『偽者論』刊行記念トークイベント@代官山蔦屋書店<Behind Sketch>
「カムバ」期間などと称して先日発売になった『偽者論』の宣伝活動をしているわけだが、そうして宣伝をしているとどうしても自意識というのが邪魔をしてしまって、かえって十分に宣伝ができない、みたいなことが生じうる。
何が人に刺さるかなど分からないわけだから、なるべく多くの形態のコンテンツを配信すれば良さそうなものだが、自ずとそこは選択をしてしまうようなところがあって、例えば「はい!ということで今日はドッキリを仕掛けていきたいと思いますっ、いぇいいぇい!<パフパフという喇叭の音>