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『モノノ怪』-鵺-を香道視点で解説考察する

【香の日本史❶】 -飛鳥時代- 始まりはいつも仏教から

度肝を抜かれた!正倉院以外にも蘭奢待が…

かをりに耳を澄ます3時間~ひたすらに香木を聞く「聞香会」へ行ってきました

聞香会特別会「歴史的名香の香気を堪能する」定例化のお知らせと、次回開催のご案内

香木の「おもてなし」

組香の「おもてなし」 -様々な組香の世界編-

かをりに耳をかたむける「聞香会」~ほわっと微かな温かみ、立ち昇る香り…小さな香木が奏でる世界

「香りを聞く」とは...?

日本の香り文化について

お香の真髄-香木とは何か?-

1か月前

日本の伝統文化、香道。

ランジャタイの意味を知って、どうして、こんな変な感覚になるのだろう?

香木

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Oud Night Tea(ウード ナイト ティー) ―名前に滲み出る超個性派紅茶

嗚呼、伽羅よ伽羅

ブラタモリ『正倉院回』蘭奢待のひみつ

6か月前

図書室で初ワークショップ

6か月前

お香の日・2024年4月18日

5か月前

覚醒するは•••汝にあり! 特別編. 4

7か月前

初春のご挨拶

聖なる樹、パロサントでお香づくり

7か月前

蘭奢待(らんじゃたい)

手づくりお香を作ってみた。その2

6か月前

熱海で香道体験をお手伝い

6か月前

4月18日は、明石(原)人の人骨が発見される&発明の日&&お香の日&世界アマチュア無線の日&県民の日(三重県)

アムルタートのよもやま-5

正月と天神公「金木犀マエアカスカシノメイガ」

信長も愛した香木(蘭奢待)-日本の伝統文化を考える機会に

7か月前

香りの市場が成長している件

お焼香のやり方

扇子から香木へ

香料“沈香”について

7か月前

ミニマリストが求めた究極の癒し、"香木"|ミニマリストのモノ語り

沈香は目で楽しむという側面もあります

猫のマロとパロサント

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沈香はなぜにそんなにも高価なのか

煙に乗せて香りを神様にお届けする

傷ついたから類稀になった。香木について

パロサントに火を付ける

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散歩道 ヒイラギモクセイ

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散歩道 キンモクセイ

11か月前

#343 天下人が求めた宝物「蘭奢待(ランジャタイ)」とは?

屋久杉や高野槙、ヒノキ、クスノキなど自然の樹で楽しむ香り。

9か月前

徳川家康は名香の蘭奢待には手を出さない!謎多き香木

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煙る

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【精油#2】精油の歴史について

香り纏う•ヒストリー5

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