「この子を傷つけてしまった」と自分を責めていませんか?間違わない親はいません。子が生まれた時、親も生まれるんです。ご自身を責める事は、この子を傷つけます。気づいた事が既に尊いとご自身を褒めて下さい。ご自身を許す事がこの子の傷を癒します。心の治癒力は測り知れません。大丈夫です。
「こわす」は怖い言葉のようだから 「チガウ」と伝え続けてみた。 一生の場合は、 僕が「チガウ」を「違う」と「ちがう」と 同じと知る事も含めて、 40年。 そう、 「たった」の、40年。 ただの折り返し。 それ以外のナニモノデモないでしょう?
『老害』 『ソフト老害』 ある年齢から。 と線引するが 実態は 子どもの時から最期まで 人は人に 『害を振り撒く』 人は多い と認識が多くなれば
反抗期が来た。来ない。 ある年齢ではなく、 生まれた瞬間から、継続して。 途中距離が開いていたら、気付いた時から。 対話をして、共有、疑問や問題の解決。 親も子も知識を増やし、 自分も誰も傷つけず、 傷ついたら仲直り。 人と人として。