中指のけーちゃん🐺

気分で暇潰しに自己満足の文章を書いてます。 趣味:ゲーム、動画投稿、洋画、心理分析、哲…

中指のけーちゃん🐺

気分で暇潰しに自己満足の文章を書いてます。 趣味:ゲーム、動画投稿、洋画、心理分析、哲学的思考

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自己紹介という名の威嚇

何故に自己紹介が威嚇なのか? まず初めに私にとっての自己紹介とは威嚇である。 何故かと問われれば無差別的に他人が寄ってくると相手をするのが面倒くさいからである。 そして一方的に向けられる好意ほどに気持ち悪いかつ鬱陶しいものは無いとも思ってる。 というのも私は外面から得られる情報だけで見ればモテる。 そしてこれは現実でもネット上でも関係が無い。 現実であればまず顔が無駄に整ってる。 愛想笑いも上手い。 コミュ力も高いし話術の心得もある。 更には頭も回るし理解力も高い。 何

    • ゲームを遊んでいて最も楽しい瞬間とは?

      ゲームといえば色んなジャンルがあり、そして人それぞれに独自の楽しみ方があると思う。 今回は私個人の楽しみ方とその中で最も楽しい瞬間について書こうと思う。 ・主に遊ぶジャンル私は主にソロ用の戦闘系のアクションゲームを好んで遊ぶ。 何ならソロ用じゃなくでもソロで遊ぶ。 単純に戦闘が好きだからという理由も強いがこの手のジャンルが好きな本当の理由はもっと先にある。これについては後記する。 逆に言えば戦闘ゲーム以外は正直な所、全く楽しめない。 そして戦闘ゲームだとしても己がプレイヤ

      • デビルメイクライについて語りたい(技編:スティンガー)

        デビルメイクライと言われて真っ先に思い付くのはやはりシリーズを通して登場するキャラクターであるダンテであろう。 銀髪に赤いコートを纏い二丁拳銃を持ち大剣を背負った男だ。 では、デビルメイクライと聞いて真っ先に浮かぶ技は?と聞かれれば私はスティンガーだと思う。 いやいや〇〇だろ?と思う人も居るだろうし私も悩みに悩んだが今回は他の技よりもスティンガーが僅差で上回った。 そういう訳なので今回はスティンガーについて好き勝手に書きたいと思う。 ちなみに5のスティンガーを想定して書いて

        • 怠け者が辿り着いた思考方法「イメージ処理」

          人間誰しも生きていれば物事を記憶したり何か考えたりはすると思う。 ではその際にどういう風に脳内で処理をしているのか、についてを考えた事はあるだろうか? これに関しての答えを私は主観的な物しか持ち合わせていないので私の場合で書いてみる。 私の場合は映像や言語で記憶したり考えたりして"いた"。 何か思い出す時は記憶が映像として脳内で流れる。 何かを考える時は独り言が如く脳内で文字が流れる。 他の人の頭の中がどうなってるのかは知らんが私の場合はそんな感じに処理をしていた。

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        自己紹介という名の威嚇

          地頭が良い人とは?/地頭の鍛え方

          さっそくだが私は地頭が良い。 何なら地頭の良さだけで世渡りをしている。 さて、今回は地頭の良い人とは?と、 地頭の鍛え方について書こうと思う。 ちなみに主観的な考えが全開かつ私個人の知識や経験を踏まえた事まみれの記事である。 ・地頭とは何か? まず地頭の意味自体を知らない人が割と居る気がするのでそこから説明していこう。 と思ったが言葉の定義なんぞ人それぞれ違うだろうし事細かに説明してくのも面倒なので私なりの表現で簡潔に書こう。 脳の性能みたいなもんだと思えばよい。

          地頭が良い人とは?/地頭の鍛え方

          デビルメイクライについて語りたい(キャラクター編:V / 完成度が高すぎる召喚士)

          デビルメイクライというゲームがある。 私は狂おしくこのゲームが好きだ。 今回はデビルメイクライ5のキャラクターである「V」について語ろうと思う。 ちなみに私は過去の記事やYouTubeの動画などでは殆んどVには触れてない。 これは存在を忘れてるとか嫌いとかでは決して無い。 むしろ普通に大好きである。 では、何故に触れていないのか? このキャラクター、言葉や動画で魅力を伝えにくいのである。 ちなみにネタバレへの配慮は一切していないので気にする人は回れ右である。 ・Vとは

          デビルメイクライについて語りたい(キャラクター編:V / 完成度が高すぎる召喚士)

          名前の由来、「中指」とは?

          私は場所や気分によってころころと名前を変えるが、とりあえず二つ名を混ぜるのが好きである。 その理由は非常に単純で、その方が目立つし格好良いからである。 後は好きなゲームやらの影響も凄まじく大きい。 私が最も好きなゲームであるゴッド・オブ・ウォーに始まり、 フロムゲーなんかでも二つ名が付いてない奴の方が少ない。 例えばクレイトスの二つ名なら「スパルタの亡霊」だ。 英語だと「Ghost of Sparta」になる。 これはとてつもなく格好良いと思うし、 実際ネトゲのチーム名で

          名前の由来、「中指」とは?

          好きな曲について語りたい(デビルメイクライ編)

          好きな曲について語りたい。 基本的に私は音楽に対する好きに関しては非常に拘りが強い。 まず曲単体で好きと言うのが殆ど存在しない。 どういう事かと言えばその曲が流れた場面やその時に自分が感じた事も含めて曲とセットなのだ。 だから私は音楽を聴く際は自分だけの思い出も含めて聴いているのである。 ちなみに私は音楽に関する知識が皆無なので所謂、聴き専だ。 故に大した感想は書けないので曲に対する感想というよりも、 曲に対する諸々込みの感想という感じで書いてある。 あとYouTubeに

          好きな曲について語りたい(デビルメイクライ編)

          PSO2NGS:キャラ再現(エルデンリング編)

          PSO2NGSというゲームがある。 どんなゲームかと問われれば、ずば抜けたキャラクタークリエイト機能のおまけにアクションゲームもあるゲームという感じだ。 基本的に私は再現キャラクターを作る際は目立つ特徴を作りつつ後はアレンジする。 なので再現というよりはコスプレしているという感覚の方が個人的には近い。 個人的に目指すラインは他人が見て「あっこれアレだ」と思えるラインだ。 私にとっての再現キャラは言うならば難しいパズルを解いている感覚である。 手持ちの素材から如何にして目的の

          PSO2NGS:キャラ再現(エルデンリング編)

          PSO2NGS:キャラ再現(ダークソウル編)

          PSO2NGSというゲームがある。 どんなゲームかと問われれば、ずば抜けたキャラクタークリエイト機能のおまけにアクションゲームもあるゲームという感じだ。 基本的に私は再現キャラクターを作る際は目立つ特徴を作りつつ後はアレンジする。 なので再現というよりはコスプレしているという感覚の方が個人的には近い。 個人的に目指すラインは他人が見て「あっこれアレだ」と思えるラインだ。 私にとっての再現キャラは言うならば難しいパズルを解いている感覚である。 手持ちの素材から如何にして目的の

          PSO2NGS:キャラ再現(ダークソウル編)

          PSO2NGS:キャラ再現(デビルメイクライ編)

          PSO2NGSというゲームがある。 どんなゲームかと問われれば、ずば抜けたキャラクタークリエイト機能のおまけにアクションゲームもあるゲームという感じだ。 基本的に私は再現キャラクターを作る際は目立つ特徴を作りつつ後はアレンジする。 なので再現というよりはコスプレしているという感覚の方が個人的には近い。 個人的に目指すラインは他人が見て「あっこれアレだ」と思えるラインだ。 私にとっての再現キャラは言うならば難しいパズルを解いている感覚である。 手持ちの素材から如何にして目的の

          PSO2NGS:キャラ再現(デビルメイクライ編)

          PSO2NGS:キャラ再現(セフィロス)&セフィロスについて語りたい

          PSO2NGSというゲームがある。 どんなゲームかと問われれば、ずば抜けたキャラクタークリエイト機能のおまけにアクションゲームもあるゲームという感じだ。 基本的に私は再現キャラクターを作る際は目立つ特徴を作りつつ後はアレンジする。 なので再現というよりはコスプレしているという感覚の方が個人的には近い。 個人的に目指すラインは他人が見て「あっこれアレだ」と思えるラインだ。 私にとっての再現キャラは言うならば難しいパズルを解いている感覚である。 手持ちの素材から如何にして目的の

          PSO2NGS:キャラ再現(セフィロス)&セフィロスについて語りたい

          PSO2NGS:キャラ再現(ゴッド・オブ・ウォー編)

          PSO2NGSというゲームがある。 どんなゲームかと問われれば、ずば抜けたキャラクタークリエイト機能のおまけにアクションゲームもあるゲームという感じだ。 基本的に私は再現キャラクターを作る際は目立つ特徴を作りつつ後はアレンジする。 なので再現というよりはコスプレしているという感覚の方が個人的には近い。 個人的に目指すラインは他人が見て「あっこれアレだ」と思えるラインだ。 私にとっての再現キャラは言うならば難しいパズルを解いている感覚である。 手持ちの素材から如何にして目的の

          PSO2NGS:キャラ再現(ゴッド・オブ・ウォー編)

          知識の本流(心理学編)

          暇なので日常的に役立つ心理学(心理現象)でも紹介しようと思う。 ちなみに私にとっての心理学とは武器でもあり盾でもある。 そして実際に利用してこそ心理学は価値がある物だと思う。 これ等を知識として知ってるか否かとでは天と地ほどに差がある。 何故そうなるのか?の根本的な原因を理解してなければ改善のしようも無いからだ。 全て極力分かりやすく書いてるつもりだが、より詳しく知りたいならタイトル名で調べれば良い。色々と詳細が出てくる。 ・猿を破壊する実験まずボタンを押すと必ず餌が出てく

          知識の本流(心理学編)

          クレイトスについて語りたい

          クレイトスについて語りたい。 まず初めにクレイトスとは「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズの主人公である。 私はとにかくこのハゲが好きだ。 どの程度に好きかと言えばまずシリーズは全て遊び尽くしている。 私にとっての遊び尽くすの定義は最低でもトロフィーや実績を全て取得したり、最高難易度をクリアしてる事である。 このハゲ、海外では日本でいうマリオ並に知名度があるらしいが日本ではさっぱりだ。 そもそもゴッド・オブ・ウォー自体の知名度も無ければ売上も悲惨だ。 当然である、誰が好き好

          クレイトスについて語りたい

          趣味と自己満足

          私の趣味の1つに動画の作成がある。 どんな動画を作るん?と問われればこう答えるしか無い。 自己満足100%かつ自分及び親しい友人以外には理解不能な動画。 何故そうなってしまうのか? まず私が作る動画は基本的にふざけたネタ動画が大半だ。 そして殆どの場合で何かしらのパロディ動画でもある。 ここまでならまだ理解が出来なくも無いと思う。 問題は動画の素材にある。 私が動画で使う素材の大半はネトゲの自キャラなのだ。 ネトゲの自キャラというのはプレイヤーのアバターでもある。