『古畑任三郎』を観ていて気になったことメモ。 古畑と犯人との会話の応酬を聞いていて、 うんうん、そこ聞きたいところ! と思ったところで邪魔が入る。 いったん焦らされるけれど、またすぐに話が戻って聞きたかったところは聞ける。 あの焦らしはわざと入れているのだろうか …だろうなあ。