角幡唯介氏の「書くことの不純」での三島氏の「金閣寺」への考察に触れ、再読した。主人公が父から植えつけられた美意識としての金閣寺。主人公に自身のシャドウを反映していくことで、三島氏自身のシャドウの意識化をはかろうとしたのかもしれない。三島氏の月星座は確か私と同じ乙女座である。
ペルソナ罪は途中までやって終わったけど好き🥰 主役5人が自らのシャドウと戦う姿は泣けた😭 私にも今も居る ドロドロの青がこわいことを言うのはね、傷つきまくったから😭 その記憶しか残ってない分身がシャドウかも でも私なの、その1人は😂 任せきりでごめんね、蔑ろじゃなくて話聴くね😂
🎙️今日の音声配信 「嫌いな人は自分のエネルギーの一部である」って本当か? というテーマについて話してます! 悪意やガチャガチャした空気が苦手なエンパスの方は、この「嫌い」がどこからくるのか分かると楽になります✨ https://stand.fm/episodes/66460c8c7695c08030dce2d4