【心霊】丑三つ刻に限らず本当にそこに居るのであれば日中でも姿は視える。いつカメラを向けたとしてもそれはちゃんと写ります。そして、直視が出来ないほどの形相のモノが写ってしまったからと言って、それが悪霊や怨霊などと言う事はありません。そもそもそのような霊はいないのです。