・自然好きさん
・環境問題に興味のある方
に、超おススメの場所です。
今年、この島
絶滅危惧種:恐竜の生き残り!?無人島滞在記⑥古代爬虫類‼inニュージーランド👉ムカシトカゲ:トゥアタラの驚く生態‼100 歳生きる❓爬虫類より古い種‼
外来種のネズミやポッサムをすべて排除し、絶滅危惧種の鳥や爬虫類、虫などを放して保護しているティリティリ・マタンギ島!
ニュージーランドのオークランドからフェリーで1時間程度の距離にある小さな離島の保護区です。
本島ではもう見られない貴重な鳥や爬虫類が見られます!
その滞在記の第6弾です。まだまだ紹介したい鳥はいるのですが、珍しさで突出しているトゥアタラを今回はご紹介します!
★ムカシトカゲ:
絶滅危惧種の鳥🌏無人島滞在記⑤保護区inNZ💛中高年に聞こえない高温の鳴き声の小鳥&害獣ポッサムとは?外来種コントロール先進国の取り組みに感銘✨
👉ライフルマンの声を聴くこと……
この鳥の声、高音過ぎ!
年齢を重ねたら出来ないこともあると痛感💦
老化した耳ではもうちゃんと聞こえない😢
今回は、無人島滞在記、第5弾になります!
ティリティリ・マタンギ島は、ニュージーランドの北島、オークランドからフェリーで1時間くらいの距離にある保護区になっている島です。
一度、農地になってほとんどの木々が切り倒された後、在来種の樹木を植え、ある程