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怒りも肯定してもいい
怒りとはすごいエネルギーです。
色でたとえると黒っぽいような赤のような。
ダンスでいえば、フラメンコみたいな。
あるいは、アルゼンチンタンゴみたいな。
ベリーダンスはそれほど怒りって感じじゃないし、フラダンスもとてもしあわせな癒されるエネルギーですね。
話しそれましたが、よく怒りを感じます。
今朝もありました。
夫に対して。
ふりかえると小さなことですが、お掃除ロボットのルンバの電源
アルゼンチン行きまでカウントダウン
アルゼンチン行きまで、とうとう5日をきりました。
なんだか緊張してきました。
じぶんでは、あまり実感がなかなかわかずにいたのですが、
職場のひとから、気をつけて行ってきてね
とか
おつかれ様でした
(まだやめないけど一応区切りで言ってくれた)
とか、
紙袋にいろいろなお土産を買ってくれたものをいれて渡してくれて
楽しんで行ってきてね
気をつけてね
無事に帰ってきてね
デング
じぶんらしさ開発のステップ
開発というか、ほんとは戻っていくような感じですが。
以前は一生懸命、じぶんらしさをおさえて生きておりました。
だって、わたしらしさなんて発揮したら、嫌われちゃうと思っていたから。
じぶんらしさを発揮して、それでも愛されるためには、
じぶんでじぶんを愛することが最初のステップ
世界はあなたをうつす鏡みたいなものだからです。
そこのステップは、最近はずいぶん抵抗なくできるようになってきまし
アルゼンチン渡航準備 両親に伝えた
アルゼンチン人の今の夫と一緒に暮らすと言った時、両親はとても心配しました。
なんだかよく知らない国だし、地球の反対側にあるし、
誘拐されるんじゃないかとか、向こうに行っちゃったら、そうそう簡単に会いに行けるところじゃないじゃない、とか。
もちろん、そう思うことも無理もないことです。
だけど、わたしは、海外への興味を捨てきれないんです。
そして、なぜか近年では、外国人にばっかり惹かれるんで
日本人女性の瞳は魅力的だって知ってた?
アルゼンチン人の夫は、よくわたしの目を小さいって言います。
そのまえ付き合っていた(バーチャルで付き合っていただけですが)イタリア人の彼も、わたしの目をアーモンドの瞳と言っていて、
要は、きれながな瞳
ということだと解釈しています。
確かに、アルゼンチンの首都ブエノスアイルスに暮らすヨーロッパ系の人たちも、イタリア人たちも、
とても彫りの深い、そして丸みのはっきりある瞳を男性女性問わずも
アンチエイジング倒立
わたしの夫は9歳年下です。
9歳年下の男性を射止めるくらいですから、それなりに身なりはキレイにしていると思います。
最近、朝、倒立をしてから仕事に行きます。
中学生のとき倒立の練習するのが好きだったのを急に思いだしました。
それで思いたってやってみたら、すぐ手首が痛くなりました。
何十年かぶりにやったら、手首も柔軟性を失っていたみたいです。
だけど、毎日やっていたらすぐに慣れました。