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【‘‘考察感想しない映画論’’】

映画論の記事読み返したらおもろかったので再掲(最近こればっか) https://note.com/amisima7/n/nceac78f2939d 映画は楽しい

インティマシー・コーディネーターの必要性について

【‘‘映画について考える’’】

観られる女性側からの映画論

3か月前

『無法松の一生』から考える音楽の重要性―和太鼓は何を示すのかー

伊藤勝男氏の〈B級映画〉論

"ホラー"と"ギャグ"は相性抜群!持った力を互いが増幅させる / 『サユリ』『裏バイト:逃亡禁止』

2週間前

エッセイ: 『ペルソナ』というベルイマンの映画論、演劇論、神学論

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

ポール・W・S・アンダーソン監督 『イベント・ホライゾン』 : 「才能」の質

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

トライアングル 再び!

共感的映画論

6か月前

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

小津安二郎監督 『お茶漬けの味』 : 小津的「理想の男性像」

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

アマゾンプライムお薦めビデオ③ 129 :舞台の演技を映画でやることによって作り出される別のタイプのリアリティと映画らしさ。黒沢清×濱口竜介『スパイの妻<劇場版>』

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

地方映画史研究のための方法論(14)都市論と映画①——ヴァルター・ベンヤミン『写真小史』『複製技術時代における芸術作品』

小津安二郎監督 『戸田家の兄妹』 : 「肉親でさえ冷たい」という怒りの、真の矛先

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

再生

"作家の映画"を読解する:上巻より「はじめに」

10か月前

黒澤明監督 『七人の侍』 : 理想の「侍」と理想の「農民」

中井英夫 『月蝕領映画館』「中井英夫全集12」 : 反世界からの映画批評

小津安二郎の精神分析 : 『晩春』 『東京暮色』 『麦秋』ほか

燈 臺 船 (七)

ロベール・ブレッソン 『シネマトグラフ覚書 映画監督のノート』 : 禁欲者の 怖れと傲慢

映画 『オーソン・ウェルズのフェイク』 : あなたに 真贋が見抜けるのか?

『フランケンシュタイン対地底怪獣』戦争と科学の共犯関係をめぐる3つの視点

「The Actors Studio Interview」と「10の質問」と「10周年」

野瀨市郎氏に

「ラース・フォン・トリアー・ レトロスペクティブ 2023」 : 第七藝術劇場コレクション版・全6作からの 「トリアー論」

11か月前

F・W・ムルナウ監督 『最後の人』 : 鵜呑みにして良いのか?

映画館なんて大っ嫌いだ

〈映画研究ユーザーズガイド〉     第6回 カラー

「"作家の映画"を読解する」Kindle本シリーズ化について

1年前

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

〈映画研究ユーザーズガイド〉     第5回 メソッド・ダイアグラム(2)

蓮實重彦 『ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察』 : これは フィクションである。

GANTZなSF映画論 (集英社新書)

小津安二郎監督 『東京物語』 : 人間というもの

映画研究者/批評家 北村匡平さんが出逢った高山宏 『表象の芸術工学』──わたしの仕事と工作舎の本#2

2年前

安原 顯『娯楽としての「映画」の復権を叫びたい』

【‘‘倍速視聴’’による映画論】

タルホと月⑰ タルホの映画論①    パテェの赤い雄鶏

2年前