「組織の歯車」について元自転車乗りの視点で考えてみた。 自転車はギア歯の組み合わせ次第で、 勾配や風の向き・強さなど様々なシチュエーションに対応可能。 組織に置き換えると、ギアのバリエーションは構成員の多様性を指し、 不透明な市場環境の変化への対応を可能にする鍵といえそうだ。
ほんの最近・・・。 数年ぶり会った取引先の元担当者:「えっ!? 〇〇〇さんで...す...よ...ね...!?」って言われたり。 親戚の更に更に(私のことを知らない)親戚:「ん...?娘さん!?」って言われたり。 そういう些細なことがホントに嬉しいっ٩(๑^o^๑)۶
私は多様性を生きていないのでは?個性こそ宝。分かってはいたけど足並み揃えてみたり、むしろ少し後退していたり。自分の本音に好きでもない音楽で上書きしては、あたかもそれが好きなのだ!正解なのだ!と洗脳してしまっていたのでは?と。 分かってはいたけど、このタイミングで腹落ちするとはねぇ
デイサービスの見学に行って来ました 母は気に入り行くと言ってくれました デイサービスも多様化していて、認知症のみ、リハビリやマッサージ、午前のみ、午後のみ等色々あります 昔は幼稚園みたいだと嫌がる方もいましたが、楽しく通ってる方が多いです 私の精神的負担も減ると思います