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#チームだからできたこと

人気の記事一覧

認められる順番-The order of recognition-

”よそ者としてどう見られるかは、気にしないでください。 自分がやりたいことも、とりあえずは置いておきましょう。 自分が今いる場所で、自分ができる目の前のことを、 まずは精一杯やりましょう。 仲間だと認めてもらうのはそれからです。” ”Don't worry about how you are perceived as an outsider. Set aside what you want to do for the time being. First, do your b

営業の大切な7つの心得〜その7「仲間と共闘する」〜Seven Important Principles for Sales: Part 7 "Work together with your colleagues"

皆さんこんばんわ。前回の記事では、営業の大切な7つの心得〜その6「超高速でアウトプット」〜についてご紹介させて頂きました。「インプットの2倍はアウトプットする」くらいの心がけが良いとの事でした。気になる方はそちらの記事も是非チェックしてみてください。そして今回はタイトルの内容ついて『営業の働き方大全』より一部抜粋してご紹介させて頂きます。 Good evening everyone. In the previous article, I introduced the 7 i

苦難を乗り越えて:北大ビールサークル代表 宮地の挑戦と成長【3/3イベント】

こんばんは! 北大ビールサークル代表の宮地です。 未来開拓倶楽部ビールを開発・販売する「パイオビア」とは別に、北大ビールサークル『Be Are kids』(@beer_students_hokkaido )の代表もやっております🍺 そして、2024年3月3日(日)11:00〜20:00でサッポロファクトリーさんにて、「HOKKAIDO CRAFT BEER FACTORY 2024」というクラフトビールイベントを主催しました! 詳しくはこちら。 北海道の新進気鋭な7社の

勝ち続ける会社は、チームワークが良い

第七章  チームとして機能する 勝ち続ける会社は、チームワークが良い    何かを成し遂げようと思った時、それを一人の力だけで成し遂げるのは至難の技であろう。もしかしたら成功するかもしれない。しかし「三人寄れば文殊の知恵」と言うように、仲間同士で力を合わせ知恵を出し合った方が良い結果が得られる可能性が高まるし、一人の力には基本的に限界がある。また全ての面において他の人間よりも優秀な人間など存在しない。この章のテーマである「チーム」について、プロスポーツの野球に例え

事業家集団環境はなぜチームで事業を行うのか?

事業家集団環境の可能性は、チームで事業を行うことで大きく広がっています。 チームで事業を行うことには、多くの利点があります。 今回は、チームで事業を行う際の可能性や利点について、6点挙げてみました。 これからチームで事業を行いたい人や、現在チームで事業を行っている人はぜひ読んでいただけたらと思います。 事業家集団環境がチームで事業を行う6つの利点事業家集団環境がチームで事業を行う利点は様々ありますが、今回は以下の6つを紹介します。 異なる視点と知識の結集 リソースの

ノーヒットノーランに魅せられて~甲子園で達成のむずかしさ~

記事画像はブレておりますが。 2024年5月24日(金) 日本のプロ野球界において、驚異的な偉業が達成されました。 読売ジャイアンツのエース 戸郷翔征投手がノーヒットノーランを達成し、 日本中がお祝いムードに包まれました。 この歴史的瞬間は、野球ファンのみならず、 たくさんの人にとっても喜びと感動をもたらしました。 ノーヒットノーランとは ノーヒットノーランとは、投手が一人もヒットを許さずに 試合を完封することを指します。 この記録は、単に優れた投球技術だけでなく、 集

予期せぬ出来事に出会った時、あなたはどうしますか?

⚫︎初めての救急車夜から急に熱がでて、コロナかインフルエンザかと思っていました。とりあえず、医者にはいかず家で療養していたのですが、朝方、熱は下がってきたと思いきや、身体の震えがとまらなくなりました。 こんなに震えることがないぐらい震えて、さすがにやばいと思い自分で救急車を呼びました。あまりに震えすぎていたので、携帯電話をつかんでも手から飛ばしてしまう始末 その時は思わず、こんなことあるのかと笑ってしまいました。 すぐに近くの救急病院に搬送され、事なきをえました。結果

#126【対談企画】ポジティブマインドが成功を呼ぶ!三人が考えるタカマツハウスの行動規範とは。

みなさん、こんにちは。 本日は、2024年度の第一四半期(4/1~6/30)に行われたタカマツハウス大感謝祭についてお届け。今回の大感謝祭では、当社の行動規範「Fair・Positive・Team・Professional」の4つの項目に基づいて表彰者を決定いたしました。本日はその表彰者インタビューの様子をお届けいたします! 【タカマツハウス大感謝祭って?】2024年度の第一四半期(4/1~6/30)で営業社員からバックオフィスの社員へ感謝を送るキャンペーンを実施。会社全体

#454 彼らのサインを見落とすな

さて、今日のテーマは「彼らのサインを見落とすな」です。 管理職をしていて大事なことはスタッフからのサインにどれだけ気がつけるかだと思います。 これは、自分が管理職としてどのようなスタンスであるかも大事だということになるますが、基本的に気がつける方が良いと思います。 見落としてるのか? 見ないふりをしてるのか? 本当に気がついていないのか? さて、あなたはどれですか? 自己紹介とお知らせ 某リハビリテーション病院で作業療法士の中堅管理職として働いています。日々、対象者

「教えるのが面倒くさい」の行く末

本日はこのテーマについて考えていきたいと思います。 とにかく、「教えること」は「面倒くさい」です。 したがって、どうしても避けたくなりがちです。 いくつかその理由を考えてみました。 1・ストレスが掛かる 他人は一度で理解してくれるとは限りません。また、人によって理解力にも差があります。「自分が出来ることをなぜ他人はすぐに理解できないのか」というジレンマに駆られ、それが自分のストレスとなっていきます。 2・正直そんな暇がない 仕事では、往々にして目の前の自分のタスクで一

#459 自分が動かなければ誰も動かない

さて、今日のテーマは「自分が動かなかれば誰も動かない」です。 組織にしろ、チームにしろ、新しい取り組みや仕組みが動き出すことがあります。 時代が変われば働き方も変わりますし、常に新しい視点には目を向けることが必要です。 この時に、どんな取り組みがうまくいくかはそのメンバーの行動によります。 ただ、企画する側と、運営する側ではその取り組み方に差が出ることもあります。 この辺はジレンマですが、 自分がどちらの立場にいたとしても、 自分自身が動かなければ誰も動こうとしな

社員と求職者様へ知ってほしい&伝えたい▶大阪故鉄の今の課題と向かう先~前編~

長~いお盆休み、頂戴いたしました! 皆様、こんにちは!毎週毎週…暑いですねぇ…。 大阪故鉄のフリーランス採用広報です! お盆明けの今日から、大阪故鉄の現場社員達も 暑さと戦いながら今日も、頑張っております。 最近、ブログやSNSを読んで頂いている方達の 反応が嬉しい反応ばかりです。 「おもしろい!」 「会社のすべてが見える感じ!」 「あの社員紹介が好き!」 本当に、ありがとうございます。 求職者様・お客様・社員のご家族様や …社員も見ているこのブログ。 ただ…正直にお伝

いい感じ

急に舞い込む仕事。 この前、仕事上で障害が発生して 急遽やることがドッと増えた。 しかも退勤時間まで1時間切ったタイミング。 トラブルというのは、 いつ何が起こるかわからないし、 起こってしまったものは 淡々と対処していくしかない。 わかってるんだけど、正直面倒よね。 もうすぐ帰れる〜、 というときならなおさら。 渋々残業に突入して チームで分担して処理完了。 この後だ。 久しぶりに抱いた感情があった。 それは、一つの目標に向かって みんなで協力して成し遂げた

『CHINTAIエージェント』の土台を作り上げた先駆者たち

CHINTAIでは、「住まい」「お部屋」をベースに、暮らしを豊かにするためのさまざまなメディアを運営しています。その中のひとつが、LINEアカウントを登録して待つだけで、希望に沿ったお部屋の提案を無料で受けることができるサービス『CHINTAIエージェント』です。 『CHINTAIエージェント』の歴史前編では、副社長の山下に立ち上げ当初から今後の展望について聞きました。   『CHINTAIエージェントの歴史』前編はこちら! 2020年よりお部屋の提案を自動化している『C

【これで確実に困難を乗り越える🔥】チームビルディングの法則【足し算ではなく掛け算だ!】

チームビルディングの法則 ~団結力・チームワークを高める方法~

¥1,980

男女脳の違いを生かしたチーム作りとは!?-How to build a team that takes advantage of the brains of men and women! ?-

皆さんこんばんわ。今回は男女脳の違いを生かしたチーム作りについて『男女脳戦略』より一部抜粋してご紹介いたします。チームやプロジェクト推進が上手くいかずに悩んでいる方は必見です。ちなみに前回の記事ではシークレットブーツの効果についてご紹介させていただきました。よければそちらの記事も併せてご覧ください。 Everyone, good evening. This time, we will introduce some excerpts from ``Gender Brain S

『元・喫茶店店員のひとりごと。⑲』

お久しぶりです✨真美です🍀 もう11月ですね🌙 1年もあっという間です🌟 来年はどんな年にしようかな~とそろそろ考え出す時期ではないでしょうか。 2024年は経験してきたことを少なくても形にしていく年にしたいと感じるこの頃です。 経験してきたことと言えば、数年前に飲食店の立ち上げのお手伝いをしました。 今回は、その時の話をしたいと思います(*´▽`*)✨ ◆飲食店立ち上げスタッフになった経緯と、やってみようと思ったきっかけについて大学時代のアルバイトから、社会人になる

🎉4㌻目完成!(1話0~4㌻/16㌻)

💫新ページが更新されました!(亀のようにゆっくり更新中) コツコツ16㌻まで仕上げていきます。(^^) ご精読感謝致します。

産総研デザインスクールの学びを社内へ広めたい。修了生が社内研修を立ち上げた理由

パナソニック株式会社様:産総研デザインスクール1期生・大江純平さんと嶋田康章さん 産総研デザインスクールで、体験して学ぶ面白さに気づいた小島:お二人は上司の推薦があって産総研デザインスクールに参加されたと伺いました。産総研デザインスクールに参加した時の印象はどうでしたか? 大江さん:産総研デザインスクールでは全体的に話しやすい雰囲気でした。授業の冒頭にアイスブレイク* をする文化も産総研デザインスクールで初めて経験し、とても新鮮だったことを覚えています。 今まで自分が受

【エンタメ事業】各分野で最も活躍した人たちは、やっぱり熱い人たちだった…!

はじめまして。エイチームエンターテインメントで総務・人事領域を担当している奥村です!(#情に厚い #涙もろい #1児の母) 事業部のみんながさらに活躍できるよう、サポートする仕事をしています。 これは何の記事?2023年7月(期の終わり)に、エンターテインメント事業に関わるスタッフの中から「今年最も活躍したスタッフ」の社内表彰式を行いました! エイチームグループは「お互いを認め合うこと」を大切にしています。表彰されたメンバーの「成功の秘訣」「業務にかける想い」「ユーザーへ

【成長note】私が学んだ、メンバーと真摯に向き合う力(管理職編)

こんにちは、Givin' Back代表の木下直美です。今回の【成長note】は、私が当時管理職のお仕事をさせていただいていた際、私が学んだ、メンバーと真摯に向き合う力(管理職編)についてを記したいと思います。 最近、周囲の方々のメンバーマネジメントについて、チームマネジメントについてをたくさん深ぼる機会があり、よく話題に出るメンバーとの向き合い方について、私の過去の事例を元にお話ししてみたいと思いました。 みなさんは、メンバーのために必要な成長機会だと思ったら、時として困

新しいスタイル『時差旅』

先日我が家は秋旅をしてきた。 東京に身内がいることから旅というより遊びに行ったという感じ。 でも我が家にとっては自宅から離れれば日帰りでも泊まりでも旅になる。 今回2泊3日の東京・横浜エリアを楽しむ旅。 さて、今回『時差旅』という新しい旅スタイルをたまたま体験することとなり それが意外と快適だったので、ご紹介します。 時差旅、それは出発時間をずらして目的地まで行くこと。 今回が出発当日、息子は外せない用事があったため午後出発が確実でした。 しかし、午後まで待てない!早く行

チームの醍醐味

こんばんは!植田です。 Noteですが、改めて週1~2回の頻度で更新していきたいと思います! 日記みたいに感じた事を飾らずに更新していこうと思うので、温かく見守っていただけると嬉しいです😊 チーム「共通の目標に向かう」 ある日 人と人が集まってできる ”チーム”という組織について 考える機会がありました。 私の中でのチームの条件は 「みんなで共通の目標に向かっている事」です! Wikipediaで調べてみたのですが「共通の目的、達成すべき目標、そのためのやり方を共有

自分が大切にしている信念や価値観とチームでやるべきことをすり合わせてみよう

はじめに(いつも書いてること)このnoteでは、「仕事でも私生活でも心をラクにする(ワークライフハック)」をテーマに文章を書いています。 ※「ラクする」というのは、「心身に苦痛などがなく快く安らかに過ごす」という意味で使っている言葉であり、シンプルに「サボる」という意味ではありません。 今回の内容チームプレーをする時に、チームでやるべきことがあるとする。 個人として大切にしている信念や価値観があるのはわかるけど、チームとして大切にしている信念や価値観を無視してしまうと、

【成長note】私が実践した多様性を生かした新しいマネジメントとリーダーシップ(管理職編)

こんにちは!Givin' Backの代表の木下直美です✨私は、台湾と日本のハーフです。今回は、多様性の考え方を生かしたマネジメントとリーダーシップに関する心構えや考え方を記載したいと思います💡すでに管理職やリーダーのポジションにいる方、またはこれからそうなりたいと考えている方に私の経験が少しでも役立てば嬉しいです。 マネジメントとリーダーシップって何?マネジメントとリーダーシップ、この2つは聞いたことがあるけれど、どう違うの?と思うかもしれません💡簡単に言うと、マネジメント

国内初・ボールパフォーマンス集団の「世界への挑戦」を応援したい。若者海外進出プロジェクト第五弾。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 今回は、ZIPAIRが行っている若者海外進出プロジェクト“ZIPTRIP〜ジブンの翼を探す旅〜”を、実際に旅に出た若者と共に振り返りながら、皆さんにお伝えしていきます。 “挑戦する若者たちの翼になりたい” 私たちZIPAIRは、既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指す中で、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創

加法混色で、青

会えなくなった人がいるあなたに。 . 「こうやっていつまでも集まれるような場があるのって本当にいいね。」 ってあのときあなたが呟いたこのたった一言が、何年も何年も私の軸です。 私にとって、”青い”夏を過ごした。 詳しく言えば、青と黄色とオレンジを混ぜたような、夏を過ごした。 集まれる場所とか 会える場所っていうのは 言うなればパレットで、絵の具を広げられればダンボールでも牛乳パックでも、なんでもいい。 言うなれば色を広げられればなんでもいい場所を、作ることが好き。

DXに対応可能なプラットフォームの構築を目指して。「AWS移行」を加速させるコープさっぽろ流の秘訣とは?

コープさっぽろでは、DX化の大きな柱として「AWS環境へのシステム移行」を掲げ、デジタル推進本部一丸となって取り組んできました。プロジェクト開始から丸2年が経過し、AWS移行は次のフェーズに入りつつあります。 今回は、コープさっぽろのプラットフォーム構築や運用を担う、デジタル推進本部システム部 インフラチームリーダーの西尾真人さんに、AWS移行を進める中での課題ややりがい、そして今後の展望などを伺いました。 DX化の足枷になっていた課題を解消するために、100%AWS環境

リーダーインタビューVol,1

こんにちは! ほみろぐ編集部とみこです。 今回はhomieのコンシェルジュ部門で活躍するリーダーお二人にインタビューしてみました! とても良いお話を聞かせて頂きましたのでみなさまご賞味ください♪ 注文チームリーダー/そまちゃん そまちゃんは2021年の夏に入社、この度の10月人事でリーダーへ。 そんな輝く新リーダーへインタビュー! 私>そまちゃんは入社当時からリーダーになりたかったのですか? そ>全然考えてなかったです(笑)入社したときは、自分にはできないと思ってた

「ホストオープン化」で変わったのはシステムだけじゃない!オープン化が職場にもたらしたもの

2023年3月、10年以上の歳月をかけてコープさっぽろの「ホストオープン化」が完了しました。システムの乗り換えだけに留まらず、職場の雰囲気もオープン化され、働く職員たちにとってもさまざまな変化が生まれたといいます。 巨大なプロジェクトを中心となって動かしたデジタル推進本部システム部の加賀見義宣さん、坂崎信行さん、木村敏朗さん、松田稔さんの4名に、ホストオープン化の経緯、それぞれの視点での学びや発見、そして今後の展望などを伺いました。 最新技術を取り込み、経営に役立つ資産を

【成長note】当時の自分に伝えたかったこと(管理職編)

こんにちは、Givin' Back代表の木下直美です。今回の【成長note】は、私が前回のブログで記載した際に、当時の管理職のお仕事をさせていただいていた際の自分にお伝えたかったことを記したいと思います💡 当時の自分へという手紙ではないので、次世代の方に伝えるスタンスで、このブログは、書き記しておこうと思います。 私は、リクルートで管理職を行なっている際、どんなマインドセットやスキルセットが必要なんだろうか?を、言語化してみようとふと思ったことがあり、言語化していました。

組織で働くためのビートルズ|摩擦が生んだ陽気な一曲

近年、会社に雇われることを嫌い、経済的自立と早期退職を目指すFIREという言葉が非常に流行しました。また、クラウドソーシング等を利用してフリーランスとして生計を立てる人も年々増えている傾向にあります。 2021年には、東京の品川駅の長いコンコースに「今日の仕事は、楽しみですか」と表示された数十台のディスプレイがSNSに投稿・拡散され、「仕事が辛いと思っている人を傷つけている」として炎上する騒ぎがありました。 身近な知人の相談に乗ることがあっても、大抵が仕事の話で上司や同僚

崩壊寸前…のインサイドセールスチームがourlyで一番活気のあるチームになるまでにやったこと

こんにちは、こざる(@dai_sarukoji)です。 インターナルコミュニケーション活性化支援SaaS『ourly』でインサイドセールスチームの立ち上げをしています。 これまでの経歴や、こざるの名字(本名です)の由来が知りたい方はこちらの記事読んでいただけると嬉しいです! 今日はISチームを立ち上げ、失敗した経験をもとにISチームのチームビルディングについてまとめました! インサイドセールス立ち上げ時の惨状ourlyは元々、ourly Mag.というオウンドメディアが

拝啓、未来の仲間のあなたへ。「デザイン開発本部長からのお手紙」

未来の仲間のあなたへ このお手紙は、エイチームライフデザイン デザイン開発部の部長である馬場 龍(以下、私)が、未来の仲間であるあなたに向けて、筆を取りました。私たちは「仲間集め」をモットーに、“Ateam Purpose”である「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」の実現に向けて、一緒に働く仲間を探しています。   お互いの幸せな出会いのため、自分をオープンにして対話を大切にしていきたいと思っています。このお手紙には、私たちエイ

迷惑をかけることで、見つかる愛。

今日、週に3回だけ働かせてもらっている職場でミスをした。 わたしの職場は、障害者福祉サービス事業所。 うちには、主に知的障害の方や、自閉症スペクトラム症の方などが、通所されている。 そんなに大きな事業所ではないので、人数はあまり多くないが、毎日生活を共にし、いろんなことを共に経験しながら日々過ごしており、わたしは、そこで生活支援員という立場をとっている。 今日は午後から、車で片道30分くらいかかる広い市営の公園にでかけて、アスレチックなどを楽しんだ。 楽しかった。 み

【成長note】私が学んだ教訓の一つ「自己開示の勇気」(管理職編)

こんにちは、Givin' Back代表の木下直美です。管理職として歩む中で、私が学んだ大切な教訓の一つに「自己開示の勇気」があります。管理職にとって自己開示は、ただの挑戦ではなく、チームの信頼を深め、より強固な結束を築くための必須のステップです。 自己開示の勇気を持つことは、女性管理職としてチームとの信頼関係を築き、組織を強化するために欠かせないスキルだと思いました。自己開示には、バランスと適切な方法がとても求められます。これを理解し、実践することで、より組織やチームが健全

【Re-Generationの仲間たちへ】②1回だけの人生で、チームRe-Geneで、「連携」を大切に成果を出す。/組織文化は、実践・体現を通して、創られていく。

人生は1回だけ。常に全てが真剣勝負。Re-Generationは一般社団法人となり、メンバーも8名になりました。それぞれが自分の特徴を持っていて、とっても素敵なメンバーと活動できていることを幸せに思っています。 人生は本当に1回しかありません。今は、2023年8月21日ですが、2023年8月21日は、人生に1回しかないのです。これってすごいことだと思います。 失敗はやり直していけば良いと思います。 練習もたくさんしたら良いと思います。 しかし、そのやり直しも、練習も人生に

脱・個人技特化

12月に入りました! 11月は全会員様が5000円引きで遊べるイベントを3週間ほど実施した結果、 閑散期とは思えない本数が入りました。 在籍の女の子たちみんな稼ぎやすくなって笑顔がすごく増えて嬉しかったです。 イベントが終了して今週末は通常料金でもしっかり本数が伸びた週末でした。 もちろん、完売の子もいれば本数が少ない子もいました。 でもここで折れたらこれまでの努力が全て無に帰します。 だって、これから繁忙期が始まるから。 繁忙期は閑散期の答え合わせの時期。 ど

誰かの不得意を誰かの得意で支え合えるチームを作ろう!

僕は40歳の頃、いくつかのオンラインコミュニニティに属していて、(職種や年齢が違って)普段出会わないような人たちと交流していた時期がありました。  飲食店の店長、会計士、ヨガインストラクター、中小企業の社長、フリーランスの建築家、ゲームプロデューサー、ダンサーなどみんなそれぞれの仕事で活躍されていて、輝いている人がいました。  一方で、体が弱い、精神的に弱っている、介護で大変、障害のある子どもを育てているなど苦労されている人、やりたいことがなかなかできない人達もいました。 そ

【地域活動】川の外来種駆除ボランティアで鉄腕ダッシュ

こんにちは、けいごです。 10月に居住地の環境整備のボランティアに参加してきました。 川の環境整備をメインにしているボランティア団体で、鉄腕ダッシュみたいなことが出来るので、非日常を体験することが出来ました。 ボランティアでこういった活動が出来る地域では、費用をあまり負担せずに自然に触れたり出来るので、お得感があります。 本記事で伝えたいこと本記事で伝えたいことは以下です。 ボランティア活動を通して、毎回様々な気付きがあります。 この仕組みを使いこなさない手はないと考

スターティアの一大イベントを振り返る

みなさんこんにちは!スターティア人材開発部です。 キャンペーン旅行で沖縄に行ってまいりました。今回のnoteでは、スターティアの大事なカルチャーであるこの「キャンペーン」について紹介させていただきます。 そもそもキャンペーンとは 新型コロナウィルスが流行するまでは、海外キャンペーンという呼び名でした。目標を達成したら海外に行けるというもの。ハワイ、韓国、香港マカオ、タイ。響きが懐かしいです。コロナ以降は、国内へと行き先を変更しています。 決められた期間内で会社全体でキ

大谷翔平:1015億円のスポーツ史上最高額契約とその背後にあるチームの力

『自走するチームの作り方』著者で、チームビルディングコンサルタントの伊藤じんせいです。 部下とのコミュニケーションに困っている上司の方に役立つコラムを日々、投稿しています。 先日、日本が誇るスーパースター、大谷翔平選手が、メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースと10年で約1015億円の契約をしました! これは世界のスポーツ史上最高額の大型契約です。 日本の野球ファンだけでなく、この前代未聞の大ニュースを聞いて世界中の人々が驚きました! この契約は、彼の突出した才能

世の中の全てはチーム戦でできています。SNSだってそう。ならば皆で協力して強いチームを作っていくのが全員にとって最適解になります。 そのためには全員で目的を一致させ、密なコミュニケーションを取ることが近道。 まずお互いに歩み寄ること。そして相手に与えることが鍵になります。

「今のメンバーで一緒に仕事ができる時間は良くも悪くも有限」 当たり前のように挨拶し 一緒に仕事をするメンバー でもいずれ別れる時が来る 時にそれは突然のこともある 諸行無常 常に同じものは無い いつか来る別れの日に後悔しないように 今一緒にいれる時間を大切にしたい

#299 目標くらいはチャレンジさせて

さて、今日のテーマは「目標くらいはチャレンジさせて」です。 何か目標を立てるときに、どのような基準で設定しているかは大事です。 目標なんで、基本的には自由に立てることができます。 現状維持も目標ですし、 もっと難しいことを目指したっていいわけです。 チームで動くときはこの「目標の基準」をどこに設定するかで、そのチームにどのような意味合いがあるかが変わってきます。 あなたのチームが目指すのはどこでしょうか? 自己紹介とお知らせ 僕は、某リハビリテーション病院で作業療

SIGNOTE16 第二回デジタル人材育成支援EXPO2023春 イベントレポート

自己紹介こんにちは、Sales&Marketing Groupの杉村です。 2023年5月10日〜12日の3日間、東京ビッグサイトにて「第二回デジタル人材育成支援EXPO2023春」が開催されました。当展示会は、「AI」「ブロックチェーン」「量子コンピュータ」のビジネスに活用できる最新テクノロジーに関する展示会と同時開催しており、年2回春と秋に開催しています。SIGNATEは昨年春、秋に次ぎ、3回目の出展となりました。 私はイベント担当として、出展の企画・設計から携わり当日の

【魔法少女】【感想】アニメ『Yes!プリキュア5』〜決断力、仲間、希望〜

こんにちは、唐梨です。 今日は『Yes!プリキュア5』の感想について書こうと思います。 それでは早速いってみましょう。 ※ネタバレを含むためご注意ください。 『Yes!プリキュア5』とは2007年2月〜2008年1月にかけて放送された、シリーズ第4作目。 チームとしては3代目にあたり、翌年には同じチームで続編である『Yes!プリキュア5GoGo!』も放送されました。 プリキュアファンの間でもかなりの人気を誇る神作です。 妖精たちの故国であるパルミエ王国を甦らせるために、プ

組織を運営する前に準備しておきたいことお伝えします。(NO③)

前回の組織の続きです。 ●組織づくりの準備今回は「炎をともす(自分)」を深堀りしていきたいと思います。 自分から始めたことは、当然モチベーションは高いはずです。 その為、「簡単に火(モチベーション)は消えないよ」と言われる方はいます。 ただ、いくつか注意点あるのでご参考になればと思います。 ① 責任感、義務感になっていませんか 最初やりたくて始めたことですから、炎を燃やして行動されているかと思います。 ところが、組織ができあがっていませんから、最初はとにかくやることが

チームでゼロからサービスを考えた話@BONO in2022

こんにちは。ウザワ(@sayauza)です。 4月ももう下旬となり、ついに明日は仕事復帰となりました。育休ライフが恋しい。時の流れが速すぎて怖いです。 さて、昨年夏、仕事とは全く関係のないはじめましてのメンバーで自主制作、ゼロからサービスを考えました。制作期間は約1.5ヶ月。とても濃くて学びのある経験になりました。 時間が経ちすぎてて今更感がものすごいのですが、私の脳内と手帳、Figmaデータだけに埋もれさせておくにはもったいないな……と思ったのでここに記録します。(とい

【コーチング】コレクティブ・エフィカシーってなに?

コレクティブ・エフィカシーまたは、集団的エフィカシーという言葉をご存知でしょうか。 つい最近まで知りませんでした。知って得するエフィカシーの色々と高め方について書いていきます。 その前に、エフィカシーについての復習です。 エフィカシーってなんだっけ? (セルフ)エフィカシーとは、自己効力感と訳される心理学用語です。 「自分は自分の決めたゴールや目標を達成する力を持っているとを認知すること」です。 簡単にいうと、「わたしならできる!と思える力」です。 この自己効力感に