十分に努力した者が評価する側に回るべきである。しかし、彼らは自ら努力する癖が付いているから、他人の評価を気にしない習性がある。よって、他人を評価する動機がない。 したがって、「評価」する側はクソだから、基本的にクソなりの評価しか出回らない。 よく評価されたければクソに好かれよ