子供の頃の夢ってみなさんなんでしたか？ わたしは別になかったです。 好きなことはたくさんありました。 両親は教育にも習い事にもかなりのお金をかけてくれて恵まれた環境だったと思います。 しかし、「なりたいもの」「夢」はずっとありませんでした。 元々かなり口うるさい家庭だったので、常に勉強は頑張っていましたが、 あくまで両親の束縛や拘束から「逃げる手段」として勉強していました。 「権利を得るためには義務を果たさなければいけない」 小学生の頃から口酸っぱく言われていまし
お店のキャストのみなさんに写メ日記書こうって言ってるくせに自分が書いてませんでした。 ご無沙汰しております。 閑散期がやってきてますね！ 閑散期と一言に言いますけど、何が起きているかというと、 「本指名以外の新規のご来店が減少する」時期になります。 なので、 本指名が多い子→ほぼ影響なし となります。 そのために、常日頃から接客を頑張って1人でも多く本指名を増やしておく必要があるんですね。 じゃあ、接客を頑張るって何？いつも出勤するだけで無理してるし頑張ってるけど
明けましておめでとうございます！ 今年もよろしくお願いします！！ 12月は非常に忙しかったです！ 次から次へとあらゆる問題・課題が起きて、 あっちがうまく回り出したと思ったら こっちが爆発…なんていうことの繰り返しで1ヶ月が過ぎました。 完全オフの日は3日だけでした。 アラフォーです。 体が悲鳴をあげました、大変しんどかったです。 ほぼ休みなく仕事ばかりしていたのですが、 問題が起きるたびに右往左往してしまい、本質を見失いそうになってしまうことも多かったと反省しています。
12月です。 月初は毎月細かい事務作業に追われて恒常的に忙しいのですが、 師走ということもありさらに地に足つかないふわふわした気持ちのまま、 1週間がすぎてしまいました。 繁忙期を迎えている風俗業界ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？ そして、わたしのXアカウントもアマギフ当選発表をさせていただきました。 当初考えていたよりも多くの皆様に反応していただけて感謝しております。 ありがとうございました。 毎週3名様に当たりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたしま
12月に入りました！ 11月は全会員様が5000円引きで遊べるイベントを3週間ほど実施した結果、 閑散期とは思えない本数が入りました。 在籍の女の子たちみんな稼ぎやすくなって笑顔がすごく増えて嬉しかったです。 イベントが終了して今週末は通常料金でもしっかり本数が伸びた週末でした。 もちろん、完売の子もいれば本数が少ない子もいました。 でもここで折れたらこれまでの努力が全て無に帰します。 だって、これから繁忙期が始まるから。 繁忙期は閑散期の答え合わせの時期。 ど
毎日この時間に更新してしまいますね。 誰もみないとわかってますが、予約投稿も面倒でね。 寝る前の完全な日記のようにnoteを使っております。 使い方を間違ってる気がします。 風俗を続けてると自分を肯定できなくなる瞬間が来るんですよね。 例えば暇だった時。 何で自分は暇なんだろう…みんなは忙しそうなのに… なんて考え出すと、自分は誰にも必要とされていない無価値な人間だと 世界中から言われているような気分になって心が折れます。 そんな自分が嫌になります。 嫌いになりま
今日は出勤途中の女の子から 「すごく行きたくないです」 という電話がありました。 そう言いながら頑張って出勤してお金を稼いで帰ってくれました。 毎日 「行きたくない」気持ちを1人で抱えながら 血反吐を吐く思いで出勤してる女の子たちには 幸せになってほしいです。 私たちスタッフと接する時 笑顔でいる女の子も 1人でこっそり泣いているんでしょう。 「嫌だ」と思いながら 楽しそうに笑っているのでしょう。 そして今日もたくさんの男性を幸せにしたのでしょう。 うちの女の子は
「全部が嫌です。この仕事をしていて楽しいと思ったことがないです。風俗をしている自分も嫌だし何もかも嫌です。」 彼女の放った言葉は、この風俗業界の女の子全員が共感できる言葉だろう。 女の子は毎日無理をしている。 将来の自分のため ほしいもののため 理由は様々だけど、お金のために毎日知らない男性と裸になってニコニコ… 心も体もすり減って頑張ってるのに 本指名が増えなくて傷付く女としてのプライド。 平常心を保つのはどうしても難しい。 理由はなんだっていいけれど どうせ足
どうもこんにちわこんばんは デリス新宿店長 林です Twitterも始めたんですが わたしはフォロワーを増やすには…とか 拡散されるには…とか そういうことを考えるのがすごく苦手な種類の人間です 昔からブログは好きです 長い文章を書くのは意外と自分には合っていると思っていて Twitterだけでなくnoteも開設してみました 特に言われたわけではないですが、 人間性を出すならわたしに合ってるやり方はnoteかブログのような気がしたからです 人生は何が起きるか全くわか
