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SNSで至るどころにいる評論家さんはノーダメでいいなと考える。作品のあらを探して、マルバツをつける。それがバズれば、フォロー数が増えて、みんなに崇められる。そんな人生もいいよなぁ。 だけど、少しだけ醜いと感じる。そういう人ほど何かを創ることはしない。ズルいけどノーダメは一番良き?

円と直線の夢《Dream Diary 17》

2か月前

作ったことない奴が語るな論|映画評論家の存在意義

この映画を観て感動しないなら無理

映画評論家ってなんなんだ?と思う。 ただ単に批判とかあら探しとか酷評をしても それは、評論というよりも作品を捌け口にしているだけのお粗末なストレス発散法だ。 作品を観て、感じたことを自分の中で咀嚼して、どう作品を表現するかが映画評論家がやることだ。 履き違えている評論家ばかりだ。

映画評論家の視点とは?

1か月前

ー嫌いな人がいなければ人生は楽しくなるー【淀川長治(映画評論家)】『日本の名言100 』98言/100言 解説

【北野武映画を語り尽くす!】水道橋博士×アル北郷×モルモット吉田が、成人の日に大集合!

4か月前

笑いのカイブツ

映画評っぽく書いてみましたその2『リンダはチキンが食べたい』

黒澤明監督 『隠し砦の三悪人』 :巨匠の作品だろうと 受賞作だろうと、 凡作は凡作

懐かしい映画雑誌

『学校の怪談4』(1999)

1か月前

映画評論って答え合わせになっちゃうことが多いなー。映画評論ですら同調圧力があるのは人間の性かな。 作品の一部となるテクストが映画評論の理想で、映画評論も詩なのだが、そのことに気付かず、解説に終始すると、回答用紙になる。まぁ観客の多くは答えが欲しいだけだからそれでいいのだろう。

5か月前

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

映画評論(心と魂の視点で映画解説)

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

タランティーノ・the・MOVIE・CRITIC

8か月前

【追悼】犬塚弘と財津一郎 マスコミが触れない意外な接点

⋆町山智浩さんとアメリカと映画と私⋆

8か月前