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徳川家康は名香の蘭奢待には手を出さない!謎多き香木

聞き馴染みのない「蘭奢待(らんじゃたい)」は香木についた名前です。
2020年の大河ドラマ「麒麟」では、この「蘭奢待」に関しての放送回があります。

今回私はこの「蘭奢待」をブログで書きました。

よく、都市伝説って聞きますよね‼️
例えば…

1800年初めに発見されたブラック・オルロフ黒いダイアモンド
⇨所有者は自殺や不運の死を迎えている…

ツタンカーメンの呪い
⇨発掘に関わった人が次々に病となり亡くなる…

日本でも
山梨県のある神社の神木
⇨枝葉に触れたものには不吉なことが起きる…

というようなお話…少し夏場のミステリー💦でしょうか…

でも、あながち嘘ともいいきれない…怖っ…

徳川家康を惑わす香木「蘭奢待」
結局家康は「蘭奢待」に手を出すことはありませんでした。
この訳をブログで解説しています‼︎

お香の春香堂さんが発売している「蘭奢待」のお香もご紹介しています。
香りを試したくなってしまう…「蘭奢待」の誘惑…😅

歴史と香りは切り離せないほど密接に繋がっています。
この深い繋がりを感じてください‼️

香りの魅力が伝わりますように♪
いつもご覧いただきありがとうございます😄✨


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