人気の記事一覧

【映画妄言】 蓮實重彦 は映画『KING OF PRISM Dramatic PRISM.1』(キンドラ)の新宿バルト9応援上映に今日行くべき #kinpri

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

映画評論家について

北村紗衣 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 : 子供騙しな子供向けフェミニズム

SNSで至るどころにいる評論家さんはノーダメでいいなと考える。作品のあらを探して、マルバツをつける。それがバズれば、フォロー数が増えて、みんなに崇められる。そんな人生もいいよなぁ。 だけど、少しだけ醜いと感じる。そういう人ほど何かを創ることはしない。ズルいけどノーダメは一番良き?

YouTubeの某映画評論家は、映画を評価しているよりも、ただ単に侮辱しているだけの評論家もどきだと思う。 よくまぁそんなにも節穴な感想をペラペラと喋れるなと思う。 こんなことでしか視聴者を集められないのは、YouTube内の環境汚染が年々悪化している証拠?この人も被害者かもね?

円と直線の夢《Dream Diary 17》

7か月前

【ネタバレあり】ホールドオーバーズ 宇多丸さんの解説を聞いて思った事

作ったことない奴が語るな論|映画評論家の存在意義

言葉の伝わり方~新聞より

6か月前

ウィリアム・ワイラー監督 『ローマの休日』 : 『ローマの休日』論

北村紗衣に捧ぐ 「ミソジニー ファンネル集めて キャッキャしたい (五七五)」

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い

映画評論家の視点とは?

5か月前

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

映画評論家ってなんなんだ?と思う。 ただ単に批判とかあら探しとか酷評をしても それは、評論というよりも作品を捌け口にしているだけのお粗末なストレス発散法だ。 作品を観て、感じたことを自分の中で咀嚼して、どう作品を表現するかが映画評論家がやることだ。 履き違えている評論家ばかりだ。

『情事イン情事』 その前

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

ー嫌いな人がいなければ人生は楽しくなるー【淀川長治(映画評論家)】『日本の名言100 』98言/100言 解説

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

笑いのカイブツ

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

『淀川長治 映画ベスト100&ベストテン』 : 淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

【北野武映画を語り尽くす!】水道橋博士×アル北郷×モルモット吉田が、成人の日に大集合!

9か月前

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

映画評っぽく書いてみましたその2『リンダはチキンが食べたい』

黒澤明監督 『隠し砦の三悪人』 :巨匠の作品だろうと 受賞作だろうと、 凡作は凡作

懐かしい映画雑誌

『学校の怪談4』(1999)

6か月前

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

映画評論って答え合わせになっちゃうことが多いなー。映画評論ですら同調圧力があるのは人間の性かな。 作品の一部となるテクストが映画評論の理想で、映画評論も詩なのだが、そのことに気付かず、解説に終始すると、回答用紙になる。まぁ観客の多くは答えが欲しいだけだからそれでいいのだろう。

10か月前

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

小津安二郎監督 『戸田家の兄妹』 : 「肉親でさえ冷たい」という怒りの、真の矛先

タランティーノ・the・MOVIE・CRITIC

1年前

【追悼】犬塚弘と財津一郎 マスコミが触れない意外な接点

⋆町山智浩さんとアメリカと映画と私⋆

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

映画『VORTEX ヴォルテックス』をみる。

松浦寿輝 『半島』 : 繊細さの弱み

中井英夫 『月蝕領映画館』「中井英夫全集12」 : 反世界からの映画批評

ロベール・ブレッソン 『シネマトグラフ覚書 映画監督のノート』 : 禁欲者の 怖れと傲慢

小津安二郎監督 『風の中の牝雞』 : 「批評的深読み」 とは何か。

映画 『オーソン・ウェルズのフェイク』 : あなたに 真贋が見抜けるのか?

映画ライター今昔物語

💖Barbie to Suzume💙

11か月前