小宮勇介

健康平和研究所代表。1976年大阪堺生まれ。兵庫県三田で家族と小さな畑に通う。食生活を…

小宮勇介

健康平和研究所代表。1976年大阪堺生まれ。兵庫県三田で家族と小さな畑に通う。食生活を考える会の野菜を毎週金曜に配送(フラワー北区担当)。沖縄に基地を押し付けたくない。戦争をしなくて良い暮らし方を探している。日本オオカミ協会会員https://lit.link/roofuudoo

最近の記事

自分が恵まれたもの

塩見直紀さんのnoteでワークショップ151 ・写真は栗。庭の栗に恵まれた ・家で文庫をしていたので本に恵まれた(マイベスト) ・親が自宅に近所の子を預かっていたので、一緒に遊んで、その環境に恵まれた(マイベスト) ・子どもの頃に三田(さんだ)に引っ越しして自然に恵まれた(マイベスト) ・藍本の六風堂のキウイに恵まれた

    • 本屋が生き残る道

      塩見直紀さんのnoteでワークショップ150 ・写真は関良基様の23年11/4の大阪講演会のスライド。ジュンク堂が良くやる書き手の講演会をすると本屋が生き残る(マイベスト) ・読書会をすると本が売れて本屋が生き残る ・本は、アマゾンではなく、本屋で買うと本屋が生き残る

      • 三田(さんだ)の魅力AtoZ

        三田(さんだ)の魅力AtoZ A=ARIMAFUJI 有馬富士公園 B=BA 場とつながりの研究センター C=CINEMA ウッディタウンのイオンシネマ D=DAM 青野ダム 千丈寺湖 E=EITAKUJI 永沢寺 F=FURUSATO ふるさと学習館 G=GLASS ガラス工芸館 H=HIDESAKA 藍本日出坂丸山砦 桜 I=“I“NO 相野あじさい園 J=JINJA 天満神社 K=KOGAKI 小柿 野外活動センター L=LIBRARY 図書館(

        • 実験小説を書くなら

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ149 ・いろんなきのこを食べて、様々に変身する小説。マイベスト。写真は事務所に生えていたムラサキシメジ? ・いろんな所に行って旅をする小説 ・三田(さんだ)の魅力を小説で紹介する

        自分が恵まれたもの

          オオカミが日本を救う!

          2014年に出版された、日本オオカミ協会会長の丸山直樹様編著『オオカミが日本を救う! 生態系での役割と復活の必要性』白水社の朗読をYouTubeに投稿しています。ご視聴下さい。https://youtube.com/@ro-hu-do-

          オオカミが日本を救う!

          私のテーマは、脱車である

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ148 ・「私のテーマは、脱車である」 毎週金曜は車で野菜の配送をし、畑は車で行くのだけれども。軽自動車税が5000円上がって、せめて1台にしよう。写真は武庫が丘3丁目のコミセンでふれあい朝市があり、食生活を考える会の宣伝がてら出店するために自転車で野菜を持って行けた。速く移動することについて、疑問を持っているから。(マイベスト) ・「私のテーマは、沖縄である」 シイの会の読書会で沖縄の本を取り上げよう。日本人は沖縄に基地を押し付け続

          私のテーマは、脱車である

          ふれあい朝市

          明日は武庫が丘3丁目のコミュニティセンターで朝9:30〜10:30までふれあい朝市があり、食生活を考える会で出店します。堤さんの玉ねぎ、なす、ピーマン、黒豆、ふたばさんのビーツ、モロッコインゲン、戸出さんの平飼い卵、小宮のインドネシア産乾燥糸こんにゃく、などを持って行きます。よろしくおねがいします

          ふれあい朝市

          シイの会

          写真は庭のブルーベリー シイの会の読書会で関良基『江戸の憲法構想 日本近代史の“イフ”』作品社を読む。 イギリスのコマになった明治維新の過ちを、二度と繰り返してはいけない。 次回は7月25日(木)13:30〜15:30にフラワータウン市民センターの会議室Aで、 課題図書は高橋哲哉『沖縄について私たちが知っておきたいこと』ちくまプリマー新書をよみます。 読んでなくても良いです。 ご参加をお待ちしています。 シイの会は、私(小宮勇介)が、市民センターの部屋を借りると

          売芋社

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ147 ・売芋社 マイベスト 簡単なので畑の芋の割合が半分位。サツマイモ、じゃがいも、里芋。大豆も多い。 ・売果社 キウイや栗、柿が良くなる ・売考社 読書会を開いて考え方を紹介する

          これからの生き方AtoZ書店@三田(さんだ)

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ146 A=『オートファジー (Autophagy) で細胞からととのう 3days断食FASTING』(鶴見隆史) C=『チャイナ・スタディ』(T・コリン・キャンベル他) E=『江戸の憲法構想』(関良基) G=『原発の断りかた』(柴原洋一) I=『いよいよローカルの時代』(ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ+辻信一) K=『共生共貧・21世紀を生きる道』(槌田劭) M=『無意識の植民地主義』(野村浩也) N=『なぜ基地と貧困は沖縄に集中するの

          これからの生き方AtoZ書店@三田(さんだ)

          筍掘り職人

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ145 ・写真は先週の筍。筍掘り職人に週1回なります(マイベスト) ・竹が沢山あるので竹細工職人になりたい ・本を読んでいると誤字脱字を良く見つけるので校正職人

          筍掘り職人

          あこがれる人物

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ144 あこがれる人5人を挙げてみた マイベスト3人に◯ ・写真は経済学者の宇沢弘文◯ →移動は車に乗らないで走る ・使い捨て時代を考える会 槌田劭 →歩く速度で暮らす、等の著作あり ・自然農法 福岡正信 →耕さない農法 ・ナチュラル・ハイジーン 松田麻美子◯ →チャイナ・スタディを翻訳 ・免疫学者 安保徹◯ →免疫を解明した

          あこがれる人物

          哲学

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ143 ・写真は京都のCHOICEのサラダそば。穀類は未精白のもの、生の果物や野菜をまず食べる、牛乳は飲まない。いかにして健康になるか。健康哲学。マイベスト ・幸福哲学。どんな暮らしが幸せか。どんな働き方で、どれだけ休むか。 ・運動哲学。いかにして日本から、沖縄から米軍基地を無くすか。減らすか。

          余命半年なら何をするか?

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ142 ・写真は京都のカフェCHOICEのそばの交差点にあった看板。信号待ちで眺めていたら疏水を歩きたくなった。 ・世界の友だちに会いに行く(マイベスト) ・世界の未踏の地を観光する

          余命半年なら何をするか?

          おすすめ旅

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ141 ・写真の地図は大阪の大正区、関西沖縄文庫発行。文庫は沖縄の本を中心に泡盛等も買える。マイベスト ・信州・上田、赤松小三郎記念館 ・京都のCHOICE(『WHOLE』を監修した鈴木晴恵医師がオーナーのカフェ)これから行く予定 ・兵庫の三田市、神鉄横山駅前のサント・アン駐車場で毎月第3日曜日の9:30〜12:30に開かれるサンマルシェ ・和歌山県の熊野本宮大社の裏にあるkumano森のふくろう文庫内の熊野の森オオカミみゅーじあむ

          おすすめ旅

          遊ぶ

          塩見直紀さんのnoteでワークショップ140 ・写真は北芝の街歩きでのもの。最近まで馬がいたらしい。街づくりを住民参加でした。街づくりで遊ぶ ・先日、三田市長にナチュラル・ハイジーンを紹介した。政策提言で遊ぶ ・筍を探して遊ぶ。4/19〜2週続いたが、今週はどうかな?(マイベスト)