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【Re-Generationの仲間たちへ】②1回だけの人生で、チームRe-Geneで、「連携」を大切に成果を出す。/組織文化は、実践・体現を通して、創られていく。

人生は1回だけ。常に全てが真剣勝負。

Re-Generationは一般社団法人となり、メンバーも8名になりました。それぞれが自分の特徴を持っていて、とっても素敵なメンバーと活動できていることを幸せに思っています。

人生は本当に1回しかありません。今は、2023年8月21日ですが、2023年8月21日は、人生に1回しかないのです。これってすごいことだと思います。

失敗はやり直していけば良いと思います。
練習もたくさんしたら良いと思います。
しかし、そのやり直しも、練習も人生に1回しかない失敗・練習です。
「全てが常に人生に1回しかない真剣勝負」なのです、実は。

Re-Generationメンバーを大切に。「連携」して、チームRe-Geneとして、大きな成果を出す。

「常に人生に1回しかない真剣勝負」において、Re-Generationメンバーは大切な仲間です。1回しかない人生の価値を最大化するには、「連携」がキーワードになります。

今はフィリピンにいるのですが、マサはめちゃ英語ができます。
Re-Geneの英語の説明もどんどんやって、インドネシアの人とのmtgもちゃちゃっとやってくれました。すごい。

連携・チームってこういうことだなと。

右近自身は、ビジョンを立てることや、それを起点に周囲の人と連携していくことが得意です。しかし、英語はマサの方ができます。現地とのつながりもあります。

右近の強みと、マサの強みがかけ合わさることで、Re-Geneはグローバル展開することができました。これってすごくチーム。

みなさんにもチームの凄さを体感してほしい!!
そして、「自分の強み」って何か?を考えてほしい!!
「自分の強み」を起点に、「メンバーの強み」を掛け合わせて、大きな価値を生み出すことができる人になってほしい!

そう思ったので書きました。

余談:起業してから自分の純粋な気持ちに素直になった。わがままに見えてたらすみません。

余談ですが、Re-Geneを起業してから、自分の純粋な気持ちに、素直に向き合うことができるようになりました。

好きなことを好きだなと思うし、嫌いなことを嫌いと言えるし、素敵だなと思うこと、こうしたいなと思うことを素直に言えるようになりました。
あふれ出る気持ちに正直に生きる感覚がすごくあります。

なんか喜怒哀楽に素直であるというのは、「人間」をしている感覚があって、素敵だなと思います。「生きる」というのは、喜怒哀楽に呑まれる・揉まれることなのかもと最近思います。

もちろん自分勝手ではいけないです。相手に対する思いやりをもって、組織が大きくなる選択を一緒に考える、そのために、互いに何ができるかを提供し合う感覚でやっていきましょう。

マジで余談でした。
わがままに感じさせることがあったすみません。
宗教みたいですね。
重ねてすみません笑

1回きりの人生で、チームRe-Geneで「連携」して、成果を出していきたい。
そのような話でした。




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