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【映画妄言】 蓮實重彦 は映画『KING OF PRISM Dramatic PRISM.1』(キンドラ)の新宿バルト9応援上映に今日行くべき #kinpri

ロラン・バルト研究をしていた頃(放蕩息子編)

瀬川昌久『ジャズで踊って 舶来音楽芸能史 完全版』

私の映画の先生

2か月前

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

言葉をうつす言葉、文字をうつす文字(「鏡」を読む・02)

3か月前

「みんなのおすすめの本」と「【小説】読書感想文」に追加されました

5か月前

「鏡」という「文字」、鏡という「もの」(「鏡」を読む・01)

4か月前

辺境にいる 辺境である 

4か月前

何も言わないでおく

4か月前

向こうから来る音 映画『なみのおと』

1か月前

名づける

4か月前

世界の果ての喫茶店

1か月前

立体人間と平面人間

5か月前

最近読んだ本の書評と感想ー備忘録として(後編)

13日前

読みにくさについて

5か月前

宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと : 「物語の系譜」(1979)をめぐって 1/2

うつす、ずれる

4か月前

表、目、面

5か月前

「ここには何もない」という「しるし」

4か月前

宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと : 「物語の系譜」(1979)をめぐって 2/2

読みやすさについて

5か月前

人間椅子、「人間椅子」、『人間椅子』

5か月前

平成以降の世界を覆っている二重の「醜悪」についてもう少し掘り下げて考える〜心の汚さの隠蔽と仕組みのブラックボックス化〜

とりあえず仮面を裏返してみる(断片集)

5か月前

見れない映画10:ずっとハリウッド終焉前夜

1か月前

「hundred=hand+red」的バカ

3か月前

見れない映画8:1999年の黒沢清

1か月前

批評とは「表層」の体験である——蓮實重彦『表層批評宣言』を読む

4か月前

黒沢清『蛇の道』

2か月前

「かける」と「かける」(かける、かかる・03)

6か月前

映像作品における「文体」と「色気」の関係、そして「批評」の意義・役割について考えてみる

書くべきものを書いてしまう人たち

8か月前

「王道の不在」に関して文体論の観点から見る〜意味と形式はあくまでも表裏一体であり、どちらを中心に変えていくかによって表現するものは変わる〜

知らないものについて読む

8か月前

7日間ブックカバーチャレンジ DAY.5  長い映画嫌いなんだよね。 

4か月前

エッセイ、一人称の小説、三人称の小説

7か月前

「【小説】読書感想文」に追加されました

9か月前

鏡、時計、文字

6か月前

タブロー、テーブル、タブラ(『檸檬』を読む・02)

6か月前

表層批評≒テマティック批評とはただの手段であり、そこに本質はないしもはや「古い」!

蝶のように鳥のように(断片集)

6か月前

【小話集】似ている、そっくり、同じ

8か月前

立体、平面、空白(薄っぺらいもの・05)

6か月前

「移す」代わりに「映す・写す」

8か月前

くり返すというよりも、くり返してしまう

8か月前

直線上で迷う

7か月前

古井、ブロッホ、ムージル(その1)

8か月前

映画狂人にして文学界の大御所3人が語る「醜悪」とは果たして何か?昭和以前と平成以降で明らかに違ったもの

「私」を省く

9か月前