ガルシア・マルケスの『百年の孤独』は無事に完読できました。小町娘のレメディオスの昇天やホセ・アルカディオ・ブエンディアが木と一体化するところは印象深かった。マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を一ヶ月一冊ぐらいのペースで読みたい。1年ちょっとか…🤔早速注文した。岩波で。
今日も自分の決めたルーティンをこなす事ができました。ガルシア・マルケスの『百年の孤独』ももうすぐ読み終わりそうです。『百年の孤独』を読み終わったら、史上最も読み通すのが困難と言われているマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を読んでみたい。聖書より時間かかりそうな感じがする
上野はROUTE BOOKS にて「みんなの読書会」さん主催の『百年の孤独』読書会に参加する。何がテーマなのかいまいち捉えどころのない物語が故に、作品を読んでどう思ったのか、結末をどう感じたのかを伺えて大変面白かった。 何より、この本を読む者は本当に存在するんだなとしみじみ思う。