未来、人々はよりおおらかであり、自由になり、 旧弊な規範から解放された、先進的な時代がやってくると、なんとなく信じてた ところが現代は、過去の自分を棚に上げ、自己都合の他罰主義者ばかり、規範に縛られ衰退する国家の愚かさ。しかもそれを恬として恥じない無反省厚顔無恥の世間、終わってる
信じるものは救われる。青二才の理解だと、「信じるものは【信じるものを敢えて、ことばにしていくからこそ自ら】救われる」。そして、「信じるものは【自らが他人を傷つけた理由を信じるもののせいにしないからこそ、自らたちによって】救われる」って思ってるよん。すくうからこそ、すくわれるんだよ