リアルでも、ネットでもまともに交流出来ないとなると、自分は救いようのなく人間的に欠けてるのかと絶望し悲しくなる。 だから、せめてnoteで繋がりのある人達は仲間と思い大切にしたいと思ってる。 反応してくれた人は、友達だと思ってる。
たまに、オープン雇用って何なんだろう?と思う 仕事は、責任の軽い雑務が肉体的にしんどい清掃かゴミ回収ばかり 賃金の低さと肉体の辛さが割にあわない 健常者や勝ち組の障害者が綺麗事を押し通した結果がこれである 臭い物に蓋し綺麗事だけ注目しないで、働いてる当事者の生の声に注目して欲しい
もしかしたら、自分は長編小説書くの向いてなかったんじゃないのか?と思う 短編を考えるのでもキツいのに、長編となるともっとキツくなる 短編を繋げて、ひとつの話にするのも良かったかも知れない 人間描写がしっかりして、まとまりのあり多くに共感される話じゃないと注目されない事に気づいた。
責任感のある者が責任ある立場にはおらず、自己肯定しかしない者が責任ある立場にいて責任を他に押し付ける社会