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一語の宇宙 | 神学 | theology

信仰>理性|トマス・アクィナス【君のための哲学#21】

岡﨑乾二郎『絵画の素』〜「アルベルトゥス・マグヌス」

3か月前

ペルソナ的世界【13】

2か月前

反・自殺論考3 私的反自殺論

¥200

読書感想文『トマス・アクィナス 理性と神秘』 山本芳久

連載 ロジカルコミュニケーション入門――【第11回】論理的思考で神学論争に挑戦しよう!

キリスト教支配から「理性教」へ ニュートン力学の果たした役割

6か月前

西洋の神と自由主義の関係性について

人は友になる気のない者を友にしてはならない。

Black FridayなのでUdemy初体験した

キリスト教神学者:トマス・アクィナスと自由主義思想の関係について

存在のアナロギアについて

4か月前

トマス・アクィナスは神の存在証明を、数学的に証明した😯 数学の一分野【論理】を使って証明した🧐👇 【証明できない無いことは、何を言っても正解になる】 違ったかな?🙄

「世界は善に満ちているートマス・アクィナス哲学講義ー」を読んで 肯定することから始める

11か月前

スコラ哲学の入口~トマス・アクィナス

G.K.チェスタトン『聖トマス・アクィナス』/山本芳久『トマス・アクィナス――理性と神秘』/『トマス・アクィナス』(責任編集 山田晶)(中公バックス)

1年前

福田恆存を勝手に体系化する。4  ルネッサンス 歴史の素描

トマス・アクィナス 神学大全 徳論における偽ディオニシオス その1

稲垣良典『トマス・アクィナス『神学大全』』(講談社選書メチエ、2009年)を読んで。

AI小説・『アクィナスの秘密』トマス・アクィナス

岩波のトマス・アクィナスの徳論では偽ディオニシオスの「神名論第4章」を引用してます。それで比較してみると引用は結構改変してるみたい。その改変で意味を変える意味について翻訳ツールで比較して調べてますが、難航しています涙 (なんせ語学の才能が無い)さらに原典のギリシアまで辿ると発散!

山本芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書、2017年)を読んで。

トマス・アクィナス/稲垣良典・山本芳久編/稲垣良典訳『精選 神学大全 1』(岩波文庫、2023年)を読んで。

カール・ラーナー 『現代に生きるキリスト教』 : 「現世」をも 変えていく力

読書ノート 「存在認識の道」 モッラー・サドラー 井筒俊彦 訳

¥100
1年前

山本芳久『世界は善に満ちている』(新潮選書、2021年)を読んで。

魚豊 『チ。 ―地球の運動について― 』 (3): フィクションにおける「リアリズムの功罪」

今こそ聖トマス・アクィナスからロジックを学ぶ

¥300

トマス・アクィナスの哲学をざっくり解説【神は存在そのもの】

バーナード・マッギン『トマス・アクィナス『神学大全』 ある伝記』(プリンストン大学出版、2014年)を読んで。

山本芳久『トマス・アクィナス 肯定の哲学』(慶應義塾大学出版会、2014年)を読んで。

経済学のあけぼの:スペイン

岩波文庫から全四巻で精選版が刊行され始め、間もなくちくま学芸文庫からもチェスタトンの『聖トマス・アクィナス』が復刊するなど、ひそかに学術系でトマス・アクィナスがブームなのでは。 実は、一つ一つの問いと反論、そして結論が明確な論理構成で、古典作品、それも神学書では圧倒的に面白い。

AI小説・『永遠の探求:トマスの軌跡』トマス・アクィナス

人間とは何か②

中世から近代へと橋渡ししたトマス・アクィナスーChatGPTに聞いてみよう015

小市民悪魔主義者、自称早稲田大学准教授の生活と意見。(1)

蓮實重彦 『ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察』 : これは フィクションである。

【試し読み】ウンベルト・エーコ『中世の美学――トマス・アクィナスの美の思想』(和田忠彦監訳、石田隆太・石井沙和訳、解説=山本芳久) 

2022年ふりかえりシリーズ1【トマス・アクィナス編】 ~やっぱりすべての根本感情は愛なのである~

1年前

山本芳久『アリストテレス『ニコマコス倫理学』』/稲垣 良典『人格の哲学』

2年前

君主の統治について - 謹んでキプロス王に捧げる -

【五木寛之 心に沁み入る不滅の言葉】 第18回

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つぶやきと記事のはざま①

水無月廿四日 【宣伝】ひねくれ日本神話考 第11回アップ

正義論の名著 (中山 元)

お疲れさまでした…日曜日いかがでしたか…僕は一日体力温存でした(^^;v…また、頑張ろ 今宵の愛 ひとこと…2.20 誰かを愛することは、その人に幸福になってもらいたいと願うことである トマス・アクィナス #ひとこと画像

2年前

8月17日 魔女狩りの時代がどういったものか……というお話と、西洋が認めないエロ願望の話。