自信が欠落している人は、他者を見下し、傲慢な態度を取る事も!人の高慢さや攻撃性は、内なる不安や自己評価の低さから生まれる 自分を守る為に、人は他者を攻撃し、自分を大きく見せる、しかし、その裏には弱さが潜む 自己肯定感を持ち、内面の強さを養う事が、真の自信と尊厳を築く鍵なのかも
「正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人がいる」(ウォルト•ディズニー) 強がりや分かったフリをしてると 協力は得られない 部下や後輩に対しても無知を伝えて 協力を得られるか 自分の無力さに向き合うところから チームの生産性は上がり始める
やっぱりさ、利用しあってまで有名になりたいとか感想貰いたいとか、いいねやRTされたいとか、おかしいよ。 そんな事までして、心から喜べるの? ちゃんと自分の弱さと向き合えよ。被害に遭うのは、何も知らない創作者なんだからさ……
一旦挫折した 君のその感情を 素直に素直に吐き出させて 受け止めたら 君はまた 前を見て進むと 信じていたよ 君は今、あの時よりも更に強くなって また夢に向かって 歩いている 弱い自分を知った君は とても強くなって輝き出した
また悩んでるね このままでいいのか、かな 病院で薬も貰えて楽になり もっと頑張れると心は叫ぶ だけど、転ぶよきっと🤔 いつものパターン プレッシャーかけて追い詰めても何も良いことなんかない。 楽しんで豊かな心に成れば 勝手に言葉はでてくる まず、優しくなろうよ
「勇気」とは「怖さ」を知ることッ! 「恐怖」を我が物とすることじゃあッ! ――ウィル・A・ツェペリ、『ジョジョの奇妙な冒険』 「強みは自分の弱い部分を救おうとするから生まれるのかもしれない」の話|みじんことオーマ https://note.com/ouma/n/n934693cb8f93
本来嬉しいことなのだけれど、なぜかプレッシャーに感じたり、緊張する時いつも思う。なんで自分はそうなのかなって。 頭で理解できていることと体の反応というか感じ方がかみ合わなくて戸惑ってしまう。 そんな少し嫌いな自分も好きになれると楽なのだけれど。 今日は一人事です。
攻撃性は臆病の裏返しであり、弱く傷ついた心を守るための機制。吠える仔犬と同じだ。 真に強い者は己の「弱さ」や「心の闇」に向き合う。それらは受け入れることで手放し、手放せば「勇気」を得られる。 攻撃的な人は強い人ではない|小野ほりでい https://note.com/onoholiday/n/n7ee165a30dcb