人気の記事一覧

中沢新一『構造の奥 レヴィ=ストロース論』/『対称性人類学(カイエ・ソバージュⅤ)』/『緑の資本論』

1か月前

清水高志「二項対立を調停する」(『談 no.130 トライコトミー』/『今日のアニミズム』/『空海論/仏教論』

1か月前

【エッセイ】わたしか、りずむか、うつくしさか

奥野克巳「縁起あるいはアニミズムの他力性」(『談 no.130 トライコトミー』)/岩田慶治『アニミズム時代/中沢新一『レンマ学』/ティム・インゴルド『人類学とは何か』

1か月前

写真から、なされる、大喜利

時は無い 過ぎず 想いは巡る

3週間前

【試論「人工知能概念はいつから存在したといえそうか?」8パス目】コンピューター側を観測主体そのもの(Obsever itself)と設定した場合に浮かび上がってくる進化論?

【あなたはWhy?を5回言ってから、ものごとを進めていますか?】・・・why?は、問う力であり、生き方に繋がる

3か月前

【こじつけ読書会】「ラブレター作戦」高齋(こうさい)正&「瓶詰の地獄」夢野久作→YouTube

【目印を見つけるノート】1626. 月の表面しかみていませんが

雑感103:『野生の思考』 2016年12月 (100分 de 名著)

19時間前

それぞれの悲しき熱帯

クロード・レヴィ=ストロース、あるいは最後の大思想家(2009)

3か月前

三つの専門?

6か月前

【2024年9月】最近読んだ本のご紹介

『神話論理』第三巻のはじまり〜二極を区切り出す振幅とその収束 -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(50_『神話論理3 食卓作法の起源』-1)

9か月前

レヴィ・ストロースの若いころの著作を集めた『構造人類学ゼロ』の序文を読んで少しびっくりした。ガザとか能登からとか共振するフレーズたちがいくつか。感想文を少し書く。

7か月前

AI 時代へ継続して行く思考、特にレヴィ=ストロースを主題にして。 良質ビデオのご紹介。

万華鏡で見るフロイトとレヴィ=ストロース

構造の奥には、渦雲がダンシン!

ゼロイチでは無い

8か月前

奥野克巳『はじめての人類学』

1年前

文字的世界【15】

10か月前

考える葦、思わざるを得ないヒト、希求する魂

10か月前

言葉・名づけることの意味

[有料記事]

¥300
1年前

不思議なことにこのノートではサルトルとレヴィ=ストロースでは、サルトルのアクセスが多い。一方、Xではレヴィ=ストロースの方がアクセスが多い。年代の差だとしたら、Xの方が若い人多くて、ノートは若手よりちょっと上の年齢が多い!?

<お知らせ>note連載中「悲しきガストロノームの夢想1」が発行されました!

【読書】月の裏側(日本文化への視角) もくじ

【読書】月の裏側(日本文化への視角) その8

来週の読書リスト

1年前

動画を文字起こししてみた「レヴィストロース」構造主義

1年前

『神話論理1 生のものと火を通したもの』の最後のページを読む -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(26)

¥2,481

オレはがらくたの寄せ集め

10か月前

対立関係は対立している事物よりも前から存在する-レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(27_『神話論理2 蜜から灰へ』-1)

食べられる/そのままでは食べられ無い/食べられ無い -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(28_『神話論理2 蜜から灰へ』-2)

放送大学の学費を納入した。テキストも安価に入手済み。科目履修生なので学位を取ることにはならないと思うが、学ぶのが楽しみだ。人類学や民俗学の基礎を身につけて、レヴィ=ストロースなど構造主義の考えを知りたい。「野生の思考」と呼ばれるものに、大きな可能性を感じている。

hyper-β土鍋で空中浮遊?! 対にした瞬間に「意味」が出現する -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(25)

【読書】月の裏側(日本文化への視角) その1

来週の読書リスト

1年前

構造哲学・記号論のワークショップに参加しました

自然人・桜井章一に学ぶ──レヴィ=ストロースとともに

来週の読書リスト

1年前

【読書】月の裏側(日本文化への視角) その2

hyper-Δ項 虹、そして金星 -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(22)

【読書】月の裏側(日本文化への視角) その5

【読書】月の裏側(日本文化への視角) その6

【読書】月の裏側(日本文化への視角) その4

レヴィ•ストロースの「神話」