富士山の山開き、現場では混乱が続いているようだが。一つだけ。半袖、半パン登山は禁止にスベシ。絶対に禁止にしなくばならない。これも立派なオーバーツーリズムに対する抑止力。もしも怪我でもしてごらんなさい。レスキューが疲弊を見ることは明らかだ。自己責任という責任逃れは成り立たない。
「予防」は大切であると誰もが分かっているものの ないがしろにする人たちは多い。 それは「自分は予防しなくても大丈夫」という慢心や 予防とは目に見える結果が分かりにくいからだろう。 しかし、予防は転ばぬ先の杖。 続けていれば「予防していて良かった」と思える日が くるはず。
パールです…🌥️から☀️今日は木曜日なので我が家の近くに移動売店が…一週間に一回来てくれるのでバーバは大喜びで利用してるの😃まだ車の運転も出来るんだけど間もなく出来なくなるからって❗ジージは免許は大型だけど腕は超小型だから当てにならないって🙍ドジだから安心出来ないしね😂
今日も役所や買い物へ🍀少し出ただけでも汗だくになります💦毎日、お仕事に出ている方には、本当に頭が下がりますね🙇この写真は今日のものではないのですが、あまりにも、色々な雲の姿があったので「雲のお祭り」と自分では呼んでます😊今日は雑務と外出と追われつつも無事動けました🍀👍感謝です💖✨
まさしく「泥棒を見てから縄を綯う」の典型例。日本人はこれと真逆である「転ばぬ先の杖」の発想に乏しい。 何事も、備えあれば憂いなし。🤔 https://twitter.com/komukaepapa/status/1677549553904660481
業務時間中 メールが一斉に使えなくなった。 部署間コミュニケーションは 電話に。 私の内線にも電話が入る。 「至急の書類を送りたいが どうすれば良い?」 返答に窮する私。 幸い、電話の途中で メールが復旧。 ブラボー。 だが、 不測の事態に備えておかないと、だ。
大人の「始めの一歩」はとても慎重になる。 いろんな経験をしてきているから 大丈夫かな…が先に立つ。 それも大事、転ばぬ先の杖を持っている。 最初を丁寧に一歩出したら次は時を味方につけて。 「その時」が来たら勇気を出して えぃっやぁ!と大きく踏み出す。 今この瞬間を存分に生きる。