お金は生きていく上では最低限必要だけど、幸せの絶対条件ではないよと、今の若者に説明出来る大人が居るかどうか。
ボランティアなんてやってる暇あったら 今は 国会観ろ! 国政を監視しろ! ボランティアなんていくらやっても 世の中何も変わらないどころか 逆に奴らが責任放棄して喜ぶだけだ そんな暇があったら国会を観ろ! そして奴らがちゃんとやるようにしよう それからボランティア
若い子達が頑張ると言う言葉も似合わないくらい軽やかに上手くやれているのに、我々大人ときたら。何この体たらく。私はそれを是正したい。
こども家庭庁は子どもがストレスや悩みを抱えていたら、訴えられる仕組みを作るというけれど、そもそも困っていたら誰かに訴えること自体が難しければ?!そんな子どもがストレスを抱えることになるんだと思うけど。それが解決方法だと思っているのだったら、ちょっと違うよと。