より動物的な社会になる。
虐待と非行は絶対に強く繋がりがある。 程度の立証はもはやできないが、私も身体中を家にある棒で殴られて育ったクチだ。 日常的な体罰はしつけにも何にもならない。 大人が子供を気に入らなかった時に鬱憤を晴らすだけの行為だ。 アル中の母を持つことや、酒におぼれて暴れたり、ギャンブルやソシャゲにハマって生活費など用意しない父親など、機能不全家庭の要因は大人が簡単にハマる落とし穴や、自身の精神疾患で子供に適切な対応が取れないまま体だけ大人になったパターンなど様々だ。 こういう記事がY
ないことばかりを考えるのは良くない。衣食住はある。安全な水が飲める。治安のいいところに住めている。車を持たずに済んでいる。呼吸はできている。
本当は前向きになりたいが材料がない。
健康になるには多分カウンセリングが必要なんだと思う。だけどカウンセリングを意味のある回数受けるためのお金がない。
努力してきたことがかなりの割合で報われなかった経緯から、ある程度は仕方ないことだとは思ってる。脳機能障害だと分かってからの努力はまだ正しさがある気もする。幸せとは何か。言い訳とは何か。
夢で見たことを現実で起こったこととを区別ができないような、ギリギリの人間である。ギリギリで、どこに行っても、ずっと下の人間として扱われてきたことから来る歪んだもの。このまま老いて消えていくんだろうと思うと、冷たい虚しさが痛い。それでも前向いて生きていかなきゃいけないんだって。
暮らしていくだけで精一杯なのだが、どうしても成功に憧れる。自分が好きなことを精一杯やって、それを他の人にも喜んでもらえる、そういう人生を送りたいと30半ばになっても夢見てしまう。自分の持つ力で人から称賛されたりしてみたいのである。実に愚かだと頭では分かってはいる。
結局、運なのか?それは違うように思う。じゃあ、運でないなら他に何の要素があるんだ?と考えるとき、『実を結ぶ正しい努力』ってなんなのかが、まず私はわかっていないことを知る。惨めだ。
自分が最も憧れつつ、自分と最も遠いであろう「成功」。ググってみると、意外と成功者でもうつ病から自殺に至っているという話もあるらしい。成功していたら、自殺とは縁が遠そうに思えるけど、幸せってなんなんだろう。
夏バテの一種なのか無気力な日が続いている
幸せに暮らすにはどんなバランスでやればいいのか、真剣に考えたい。
次の仕事は障害者雇用で週4の8時間で考えている。健常者ができるフルタイムが、私はギリギリできない。
食べ物はなんとか食べられた…!!よしよし…
合計18時間眠っていた…今日はかなり調子の悪い日だった
中年太りが目も当てられなくなってきたので、やや本格的に取り組みはじめた。 ・体重に適応した最低限のカロリーを摂取しないと、せっかく筋肉をつけても筋肉分解してしまう。 ・炭水化物50%、タンパク質30%、脂質20%がいいらしいのでそれでやってみてる ・睡眠をよく取らないと筋肉は成長しない などなど…最低限のことを調べて、やはりプロテインの助けがないとタンパク質取れないなと王道の洗礼を受けたので、ザバスのプロテインを買って1日1.2回飲むようにした。 すると… プロテインっ