母娘で「虎語り」https://mainichi.jp/articles/20240918/dde/012/040/012000c 語り手社会学者富永京子さんのお母様(61)と近い年齢の私はつい「羨ましい!」と感じてしまった。孫育てしてみたい。娘の要望で北海道から東京に移り住んでそれを「搾取だとは思わない。でも」と語るお母様。凄いなぁ。
毎日新聞夕刊小説「三毒狩り」298回 「犬というのは食えば美味いし、仲良くなれば心強いし、おまけに死人を怖がらせることもできるしで、本当にいいことだらけだ」 新キャラのワンコ、小皮蛋こと妹子(メイヅ)ちゃんが超可愛い。
土曜日の毎日新聞書評欄を見て、漫画「病棟夫婦」を即ポチ。 沁みる話でした。 書評子はご自分のご両親を思って「帰省が待ち遠しい」とのことだけど、私は自分たち夫婦と息子たちの関係を振り返ってちょっとゾッとしてしまった… 私が老いて不治の病になった時、兄弟助け合ってくれるだろうか…
🙆♀️自民党議員8人を示し「次の首相にふさわしい人」を選ばせたら「この中にはいない」が最多39% 🙆♀️衆院選後の望ましい政権枠組、最多回答「立憲中心の野党連立」33%、自公11%と自公維15%の合計をも上回る (いずれも毎日新聞) 国民は気づき始めた。 まずは都知事から変えましょう。
今日のyahooニュース毎日新聞の記事に 介護がどんな状態であっても、親の長生きを喜べるなら、それだけでよい介護ではないでしょうか、とあった。朝起きると地獄の1日が始まると思う介護者の話も。今の私は少しでもママの身体的にも現状維持をと思っているが誰の為の介護?に答えが無い。
毎日新聞朝刊小説 上田岳弘さんの「浮動」。 めっちゃSFなんやけど。 この前まで幕末歴史物を読んでた読者はついていけてるの? 私はBSでやってた「スペースダンディ」の再放送が終わってスペースダンディロスを「浮動」で埋めてる感じです。 そういうSFです。まだどうなるか分からんけど。