人気の記事一覧

落語好きの夫

1か月前

あかね噺 十三巻 主人公は誰?

1か月前

創作落語を書くのはこれで二本目。今回のテーマは「おもてなしの心」。現代の下町を舞台にした人情噺で、世話好きな職人、口数少ない料理人、お喋りな近所の奥さんを出し、私流の「江戸の風」を吹かせてみた。もちろんそれだけではない。いつもの「笑って泣いて考えさせて」を存分に注入した。続く。

1か月前

といえども小説ではなく落語。波長が合う演者がいなければ成立しない。波長とは価値観。その点で桂三若氏とはウマが合う。そして彼は今、脂が乗っている。とはいえ私は彼を、噺家ではなく「旅芸人」として見ている。もちろん賛辞である。ギターならぬ、扇子を持って全国をまわるアーティスト。続く。

1か月前

ウルトラマンの人情

2週間前

朗読:娘。

家族。

小津安二郎監督 『長屋紳士録』 : 戦後の窮乏生活と不人情

文楽の景清

名前には“使命”が隠れてる、というけれど…

人情噺

8か月前

立川談春独演会~三ヶ月連続 人情噺~その二 「文七元結」他(@森ノ宮ピロティホール)について

11か月前

拝み絵馬

10か月前

落語 「文七元結」

1年前

瞼に映るほんのりとする

桂文治 自分のための落語会

母のスモック、2000円の方が、寒くなったので、9800円より、気軽に着てます。お店の人の、お父さんがレジうち、お母さんが車椅子、娘さんが応対という話をして、お店の人の温かさが伝わったようです。

11か月前

掌編小説「涙橋」(300字)

「悪女、悪女、どこまでも悪女」・・・妲妃のお百の毒気に当てられる。

「ずるいよ~、そんな良い声で!」・・・と言いたくなる時間。譚俱楽部第37回公演

文七元結のお久の本音は?

「おんにこにこ その2」・・・色っぽい落語の噺。

伝統話芸の凄み

落語 【文七元結(ぶんしちもっとい)人情噺 モンブラン寄席18】❤️を演りました。#418

アナログ派の愉しみ/本◎古今亭志ん生 著『なめくじ艦隊』

2023モンブラン新春寄席#420

【動画あり】堀の内+彼女が転生したらティラノサウルスになった改メ【ブラキオサウルスになった案】

¥500
再生

【文七元結】 古今亭志ん朝

五街道雲助「夜鷹そば屋」 無筆日記 第七筆

#そこに愛はあるのかい?

【演者紹介】人情噺とコミュニケーション

「恋文横丁ハ祥亭」(読了)

【落語短歌】vol.1 紺屋高尾 & 幾代餅

映画 『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』: 職場で見る〈夢〉

「吉原の真ん中で、江戸の風情を聴く」・・・恋と立場の狭間で燃えあがる思い。

『怪談牡丹燈籠』全編語りは、超大作クソゲークリアに挑むがごとし

心中ものを聴いて初めて嬉し涙を流した話|むかし家今松師匠『心中時雨傘』

お父っさん、おっ母さん

その8 落語が好き

4年前

日本の文化。落語を楽しむ豆知識も一つ

人情噺について

初代中村仲蔵のこと

戦略・業務・ITコンサルティング   株式会社ジョニー・ジャガー・ジャパン    代表取締役会長 兼 社長、    DXコンサルティング・ディレクタ、 経済産業省推奨資格 ITコーディネータ  神﨑 勝利(かんざき かつとし) 『日本の中小企業・人情噺』を書き始めます。

聴いてみたい、こんな新作落語!

バーチャル落語「紺屋高尾」

昔話はしたくないが、巧い噺家が少ない。東京・新宿「末廣亭」。

碁盤斬り

1か月前

【妖怪奇譚】ほか作品の妖怪別索引

ラジオ生活:【ラジオ深夜便】〔話芸100選〕【落語】「文七元結」春風亭柳好

6か月前

永井紗耶子 『木挽町のあだ討ち』 : 縄田一男でも褒められる「時代小説」