Happy☆Junko Desouza

HSP気質であることを、隠すように生きてきた過去を経て、そのまま生きることにしました。…

Happy☆Junko Desouza

HSP気質であることを、隠すように生きてきた過去を経て、そのまま生きることにしました。 アルゼンチン人で9歳年下の夫と暮らしています。 夫はタトゥーあり、ヤリチン歴あり、出会った当時借金ありの出会った当時はめちゃくちゃでした。 いまは2人で癒しの日々を過ごしています。

マガジン

  • はまった知識

    ときどき、無性に知識欲にかられて調べものがとまらない そんな学習の足跡

  • なんでもない日常のこと

  • 内側を変えると外側の世界も変わる

    自分との関係性が、世界がどう自分をあつかうかとリンクしています。 だから、自分との関係性を良くしていきましょう。

  • パートナーシップ

    パートナーから学んだことをシェアしています

  • レイキ

    レイキのことについて。 書ききれない、というか言語化しにくいレイキへの想いですが、レイキの素晴らしさをコツコツ書いていこうと思います。

最近の記事

ベジタリアンフードに興味をもってみよう

牛肉は環境破壊します。 牛が出すゲップにはメタンガスがふくまれていて、それがとても環境に悪いです。 そして大量の餌を食べるので、そのために大量の水を使用します。 餌となる穀物を育てるために、水がたくさん必要だからです。 これもハラカンタさんのYoutubeでみた内容をベースにしています。 数字は忘れました。牛肉100グラムを食べると水を7000リッター?700リッター?70リッターだった? まあ大量に使用しているということです。 べつに牛肉だけが環境に負荷をかけ

    • 貧しい国へ古着を送るのは迷惑

      知りませんでした。 貧しいひとへ古着服を送るのは迷惑だったなんてね。 ハラカンタさんのYoutubeで、話されていました。アフリカで年に何度も行って活動しているからこその説得力です。 古着を送れば、それは寄付であり、いいことをしているように感じます。 だけど、輸送コストが膨大にかかること 質の悪い服も送ってしまっていてそれはゴミということ アフリカの縫製産業の成長をさまたげていること 送られる量は膨大で毎週何万トン 毎週何万トン! 何万トンだったか忘れました

      • 貢献と犠牲はちがう

        貢献 なにか与えていくこと。 与えれば与えられる。 そうなんだけど、 なにを与えるか、も大切です。 与えるときに、じぶんも喜べるものじゃないと、犠牲感がでますよね。 これの典型的なことがわたしにとっては、 英語を教える です。 これを頼まれると、心底イヤになります。 ちょっとだけやってみても、すぐ、知らん、って思っちゃう。 これでは、貢献は難しいですよね。 幸せの輪のなかに、じぶんがはいっていないから。 新しいものがすきなわたしは、 最近ひとに褒め

        • 頑張る教で疲れたら

          頑張る教の信者だったわたしは、 頑張り続けました。 今日はさぼりたい日だったってあるでしょう。 でも頑張り屋だったんですね。 一生懸命頑張りました。 それは、やりすぎだったのでしょう。 あまりにもじぶんの声を無視したのでしょう。 そして、無理強いさせたのでしょう。 ある日動けないくらい体調が悪くなり、そのまま入院。 強制終了となりました。。。 いま振り返るとちょっと笑えます。 まあ、その時は笑えないんですけど。 それで、仕事をやめました。 絶望期って

        ベジタリアンフードに興味をもってみよう

        マガジン

        • はまった知識
          3本
        • なんでもない日常のこと
          49本
        • 内側を変えると外側の世界も変わる
          47本
        • パートナーシップ
          31本
        • レイキ
          2本
        • センシュアリティ
          12本

        記事

          ひとりで頑張らなくていいよ

          じぶんのことをジャッジしまくっていた頃 たとえば、 ここまでいきたい というところに到達できないじぶんはだめ (そしてそれはとても高いところに設定されてるのでたいてい届かない) こうじゃないじぶんはだめ ひとに余計なこと言っちゃうじぶんはだめ とかとか いろんなことでじぶんをダメ出ししていて、 そしたら、他人にもとても厳しかったです あのひとはなまけてて仕事しない あのひとは文句言ってばっかりできらい あのひとはすぐひとに寄りかかってくる とジャッジ

          ひとりで頑張らなくていいよ

          誰かとすごすひととき

          今日は、以前働いていた地方都市で、 お世話になっていたシェアハウスのオーナーと、以前の同僚であり友人とランチ会をしてきました。 あとうちの娘と。 のんびりとみんなでご飯を食べるってほんとに幸せなことだなって思います。 誰かとおいしいものを食べる。 とくに、いま、夫が帰国中で、うちにひとりでいる時間が圧倒的に長いので、なんかしみました。 そして、夫をもっと大切にしなくちゃな とあらためて思いました。 あと何回、今日会えた友人達に会えるかわからないし。 あと何回

          誰かとすごすひととき

          みんなにたすけてもらいながら生きよう

          通訳チームにいた頃、わたしは競争をモチベーションにしておりました。 とても恥ずかしい話しです。 チームのメンバーには、わたしの密かな競争心は公にしませんでしたが、うっすらそういうのって伝わるものだと思います。 うっすらというかバレバレだったかもしれません。 競争に勝てば、一瞬快感を得ることができるのですが、そして、実際、努力もひとよりしたので、実績も出しました。 だけど、競争心ってむなしい結果をうみだします。 チームの信頼はあまり得ることができなかったし、 しん

          みんなにたすけてもらいながら生きよう

          ひとをのばす

          ひとには二面性があります。 どうしても、ひとは無意識でいれば、ネガティブな方に目がいきがちです。 あのひとは、仕事しない!適当だし! というとき、そのひとにはおおらかさがあります。 あのひとは、人前に出てこない! というとき、そのひとは、ひとと関わらず細かい作業を黙々とやる根気強さがあります。 どっちもどうせあるんだったら、ポジティブな側をみてあげたいな、と思います。 どうせひとは、その人らしさから逸脱することは難しいものです。 あの人のように、人前で、ペラペ

          日本の見知らぬひと助けランキング

          日本は「見知らぬひとを助ける度ランキング」が常に最下位に近いらしいです。 確かに、日本では、サッと見知らぬひとに手を差し伸べる機会が少ないし、わたし自身なかなかそうしないかもしれないです。 そして、外国人だある夫からすると、奇妙に見えるようです。 そして、夫は、確かに、スーパーでひっくり返りそうになっているおじいちゃんをサッと助けます。 車に乗っていても、 「あ、おろして!」 と瞬間的に反応して助けにいきます。 でも別に、わたし達日本人が冷たいのかと言われると、

          日本の見知らぬひと助けランキング

          貧富の差は奴隷制度で生まれた?

          アフリカという大陸には興味があまりありませんでした。 だけど、アフリカの黒人達の奴隷制度が500年もの長きにわたってあったということを知って、とてもショックを受けました。 今でも貧しい国々が多く、そしてその理由は、奴隷制度があったから、 これは不平等ですよね。 長い間黒人を奴隷として労働力を得て、そこから富を得てきたヨーロッパ。 一方で、犠牲を強いられ、チカラを失ったアフリカ。 それが、今でもあるヨーロッパの豊かさとアフリカの貧しさを示しているのです。 長い歴史

          貧富の差は奴隷制度で生まれた?

          情報より大切なのは

          成功者は、決断が早いと言われています。 ランチのメニューでも秒できめる、と。 だけど、日本一の株の投資家だった竹田和平さんは、すごく迷いながらメニューを決めていたようです。 そして、貧乏ゆすりもしていたとか! 驚きです。 チャンスの神様は、前髪しかないから、前髪をつかめ! そうでないとチャンスはすぐ流れてなくなってしまう、と世間では言われていますが、 Youtuberでもある本田晃一さんは、 チャンスの神様はアフロヘア つかみ放題! という設定にしてしまえ

          情報より大切なのは

          諭吉さんがいっぱい

          お金が欲しかったら、お金を身近に置いておくといいらしいです。 昨日の夜、夫に頼まれて、現金100万円を預かりました。 封筒からとりだして、それをここの銀行に預けといて、と言われて。(彼は今アルゼンチンにいるのでね) 急に手元に100万円がやってきた。 うちにあったお金なので、今回は諭吉さんのみです。新札はありません。 お金さんと仲良くなるには、お金さんとたわむれると言いらしいですから、 においを嗅いでみたり、 ペラペラペラっとめくってみたり、そして現金をぽんと近

          諭吉さんがいっぱい

          父と子ケンカ

          アルゼンチンに帰国中の夫は、 それまで連絡をとりあっていた彼のお父さんとケンカ中みたいです。 理由は、お父さんのところにあった彼の部屋のもの、 半分くらいを壊された、あるいは、取られたから。 お父さんに。 先日、バイクで不動産屋さんに出かけたお父さんは、帰り際に不動産屋さんを出て気づきます。 バイクがない。 バイクは、ほんの数分バイクを離れた際に盗まれたようです。 鍵はもちろん抜いていたでしょう。 でも、まあ、アルゼンチンってそういうところあるみたいです。

          友人の平和な結婚生活

          わたしの友人は、夫とケンカらしいことはしたことがない、と言います。 夫とケンカばかりしていた過去をもつわたしからするとすごいことです。 でも彼女からすると、わたし達の方がすごいらしいです。 どうやったらケンカになるの?? って純粋に、疑問みたいで、聞かれるのです。 ここで、彼女がなぜケンカしないで仲良し夫婦かを、わたしから見た視点で紐解いていきます。 友人は、そもそも、自己肯定感が割と高そうです。 じぶんを卑下することがないので、 ちょっと嫌味を言われても、え

          友人の平和な結婚生活

          人間関係もパートナーシップもお金関係もぜんぶ改善

          今日、驚くことがありました。 同僚に、 Junkoさんのことを憧れています と言われたことです。 賛辞の嵐で、 なんでもできるし 才色兼美で 語学もできるし スタイルもいいし みんなにも好かれてるし それがびっくりでした。 だって、わたしはものすごく自己肯定感の低い 結婚に失敗した 母親としても失格の さらにキャリアも挫折した ダメ人間だと、ほんのすこし前まで思っていたから。 じぶんを嫌いだったし、 じぶん責めがデフォルトでした。 そして、

          人間関係もパートナーシップもお金関係もぜんぶ改善

          旅の醍醐味とは

          アルゼンチンのフライトまでもうすこし。 今月末には出発します。 旅の準備が1番楽しいって誰かが言っていたけれど、わたしはこれを楽しんでいるのかはよくわかりません。 あれを準備して、 そしてあれを持って、 と考えているのは確かに楽しいといえば楽しいのかもしれないですけれど。 この旅で何かが変わる気がしています。 アメリカとか、フランス、イタリアのような美しい場所でなくなぜアルゼンチン。 (失礼、アルゼンチンにも美しさはあるでしょう) 夫がいるからではありますが

          旅の醍醐味とは