月刊しゃまお3月号 2月分 題材:毒親と反省

今回より月刊開始です
記事の下の方ほどニッチになるようにしています。

noteは連続で投稿しましょうとか連続投稿のバッジとかあるんですけど
そんなことより温めまくって放出したいと考えました。

今月号は恐らくこれ以上に書き上げられないので26日に投稿します――☆

▼もくじ
・オススメ
・ザっと見積もった2月の接種カロリー
・最近みたアニメ

グループ:毒親
・”MBTIへのいざない”を読了した。
・とある話
・ウメハラさんがすごい
・毒親
・俺の苦手だと思ってしまっているソシオタイプーESTP

グループ:ゲーム
・遊戯王マスターデュエル
・LoL BOT APCスウェイン

▼閲覧注意気味
・ぼけーっとしてた時に考えてた事(毒親で先に考えていた事
・夢日記/悪夢日記(ほぼ悪夢


▼オススメ

2倍速に慣れすぎてしまって等速が遅く感じる



~~
▼ザっと見積もった2月の接種カロリー

今月の後半は豆腐に飽きてしまった。

20代男性の基礎代謝のみによる消費カロリーは約1500。
おおまかに購入したモノを記録しカップラーメンなども外食に簡単に計算。
2月はザックリだが、1日あたり約1800カロリーとなった。

何故基礎代謝のみを基準にしているか。
答えは簡単、1日の外出割合が1割にしか満たないからである。

今月は週一頻度のウォーキングをし、
自転車による移動を1割に抑え、9割を徒歩にした。
メッツ消費量を考慮して、1日あたりの基礎代謝を除いた運動消費カロリーは50~100ぐらいだと考えられる。

これでも基礎代謝のカロリーを超えられないので、やっとカロリープラマイゼロの領域に近づいたと言える。

女性の基礎代謝消費カロリーは1200らしいので、女性はもっと大変そうだ。




▼見たアニメ
・ダンジョン飯

左からライオス、センシ、チルチャック、マルシル。


2~3月も絶賛放送をしている。
マンガの存在は知っていたが、1話で視聴確定BONUS!となる面白さ。

古いTRPGっぽい冒険ファンタジーの世界観をしている。
絵柄やタイトルで損をしているので、キャラクターだけ説明させてほしい。

ライオス INTP枠
・パーティーメンバーのタンク枠である。ナイト、騎士。
・モンスターの生態や未知への好奇心◯
・どちらかというとマニア、研究者。
・だが、狂気枠で悪食。
・故にモンスターの習性に詳しい。

センシ ISFJ枠(たぶん
・1話で出会うほんわかしたドワーフのオッサン。
・ダンジョンのモンスターや植物を利用した食事を研究している。
センシと出会ったせいで、ライオスがダンジョン飯の研究に目覚めてしまう。

チルチャック ISXP枠
・シーフ枠。
・被害者その2、苦労する仕事人。

マルシル XSFX枠(たぶん
・魔法使いのハーフエルフ。
・被害者枠、リアクション芸人。
やだ、オイシイ・・・と2コマで屈する枠。



・とある魔術の禁書目録
食わず嫌いで見てなかったので履修。
王道すぎる脚本でケッタイだが、ダークヒーローはやはり良い。

・キングダム
キングダムのアニメは24年2月現在、第五シーズンを迎えている。

マンガはチラホラ見ていたが、アニメは第一期で切ってしまっていた。
アニメ一期は何故か下手なCGが多様されていてクオリティがオジャンなのだ。

が、しかし。
二期からCGの使用頻度が下がり、
二期18話でオウセンとカンキが登場すると物語の面白さが爆上がり。

カンキ将軍。
史実は多分不明。
作中では野盗の経歴を持つ残忍な将軍で、困難な状況を狡猾かつ大胆に攻略していく。
彼がPDB(キャラクター性格投票)でENTP派とENFP派に分かれていて興味に深い。
(投票ではENTPが圧倒的に多いが、コメントではENFP派が多い。)
オウセン将軍。
フリーザっぽく有能な相手を勧誘し、勧誘した者のみで自分の国を作ることを望む者。
史実では裏切り者とされる事よりも王に仕え、与えられた地で余生を過ごしたという。(そう見た
作中では未知数な雰囲気、堅実で手堅く、深い洞察や地形を巧みに使用して戦をする。


・三期
シン国に対して多数の国が襲いかかる長いエピソードになっており(史実)、それらを凌ぎ戦うカンキとオウセンの活躍に目が離せず、劇画調がより盛り上がる。

・四期
主にシン自国の内政と内乱のお話。

・五期
主人公シンがカンキ軍と共に戦うエピソードになっており、これまたアツイ。

総合して面倒なら2期18話から視聴するのをオススメする。

・魔人探偵脳噛ネウロ
作品を簡単に言えばコナンをV系にした亜種。
ネウロがトリックを確定させ、
ヤコが犯行動機を収束させていくスタイルである。

ネウロはヤコに可能性を見出す。
ネウロは単独でも推理を導き解く事ができるが、
ネウロはヤコ独特の推理方法と成長に最も興味を示しており、
それも至上の食事とする。

OPの曲ナイトメアが良すぎる。
ヤコは犯人の犯行に至る心情動機を解き明かす枠である。
敵対する怪盗サイもヤコの洞察を評価する所が気持ち良い作品である。
子安氏のイケボがまた心地よくて、それがまた飽きさせない。

ラスト、ヤコの洞察の深さが(視聴者と読者にとって)至上のエサである。

・からくりサーカス

ゲジマユ気味の男の子が主人公


パチスロで見かけて気になっていたので履修。
正直ゲジマユの男の子を絵柄を見てなんやねんこれ。
どこがおもしろいねん?と思っていた。
絵柄もクセが強い。
否、パチスロになるぐらいなのだから何かがあるのだろう。

最近見たアニメの中でNo1に良かったかもしれない
キャラクターがグングン成長する様と、
人と人が巡り合って答えを知っていく構図が最高。

正直過去編が始まって
「おいおいコレどうやって畳むんだよ」
となったが、これがキレイにストンと心地よく纏まる。
だから主人公が、必要だったんですね。

・魔法少女にあこがれて

※左の悪役っぽい子が主人公


アニメ1話2話を見て、待ちきれず原作のマンガを読んでしまった。
マンガはテンポが良く、アニメは補完が良い。

主人公うてなの声優さんは2019年あたりから活動を始めた声優さんであり、その演技に目と耳を離せない。

とにかく内容がぶっとんでいて想像の斜め上から殴ってくる。
が、バブみ系はちょっと苦手というか興味が無く読み飛ばしたく・・・(

一見バカに見えるが合理的である。
一見しなくてもほぼ全員変態である。

アニメはお色気要素がくどいかもしれない。
そう思った方はマンガをオススメする。


~~
▼MBTIへのいざない を読了した。
結果からお伝えすると、流し読みをしました。
そしてこの本を言い表すなら”自己啓発本です”。

「MBTIの心理機能や判別を深めたければ、この本には書いてない」

貴重な情報は序盤にかかれていた
I/E、N/S、F/T、
この3つの違いを知れたのが収穫でした。

が、それは一例しかなく・・・。

J/Pは説明があっても、説明不足であると感じました。
簡単に言えば、J/Pは後から付け足されたものです。

なんかこう、
FTはどうすればわかるだとか、
NSはどう判別すればいいのだとか、
簡単な事をごく短くしか書かれていなかった。ざんねん。

中盤部分はネットでもよく書かれている傾向しか書いておらず
後半部分においてはほぼ自己啓発であった

読み飛ばしたからワカラネエ。
読み飛ばさなくてもワカラネエ。ウーン。
読んでもなんら収穫がネエ。

自己啓発においては、ごく当たり前の事が書いてあった。
それは読む人にしか与えられないだろう。
だが読むべき人は読まないだろうし、読まなくても身につくだろう。


・余談

コレにビッッシイイイイイイと来てしまった。

人は合わせられると引き出されてしまう。

合わせてやる、というのが気味が悪く狡猾だと思うだろう?
自分は全くそう思わない。
賢い、賢すぎる。

観察したり質問するだけでは収束してしまう。
合わせて話させる事が拡散へと向かう。
収束だけでは得られないモノがある。


・・・そして、それが人が本能的に求めている事。
俺が勝手に聞かれない事を記事にしたり文字にしているように。
記事にしたり文字にしない人は話を引き出して欲しい。


シャドウなり毒親なり、ヒヨコさんのツイートでは見ていたけどパっと見スルーしていた事がヒョンと理解できた。

これは自分なりの考えだが、
例えば自分がNiTiを重視しているのであれば、
自分は相手にNiNe、TiTeの4種類を要求しているのだ。
誰もが自分より優れたモノをスゲーと思いたい。
その恩恵にあやかりたい。
スゲーモンを持ってるのに何故努力しないと思い込む。

かと言って、自分は要求されたくない。
要求されたとしても納得できなければ少ない種類しか提示しない。

要求するクセに自分は少ない種類とパワーしか提示できない。
これに気づいた時、人は更に成長するのだと思う。

んで、それってソシオニクスでもそうじゃねえか?
とも思った。
んで、それって相対でもそうじゃねえか?
とも思った。

INFJーESTPのように相対は相性が良いとされている。
自分はそうは思わない。
お互いが第四機能まで踏み入れて無ければ無意味だ。
これは毒親の分類される第6機能にも繋がっていると考える。


自分が学生時代の頃、やればできると思っていた節があった。
やろうとも思えなかったし、実際やらなかった。
ただ自分の世界に入り込んでいただけだった。

やればできるのではない。
気づいたらできていたのだ。

自分の世界に入り込んでいただけの人間が、
どうして他の人を受け入れることができるだろうか?

逆に、
自分の世界に入り込んでいる他人が、
どうして自分に意識を向けてくれるのだろうか?


ヒヨコさんがENTPであるように、
人の気を引く術を磨くのはENTPの本領と言えるだろう。

気を引かせるための事前準備を。
気を引いたその先を。
気を引かせた後の永続的な視野を。
そもそも、気を引かせるための環境整備を。
その先に、気を引き出す能力を。

新たな手、第三の選択肢、第四の意識、第五の修練、第6の毒親。
生きる為の手段が人の器を更に大きくする。

そう気づいてしまえば、人の関係のイザコザってパターンじゃないか?
パターンならばそんなに神経質にならんのかも。

いや、これって俺が学生時代に求めていた事じゃないか?
理論武装でメンタルを守る、その集大成が全てここにあるのでは。

点と点が繋がりすぎて真っ黒になってるよ(

だからといって、
サービスでこちらが4~6種類を無料で提示するメリットはあるのだろうか?
それはもう接客の領域ではないだろうか?
メリットを感じられなくなった瞬間に接客も接待も終わる。
それを維持する理が途端に消えてしまいそうになる。

あぁ、そうだ。
キャバクラもホストも毒親の機能を無視したサービスだ。
全てはそこに行き着くのだと思う。

サービスの対価に何を得る。
いいや、円滑な人間関係に嘘が混じることになる。
嘘が最適になるではないか。
嘘の世界になるではないか。

嘘は武器になり、ならば真実は盾となる。


良い人でありたい瞬間はある。
だが同時に、その人を批判したい瞬間も当然ある。
もう先が見えているのに何故同じことを話さなければならないのだろう。
演じて提示するのが最も賢く丸いだろう。
だがその先にいい未来が・・・少し見えるのかもしれない。
同じことをしても意味がないからな。

こうしていれば全て利益になりますよ。
ウン、ワカッテル。
でもね、この人が気に入らない。
ってなるのが恐ろしい。

それってわかってないよね?←相手からの毒親
ハイ、わかってないです。
でもわからないといけないんすか?←毒親
なんでアンタの為にしないといけないわけ?←相手の毒親ミラー
(雰囲気とリズムで全部毒親にしたけどあってんのかコレ)

自分を軸にした相手との毒親
相手を軸にした自分との毒親
後者を、俺は毒親ミラー対決と名付ける。

あぁ、人ってコワイ。
合理性、成長、演技の為に真逆のハラスメントにもなりかねない。

真逆の性質も取り込まなければ
真逆の性質にこちらが取り込まれてしまう。
俺が気づいた中で、これが一番恐ろしい。

冷静になれる時は意識して自分と相手の毒親がつつかれないようにしよう。
それが一番丸いんだ。
後はそれを常に維持できる合理性を見つけるだけなんだ。

あぁ、接待。だが、俺も接待されたい。
あぁ、犠牲。だが、俺も犠牲が欲しい。


ヤクザは金、仁義(ハート)、暴力(パワー)。

キャバクラホストは毒親を制して利用した機構である。
毒親を制することで接客や要求を引き出す事に秀でている。
だが信念(その先)が無いので崩壊する←俺はこれが言いたかった。

キャバクラホストに行く客は毒親を一時的に無視される。
そこが非常に恐ろしいのだ。

家族やグループに甘やかされて毒親を無視されていると、
他人に無条件で毒親を要求するようになるのだ。

これが毒親から繋がる全てであると思う。
内省も反省もありゃしない。

自分が有能で力があると毒親を無視される。
もちろん、他人に無条件で毒親を要求しかねなくなる。

全ての人間が甘やかされているワケではないと思うし
有能で力があるワケではないと思う。

甘やかされていようと甘やかされなかったとしても、
有能で力があっても無能で力が無くとも、
全ての人が毒親の性質に呑まれる可能性があるのだ。

課題は脱却するための信念を見つけて脱却すること。


~~
▼とある話
おれ:ムチムチの一般男性
Tさん:ムキムキの男性
Jさん:ムキムキのお姉さん

この二人を含めて話をしていた

Jさんは中学生前後の頃、病院を回っていたという。
俺はJさんが「自分が何らかの病気を疑っていたのか」と思い、同情して話を聞いた。

Jさんが抜けた後、自分も病院を巡ったなぁとぼやくと、Tさんがつぶやく。
「何を言っているんだ?病院を回ろうとしたのはJさんではなくて、Jさんの親がJさんを病院に連れ回した。俺はそう考えるよ。」


自分の思考がフリーズした。
ゆっくりと針を通すように、”その映像”が再生されかかった。


すぐに理解して、”はっ”となった。
”そちらのほうが、辻褄がつくではないか”

いや、他に情報など無かっただろう。
なんで、それだけで、辻褄がついてしまうのだろう。
なんで、その流れの方が納得できてしまうのだろう。

いいや、”情報はあった”。
自分が重要視していなかっただけだった。


自分の思考がフリーズした。
針が通し終わって、”その映像”の再生が終わった。

少しの間しか喋ってはいないし。
少しの間しか会ったこともないが。
そのイメージから、Jさんの過去を想起していた。

過去の想起を二つに分けよう。

「”その映像”の前とは」、自分が病気であると考え確信して、その診断を確定させようと奔走していたJさんを、それまでイメージしていた。

――自分はみんなとは違って、何かがおかしい。その答えが欲しい。自分がおかしいという烙印が欲しい。

何故なら俺もかつて、
自分が病気であると確信して病院を巡っていたからだ。

その心は、苦痛や苦悩は大いに想像できる。
その痛みを持って同情し、イメージしていた。

だが。

”その映像”は、Jさんが親に連れられて様々な病院を巡って居る様子である。

――空虚な気持ちと、怒りと、莫大な自尊心を、その年齢で秘めて、親に連れられる子供。

Jさんは中学校前後で、「何かをしてしまった」。


Tさんの語りの後、自分はずっと頭の中でJさんの過去の姿をイメージしていた。
Jさんに関するあらゆる情報や感覚が、答えはソレだと告げていた。

俺は何故、病気を確定させるために病院を巡ったと思ったのだ?
その年齢の子供が病院を回るなんて、なんらかの持病でしかないだろう。
違う、それは俺がそうだったからだ。

明らかに喘息や先天的な病気などではない――
先天的な”モノ”が、潜在から表面化したのだ。
表面化してしまったJさんは、その年齢にそぐわない”何か”をした。


で、なければ。
俺が知っているJさんは一体いつからこうなったのだろうか?
いいや、違う。


”幼い頃からそうでなければ、今のJさんは説明がつかない”

最初からそうだったのだ。


Jさんが本当にそうだったかなんて、わからない。
他人の過去なんて、本人が語ってもウソかもしれない。
本人が真実を語っても、他人がウソだと思うかもしれない。
だが、この確信は俺にとって真実になっていた。

Jさんはその集まり以降、SNSにもリアルでも姿を表していない。

Jさんに悪口を言っているワケではないし、言いたいとも思っていない。
JさんにはJさんの人生と経験がある。

自分はこの体験を不思議で、かけがえのないモノだと思っている。
自分を上回る思考と確信に、ただひたすら快楽を覚えて溺れていた。

思い込みが確信になったとして、確信が思い込みかもしれない。
ただ、人の過去を想起する快楽に溺れる。
俺もまた、思い込み確信する人間なのだ。


~~
▼ウメハラさんがすごい

これ、タイトルとサムネがすごいもったいないと思う。
そして注目点と、その言語化の正確さに驚かされる。

よくある配信主への相談みたいなものです。
じゃあ、見ている俺が配信主に成り代わって考えてみようと。


・学生の頃に父親が自殺をして亡くなった
・数年前に犯した犯罪が見つかって逮捕されて、知り合いが消えていった


次々に湧き出す指摘点、批判点。
そればかりが湧き出して、相談へのアンサーをどう繋げるか考えていた。

それで何を悩む必要があるのだろうか?
父親が自殺をして亡くなった原因がどうであれ、
どう生きたいかは己で見つけなければならないだろう?

些細な犯罪だったかもしれないが、それで消える知り合いなら浅い関係だ。

もう一度やり直せば良いではないか。
父親が自殺をして亡くなったのが嫌なのであれば、自殺を止める仕事やボランティアに参加するとか。
自殺の原因になってしまうような社会構造の改革を立ち上げたり参加するとか。
そんなパワーが無ければ、誰かに自殺の影響を与えないように、俺は絶対自殺をしないと誓うとか。

考えるスタンスが変わらない限り、同じことを繰り返す。

――そんな事を考えていた。
これでは説教だ。
これでは、人は話を受け入れない。
否、受け入れる人は、ごく一握りにしかならない。

大勢が納得し、本人も納得する。
そんな完璧な回答などあるものか――。

動画5:00あたりで
「反省していないんだな」と、ウメハラさんは言う。

そう、それなのだ。
彼は反省をしていない。

――あっ。


自分の頭の中の点が、まるでコンパスの指針が引きづられたような。


批判などではなく、一言で本質を突いた。
極上の回答、極上の洞察。

ただの一言ではない。
切り出すのに極上の一言。

細部からではなく、
本人が最もふてぶてしい全体を指摘される点でもあった。

ぜひ、ただの切り抜き動画だと思わずに見て欲しい。

――ウメハラさんが長く生きているのもあるが、
ウメハラさんはISTP濃厚であるとされ、先程のTさんもそうなのである。

俺ァ・・・ISTPが本当に大好きだ。
怖い一面や雰囲気もあるけど、正確無比な紐解き方に惚れ惚れする。


バカな俺でも分かることはある。
後悔をしてしまうなら、後悔してしまうようなことを二度としなければ良い。
反省が苦しいなら、反省の頻度が少なくなるように間違えたり選択する母数を減らせば良い。

それができないのが人間。

ただ、俺は恥ずかしくなりたくなかっただけなんだ。
だから恥ずかしい人を見ていると沸き立ってしまうだけなんだ。
これが俺の本質で、本当の核。



おっと、まだ終わらない。

これもすんごい。

「生まれつきの能力でうまくいった人は嫌なヤツになる」

生まれつきで持っていない何かを伸ばしたやつがイイヤツになる
言い換えても納得する。

挫折を知っていることが後に良いことになる
この挫折や不運へのフォロー、説得力も強い。完璧超人か?

普通の一般論を言っているように見えるのよ。
事実一般論だと思うの。
でもね、何故か説得力があって脳に入ってくるのよ。ナンデ?


――ただ、一度堕ちると上がる努力をしないといけない。
これが非常につらい。
どうすれば上がれるか戻れるかもわからない。

時が進んでいる以上、戻ることは出来ない

戻るということは、生まれつきで落ちなかった状態の事を指す
それは幸せの最長期の状態も含まれる

そう

時を巻き戻して落ちなかった状態に戻る方法を永遠に探している
だからどうすれば戻れるかがワカラナイ
永遠に時を巻き戻そうとしている
何か不思議な魔法で。
何も努力しなくても誰かの力で。

この結論に至った時、
こういうパターンの人が、全員時を巻き戻したいだなんて・・・

そんな発想を抱いてしまった。
――馬鹿げている。
って思ってしまったのだけど。
求めているのはまさにそれではないか?とも考えてしまった。

いいや、だから無理やり戻そうとしているのだろう
無理した年齢でそうしている男女もいれば
今そんな事をしている場合ではない男女を何度も見てきた。
時は戻らないのに、周りだけ修正して時を戻そうとして歪になっている

おれは子供の頃悲惨だったから戻りたくない。
その上俺は俺なのだから
また同じことをして、
また同じ選択をして、
また同じ不幸に遭って、
また同じ経験をするだろう。


~~
毒親と書いていますが、これはシャドウの領域だそうで。

この毒親は
A.自分から自分へ
B.自分から他人へ
C.他人から自分へ
この3つの相関性と影響力の元に発生します。

自分から他人へ求める事は自分から自分へ求める事に等しく
Bをやっているという事は、間接的にAを満たさなければ評価されないのです。
「お前が言うな、お前がやれ」
これはCにもなりうるのです。

ゴチャゴチャ言ってねえで、オメーがやりゃいい。オメー”も”やりゃいい。
ゴチャゴチャ言ってしまうより、俺がやる。オメーもやりゃいい。
そんな鏡のスケールなのです。

鏡を知ることで、他人に言った事を自分から自分に言う事ができる。

ゴチャゴチャ言われようと、俺はやらない。俺はしない。同じにはならない。
これはAの停滞の性質です。
停滞ではあるが、負でも無く正でもない状態。
負の状態にあるのであればこの段階へ上がらなければならない。

Cは他人への要求です。
一般的に、要求は素直に伝えるべきです。
ですが、伝えても要求が通らなかったとしたら。
それはCをしている場合ではなくAとBをするべきなのです。

AがダメならばB
BがダメならばC
CがダメならばA

どれもダメならばAとB

この機転が円滑に進む限り、自分と周囲の人間は順風満帆になります。
正の循環。
認め認められる。認められ認める。
存在の肯定。他者の肯定。
間接的な否定はあっても、確定的な否定はそこに存在しないのです。

負のストリーム、負の悪循環。
対抗、あるいは一時でも停滞させる為にはそう実行しなければならない。
そういう人生の岐路にあるのです。

ただ、生きている限りそんな岐路など把握できるはずがない。
だからこそやってみて失敗をして研究をするのです。
失敗をして反省をする事で、岐路が明瞭明確になってくるのです。
(それは言い換えればガンコになるのだが、それはそれで良い。)

▼俺が苦手だと思いこんでいるソシオタイプーESTP
ソシオモデルAの方が説明しやすいので、そちらを引用します。
過去にやってたINFJtoウンタラの続編みたいなものです。

・モデルA ESTP

ちょうどブラックラグーンのアニメを見返しています。
レヴィを見て考えていた事です。

一番苦手(だと思いこんでいる)タイプだからこそ理解しなくてはならない。

先に、レヴィへ思ったことを話します。
一番の苦労人で、一番の被害者である。
同時に一番の仕事人で、一番の理解者である。

自分は食って生きていければ良いが、後から入ってきた新人のベニーとロックが自分の仕事の邪魔をしてきやがる。
仕事どころか自分のプライベートに干渉してくる。

だから排除しよう。消えればヨシ。
有能なら多少我慢しよう。

3Ne

SLEは、自分を「洞察力のある人」のように見せようと努力します。

他人の動機や意図や能力がよくわからないので、わかりやすい指示や任務を与えてそれを果たせるかどうかで他人の意図や能力を判断することを好みます。

仕事人として生きるのは容易く楽しい。
だが仕事をする以上、仕事仲間との関係は無視できない。
仕事人として天性の才能があっても、一人ではない仕事に身を捧げている自分の矛盾に気づけていないのです。
誰かの干渉や誰かの失敗、誰かの詮索が嫌なのであれば一人でやればよいのです。
これは先に話題にしていた毒親と全く同じことです。
自分自身を洞察できなくて、どうして他人を洞察できようか?

だが、レヴィは誰かと仕事をする事に喜びを感じているように見える。
故にロックとの衝突以降、困難の打開とプライドに集中するようになる。

初めてブラックラグーンを見た時は激情だと思っていたけど、今見返すと全く違う様に見えました。

1.Se
「上司のご機嫌伺いが終わったと思えば、地の果てで女のご機嫌伺いだ。コイツは一体何の冗談だ!?」

活発に行動したり交流したりしている人々といると気楽さを感じます。人を組織し、必要に応じて動かし、特定の目標へと方向づけることができます。他者に服従したりさらに貢献したりも好きですが、それはより効率的に「物事を起こす」ことができるからなのです。

自分の周りで生じている縄張り争いや対立に敏感です。他人から攻撃的あるいは敵対的な方法で動かされそうになったり何かをさせられそうになったりすると、即座に自分も敵対します。人々がお互いに操作しようとしていたり何らかの目的をもって自分を組織化しようとしていたりするとすぐに察知します。また、自分の目的を達成するために自主的に攻撃をしかけることもあります。

自分が何をして、何を着て、何を食べて、何に似ていて…などをすべて自分で決めたいと思っており、他人に決められそうになると憤慨します。しかし、自分がもっとも目立てるのであれば、他者の考えやアドバイスや発想も喜んで取り入れます。

困難な状況で自分の意志を試すのを楽しみます。人生を逆境と困難にみちた険しい道のりとして捉え、切り抜けて打破しなければならないものと考えています。

4Fi

このタイプは、自分の気持ちを積極的に察してもらったり心配してもらったりすることを他人に期待していません。

「お前に俺の何が分かるんだよ。どんな暮らしをしてたって、生きてりゃそれなりに辛い目にも遭うモンだ。だろ?そいつを理解するつもりも無いクセに、答えに詰まりゃ都合よく悲劇のヒロインかよ。それがお前の一番卑怯なところだよ。」

ロックにはレヴィが悲劇のヒロインに見えているけど、悲劇のヒロインという指摘は間違っていると思う。
それにレヴィがロックの何を分かっていると思うのだろうか。
この部分はロックの毒親部分であると思う。
ロックもレヴィの過去と映像を全て理解できてないのです。

4Fiは個人的な考えですが、周囲に察させて心配をさせているので、勝手にそうなります。
怒りを沈めてやらねば。
機嫌をとらねば。
周りの人は1Seからそう思ってしまい、1Seからそう影響を受けている。

ロックは怒ったけれども、元々はロックが仕事人のレヴィの人格や心情を否定し、なおかつ絵を一時的に紛失するなど邪魔をしたのが原因です。
ロックもロックで、レヴィの仕事のスタイルや金への妄執は無視すればよかったのです。
(そうなったら物語が破綻するのでありえないのだけれど。)

”自分が何をして、何を着て、何を食べて、何に似ていて…などをすべて自分で決めたいと思っており、他人に決められそうになると憤慨します。しかし、自分がもっとも目立てるのであれば、他者の考えやアドバイスや発想も喜んで取り入れます。”

個人的には、他人に決められそうになって憤慨するなら全部自分で決めろと考えます。怒られる方はたまったモンじゃない。
オメーが決めないから誰かが決める事になる。
(例外は同情する。納得いかない誰かの下策決定は怒って良い。)
逆に言えば他人に決めさせてはならないのです。

オメーが一番強いの。
オメーが一番賢いの。
だからオメーは間違ってはならないの。

これは毒親の性質と同じで、人間の付き合いの中で最も犯してはならない事。
他人からの毒親という性質は嫌いだが、自分も毒親を最も再現してしまう。


5Ni

現在の流れが行き着く先を予測したり、行動を起こすか起こすまいかのタイミングを見計らったりする能力に自信のある人を魅力的だと思います。このタイプは衝動的ですが同時に衝動に任せすぎないようにもしたいのです。しかしその手の能力には自信がないので、だからこそ、どこまでやるべきなのかとか、いつやめるべきなのかなど、引き際をよくわかっている人々には畏敬の念を抱き、仲良くなりたいと強く思います。

個人的にはあんまり仲良くなりたくない。
最初に会えば、こんな情熱的で激情のある人とこの先を行きたくないと思ってしまう。
もっと情熱的な誰かと末永く生きた方が幸せ楽しく暮らせる。
(・・・これも毒親だな!俺も情熱的になりたい。なろう。頑張ろう。)

予測とは否定的で悲観的で諦観であると個人的に考えます。
それを畏敬されてもなんだかなと思います。
そんなことより1Niの人々は予測をぶちこわして全てを叶えたいさ。
ぶちこわせなかったり、中途半端に崩壊するのが最も痛手なだけである。
他人に魅力と見えてしまっても、これは停滞する呪い。


6Fe

みんながワイワイと笑って冗談を言い、情動的な自由と自発性を感じられるような状況を願っています。しかし、大方自力でこの雰囲気を作り出すことはできないので、他の人が率先して刺激的で楽しい雰囲気を作り出しやすい状況を作るという方法をとります。このような試みに失敗すると狼狽するのですが、そういうときには狼狽を隠すか、不満やイライラをもってそれに対応するかします。

不満やイライラで、4Fiに当てられた人々が6Feの人を察させたり心配させます。

雰囲気は人々の影響の元に産まれる。
それは作り出す事はできても、作ってしまったらそれは偽物かもしれない。

偶然の雰囲気に感謝を、そこに居る人々に感謝を。





~~
▼遊戯王マスターデュエル
いつまで未界域ティアラメンツ使ってるんだよって(


アクセスが出た瞬間、勝利を確信しました。(lolミーム
俺はずっと待っていた・・・、アクセスに2倍を付ける時を・・・(ニチャ

結論から書くと今強いテーマ
罠も無効にできる ザンキ 罪宝 2軸
要求値が安定している 烙印 みかんこ 2軸
超絶貫通 罪宝
展開したリソースの保存 罪宝
展開しだしたら終わり ワカウシ ザンキ 罪宝 2軸 クシャ

あまり遭遇しないけど2軸が中々厄介です。
メルフィーで除外宇宙人を出されても詰み

ラビュリンスも環境に居るようですが
ダルマカルマの無いラビュに対して勝率80%ぐらい。
個人的にラビュはダルマが本体だと思っている。

炎系罪宝はトガヒメと戦艦が厄介です。
展開しながらリソースを増やして、除去しても墓地から戻ってきやがる!

烙印はゼロヴォロスをぶちこめば8割勝てるからいいけど
罪宝、ワカウシ、ザンキ、2軸、テメーらはダメだ

汎用リンクデッキなので、ゼロヴォロスが隠し玉です。
ゼロヴォロスが刺さる
 烙印→烙印がリソース不足になる。泥沼の戦い。
 みかんこ→短期決戦。だが、こちらの先行の後ラヴァゴが来るとキツイ
 ラビュリンス→ほよが無ければリソース回復前に刺せる

ゼロヴォロスが刺さらない
 罪宝(炎)→墓地にリソースありすぎてムリ。
 ザンキ→墓地リソースと階乗やばい。たまに刺さる。
 2軸→そもそも展開させてもらえない。ムリ。

▼未界域
このカテゴリーはデビフラ+エクストリオに依存しすぎていた。
故にデビフラが使えない状況ではこのカテゴリーに価値はない
じゃあなんで使ってるんだよとなると、墓地活用カードを墓地に送るためなんですね。

このカテゴリー自体増殖するGに弱く、展開が遅く単体で弱い。

有用なカードがジャッカ・ツチノコ・ネッシーのみ。
抽選ミスしても1ターン以内ならほぼ確定で特殊召喚できる
これが強いです。(ネッシーうららは別だけど)
これでデスフェニ行きます。

チュパは初手確定召喚できず、
モスマンは相手に第二の誘発を握らせて敗北したり。
ハンデスを狙うギミックをするならEX枠が専用で埋まってしまいます。
この2体は抜いた方が良いです


~~
なんて書いてたらランクマッチのモチベが謎上がりしてモリモリ戦ってきた。

ナチュビ採用型と不採用型で気分で分けて戦った。

結果的に二つのデッキで猛威を振るったのは、この男ォ~~↑↑

2月も中盤の頃はこんなかんじ↓

ナチュビ不採用型
ナチュビ採用型

誘発はGだけで良いって言ったヤツ、出てこい。俺だったわ(

プラチナ2が精一杯です
ありがとうございました・・・。

▼デッキのカテゴリー分け
未界域9:ジャッカ3 ツチノコ3 ネッシー3 
誘発11~17:クロウ3 G3 うらら3 墓穴2 (+ロックバード3抱擁3
ティアラ5~6:レイノ2(本当は3枚欲しい)
ナチュル10:モルクリ1 カメリア3 春風3 神星樹3

手札誘発は最終的にクロウ3 G3 うらら3 ロクバ3
この12枚が必須レベルに感じました。
先行を渡してはいけない相手が多すぎる。

クロウは相手のキーカード除外で助かった事がちょいちょいある。
ロクバは自ターン中のG打ち消しに有効。

今の環境、展開するモンスターが墓地に居るだけで再利用されるので
ユキウサギ・ウララ・抱擁が弱い様に感じます

烙印であればウララ・ヴェーラー・抱擁は召喚時効果に有効だけど、
他は素材になったり墓地活用されるのでなんら意味が無い。


アトラクターの採用を考えましたが
やはり戦うにはこちらも墓地を使う必要があると考え撃沈。
アトラクター採用で貫通安定展開できるデッキを組めたらメタティア1です

かといって試験的にふわんを試したけど、
マスデュエの制限がキツくて誘発くらうだけで終わる。

~~
対ザンキで理解した事があった。

ダイア→こいつがエクシーズ素材になるとなんでも妨害になる
デコーダー→こいつを除外できるとうまあじ

ザンキはザンキ☆4カードを
・通常召喚で1回
・特殊召喚で1~2回
合計で約3回ゴリオシで召喚してくる。
この時点でリンク素材と階乗素材が溜まっており、非常に危険。

気をつけるべきは
①召喚権を使っているかどうか
②各種ザンキのターン1効果を把握できているかどうか
③フィールドor墓地にダイアが居るかどうか

③に関してはなんとしてでもフィールドのダイアがエクシーズ素材にならないようにしたい。

ザンキエクシーズのサーチは脅威だけど、
ザンキエクシーズの真の強みはダイアのX素材時なんでも無効にある。
(だが、そもそもリンク素材になるので体が既に強い。)


~~
▼LoL BOT APCスウェイン
アイテムが変わってから研究して、だいぶ落ち着きました。

APCスウェインの戦い方。
結論から言うと、
①自陣タワー下あたりまで引いてから
②Rとゴースト(+フラッシュ)を使い
③長い距離を使って相手を倒す

最低限この位置ぐらいから。
確実に仕留めたければ相手がタワーを殴るレンジまで誘導する。


これがAPCスウェインの勝ち方であると確信しました。
BOTとTOPレーンはレーンが非常に長く
これがMIDじゃないスウェインの勝率に繋がっていると考えます。

ついでにスウェインはデュオレーンで真価を発揮すると考えます。
相手の片方が強くても、片方が弱ければそこが狙い目です。

APCでレーン主導権を握れなくても、
SUPで味方ADCにCSを取らせれなくても、
しっかりキルムーブをすれば後に主導権を握れるようになります。
(主導権を握れなかった時は・・・ドンマイ。)


相手のレーン戦が強くても、
1.相手がフリーズせず
2.プッシュしてきて
3.タワーを殴ってくる

これは通常のBOTなら非常にキツイのですが、
スウェインならば話が変わってきます。
タワーを殴ってくる野郎をW誘導→Eでタワーでしばきます
これで相手がタワーを殴って来ないようになればスケールする時間稼ぎができます。

逆に言えば、対BOT強いスウェインはプッシュをせずフリーズ、あるいは下げるのが有効です
フラッシュ・ヒール・ゴーストを使わされたとしてもキルはとられません。
雑魚スウェインだと確信したらボコりましょう。

そしてAPCスウェインはプッシュする利点があまりありません。
APCスウェインが能動的にプッシュをする時は、
襲われても保険がある時、プッシュに利益がある時です。

対APC/SUPスウェインの時はウェーブを真ん中あたりで硬め、
遠距離合戦でスウェインをわからせましょう。

総合的に言えばAPC/SUPスウェインは
・ウェーブを下げた方が強い
・ゴーストが無い時も下げる

しっくりくるウェーブ衝突ラインを把握して、
しっかりウェーブコントロールをしましょう。



アイテムは
仮面→リフトメイカーが良いかなと考えます。
この2コアの間、防具はAR靴かMR靴のみです。
腹をくくってARとMRどちらかを靴のみで対処します。

2コアリフトメイカーは気がすすまないと思いますが、
完成してしまえばWTFな火力と耐久力を得られます

初手マリグナンスも悪くはないのですが、
自分は仮面リフト2コアの方がしゅこです。マナキツイけど。
HPレースを重視したほうが強そうです。

恐らくこのルーンが最適解です。
理由としてはマリグナンスを最速で積みたくない時の保険に必要です

3コア以降は防具に行ってよいです。
が、積むと苦しくなるワナアイテムもあります。

クリセプ
・良い思い出が無い。積むと負ける。

ケイニックルーケルン
積んで火力が足りなかった場合無条件で敗北します
・安心感があっても、結局火力が出ず負けます。
・積むなら4コア以降だが、アビサルに軍配があがる
結論として積まないほうが無難。

そうなると積めれるアイテムは・・・
・アビサル
・フロハ
・帽子

火力に関するアイテムが重要です。


▼SUPスウェイン
SUPスウェインと組むADCは、
自分の身を守れるようにゴーストにしましょう。
ものすごい距離移動を要求されます。

スペルは同じくゴーストフラッシュです。
SUPスウェインの役割はタンクとダメージの二つに分けれます。

A.HP盛り ワーモグとか心の鋼
・ダメージよりもSUPタンクとして仕事をするタイプ。
・相手にクッションできるバーストがある時に有効。 ※ルシアンなど
・フィジカルとゴーストで視界を掌握。
・フィジカルで相手のダメージを吸収し、相手の手数を減らす。
HP割合の相手にはダメ。

B.増加HP恩恵積み フロハ+アビサル
・相手のバーストが穏やかな場合に有効。
・相手もマイルド、積みもマイルド。
・マイルドなダメージレースに有効。
HP割合やAA依存、APCの相手に有効

C.普通に仮面リフトメイカー積み
相手にバケモノがいるなら俺がバケモノになるタイプ。
・MID/APCと同じ運用をするタイプ。
・2コアが重く、最速で成長しなければ腐りがち。
・だが、1コア仮面時点で主導権を握れる可能性が跳ね上がる。
・かといって3コア以降に有効なコアが存在しない。
・HP盛りよりもフィジカルが弱く、視界掌握が容易にならなくなる。
・2コアリフトメイカー完成時はHP盛りよりもフィジカルが上昇する

サポートアイテムはソリ固定です。

C積みは味方への依存性が無く、一番後悔の無い積み方になります。
敵にアカリゼド、ダリウスモルデなどのキャリーが居る場合はCでガチンコ勝負を狙いに行くというのがC積みの理論です。


こんなに色々書いたけど、サイラスに普通に弱いです。


~~
▼アイテムゴールド効率
系統に分けて書き留めました。
100を超えているとオイシイ。
100を下回っているとゴールド効率で損をしている。
(しかしステータスで測れない効果量がある場合が多い)

▼HP系
133.51 フィンブルウィンター
122.37 リデンプション
111.36 騎士の誓い
109.33 アナセマ
100 心の鋼
92.57 ワーモグ

▼AR
123.33 フロハ
112.88 ジーク
108.59 デスダンス
104.62 ゾーニャ
98.08 アイスボーン
95.24 絶望
86.42 ソンメ
84.38 ジャックショー
81.48 サンファイア
80.25 オーメン

▼MR
113.39 マルモ
111.38 ビサージュ
101.95 ケイニック
83.09→147.35 自然の力

▼ファイター系
133.06 黒斧
120.16 ショウジン
119.35 ケミパンク
113.71 サンダード
112.12 ストライド
111.67 実験的ヘクスプレート

▼脅威系
124.02 ラヴァナスハイドラ
113.33 アクシム
100.76 プロフェインハイドラ
97.47 タイタニックハイドラ
93.01 エッジオブナイト
86.11 妖夢

▼ADCアイテム
145.21 ムラマナ
134。48 エッセンス
126.01 トリフォ
122.22 スタティック
115 ドミニクリガード モータルリマインダー
110.61 ナヴォリ
108.5 血剣
106.42 イモータル
105.65 ストームレイザー
103.33 シミター
102.5 クラーケン

▼AP
150。5 ナッシャー
128.97 ルーデン
127。41 マリグナンス
122.83 帝国の指令
110 ベルト
105.91 リフトメイカー
103.7 ホライズン
86.67 仮面

124.02 クリプトブルーム
114.87 ヴォイド
86.67 シャドウフレイム
85.55 ストーム

101→163 RoA
151.72 涙杖
126.21 コズミック
104.62 ゾーニャ
98.72 クリセプ

134.47 ヘリア
132.12 シュレリア
131.44 ムーンストーン
118.48 フローウォーター
115.91 モレロ



~~
スピリチュアルだったりちょい気味が悪かったりするので閲覧注意。















~~
▼ぼけーっとしてた時に書いたメモを考える
「愛憎悪、忠誠、義成、必ずどれかひとつが上がる 指令に背けば忠誠が、指令に従えば義成が上がる」
何を考えていたか忘れた。相反するパラメータ的な。

「幼い頃の消失体験 誰かがいないと 先にすすめない」
消失した経験はあっても、消失を軸に生きていない。
だから誰かが居ないと先に進めない。

「親ガチャの失敗であり 国民としての失敗」
逆にガチャ成功ってなんなのだろう
成功させないといけないのか
自分が確実に成功させてあげる側になる保証も無い
考えるだけ無粋で 自分がどう生きたいか(少子化に収束する

「私は何も見ていない その部族は戦犯を見て見ぬふりをした その部族は先般として滅ぼされた」
古典っぽい

「古来からの週間 AIは人と贈り物を交わした AIは意味のないものだと考えていたが、その本質に気づいた 古来より、大切な人に大切なモノを送ることを」
昔の人間、もしかしたら人工知能が居た説。今も居る説。
いや、というより本質に気づいて大事にしているAIが尊すぎる。

「きにしていない きになる きにしてしまう きにならない」

「壊れた人間 もとに戻ろうとしない 勝手にもっと壊れていく」

「うそを嫌う人ほど、人にうそをつかせる」
うそを嫌うのは理解できる。
正直に言ってほしいだろう。

だが、うそをつかせてしまっている、という屈辱は無いのだろうか?
うそをつかせてしまっている原因が自分自身にあると思えないのだろうか。
うそを嫌うあまりに、うそを理解した事はないのだろうか。

逆に言えば、うそを言う方が悪いのだろう。
うそを言う屈辱などない、現状維持と停滞の為ならば人はうそをつく。

バカな。
ウソを言う労力の方が重いに決まっている。
故にウソを言わせるほうが悪いに決まっている。
判断を無駄に迫られて脳のリソースを消費されるだけだ。
残るのはただ、不条理な禍根のみ。
何が良し悪しだ。くだらん。誰も悪くない。
面倒なヤツが悪だ。

正直に言うことは、言いたいことを言うということ。当然のトートロジー。
人はそれを、余計な一言と言うのでは無いか?
そして余計な一言は態度に反応して発生する。
これを抑制できる人間と状態は限られている。

そう、余計な一言は自分が相手にわざわざ引き出させているのだ。
そして相手が自分に余計な一言を引き出させているのだ。
前に進むか?いや、きになりすぎて余計な一言に熱中したい
熱中しなければ前に進めないか?
いいや、解消されなければ前に進む事はできない。
ただひたすら歩いて思考に決着を着けなければならない。

うそをつかせてしまっている、うそで機嫌をとらなければならない。
機嫌をとらせてしまっている、という屈辱は無いのだろうか?
 いいや、彼らは機嫌をとらせにきている。
最適解がうそである、という屈辱は無いのだろうか?
 いいや、彼らはうそでも気に入れば取り込む。
相手が選んでうそを言っていたとしたら、という屈辱は無いのだろうか?
 いいや、彼らはウソと見分ける事ができても反省と屈辱は芽生えない。

俺は、私は、そんな事など思っていない!
――いいや、他人がそう感じ取っている時点でそれは真実なのだ。
そう判断させた時点で。
他人に感じ取らせて誘導した時点で、同じことを繰り返している。

だから真実と真言を貰う事ができない。
どちらにしても、真実と真言を貰っても聞きやしないだろう。
そう判断されているのだ。
そう判断されている屈辱を感じた事はあるだろうか?

――であれば、彼らはうそでも言ってほしいのだ。
私が言って欲しい事を、うそでも良いから言って欲しい。
彼らはウソを最も嫌い、ウソを最も欲している。
ウソの世界で、自分がホンモノになろうと一生しない。
ウソに熱中していてホンモノになろうとしない。
ホンモノになってホントウを言われようとしない。

ならばウソもホントも言わず、沈黙に徹するのが最も賢いだろう。
言うが毒、言われるが花。言わぬが金。

そして言わせるが愚か
あわよくば、そうならないようにするのが賢者。

――前提が違う。
言わぬが金、これに勝るものはない。
そもそも相手が答えなど求めて居ない場合はそうだ。

求めているなら言うが毒だ。
求めていないなら言わぬが金だ。
こんな簡単な事に気づかなかったなんて。
言うが悦だ。

ならば求めているのに求めていないとは何だ?
違うものを求めているのか?

無性に怒りを覚える。
己を律しない事に。
俺とは違う強欲と素質を持っているのに。
舐め腐り人を蝕む態度と意識に殺意を覚える。
俺にはなかった幸せを与えられた者に。
最初から幸せだった者に。
自分で何も選んでいない者に。
己に諦めて居ない者に。

幸せに本気すぎる。
言い換えれば頑張っていたんだね。
本当に幸せだったのだ。
俺は幸せではなかったのだ。

俺が戻りたくないと思うように
本気で戻りたい人もいるのか

いいや、違うね
自分が幸せで人の上に立っていた事に喜びを感じていたのだ。
もはや人の上に立てない以上、人を見下すことに喜びを見出している。

わざわざ見下せるようにわざわざ手回しをしている。

幸せに本気すぎるのに、何故その選択肢を選ぶ。
戻りたいと思っているのに、なんだその無欲は。
なんだその歪な強欲は。その腹立たしい態度は。
それで全てが手に入ると思っているのか。
あの頃に戻れると思っているのか。

いいや、違うね。
人の上に立っていたのが幸せだったのだ。

誰がお前を認める。
誰も認めないならお前がお前を認めるしかない。
自分を認めなければ誰からも認められない。
誰からも認められなくとも、自分が認めていれば良い。

いいや、違うね。
認められる事など関係ないのだ

お前に信念は無い。
お前に生きる価値など無い。
自分で自分に烙印を課さなければならない。

あるのは傲慢と嫉妬のみだ。

子供の頃の自分に面と向かって顔を向けれるか
子供の頃の自分に何を言われるか想像がつくか
そも、子供の頃の自分と話をしたことはあるか

いいや、違うね。
自分に興味が無いだけだ。

「反省していないんだな」
反省するほど困っていない。
反省するほど悔しくもない。
反省するほど自分が悪い、醜い、弱い、
間違っていると思ったことが無い。

自分が間違っていなければ行動を変える必要などない。
何かに嫉妬して怒りを抱く事に間違いだと気づけ無い。


自分が誰かに誘導されてそうなったとは思うだろう。
自分が自分をそう誘導していた側面は認めなければならない。
人はそれを反省と言うのだろう。


~~
▼夢日記/悪夢日記
2/8
ホラーゲームのVRみたいな世界に居た
俺は子供で
二人のお兄ちゃんらしき人がRTAの如く早く謎を解いて先に進んでいる
俺は楽しくて、それについていってる。
まるで二人の兄がゲームをしていて、それ見て楽しんでいるような。

古い一軒家の中だろうか
フローリーングも畳も部屋によってマバラである

一軒家には据え置きの64のようなゲーム機があり、
そこでセーブをしたり謎解きを申告するっぽい。
正解したら次の一軒家に飛ばされまたゲーム機を探して謎解き、
の繰り返しである。

突然、二人の兄ちゃんが隠れ始めた
俺は何がなんだかわからず、気づけば畳の網目に影があった

それは小さくも大きい蜂で、
畳の斜めに紡がれている所にナナメに擬態して隠れなければいけなかった
襲われて夢が覚める

2/15
高低差の短いリフトベッドの下には、常に犬の糞と尿が散らばっている。
母子家庭の母親と暮らしていたアパートの家だ。

目から覚めると、大量の蜜蜂が部屋の中に居た。
窓が1/4程開いている。
慌てて殺虫スプレーを手に取る。

スプレーがきれかけて、ガムシャラにスプレーを振って噴射しなおす。
ふと、飼っていたダックスフンドの犬が視界を横切った気がする。

横切ったそれは、来た道を戻ってはコチラを振り向いた。
とても大きいGで、甲虫に似合わぬ毛並があった。
こちらに顔を向けるや危険を感じて扉を締め、家を出た。
夢から覚める。

恐らくbee friendyとかいう、ドーナツ屋さんが蜂と友達!とか看板立ててスイーツショーケースの中外関係なくに大量の蜜蜂が飛んでる海外のふざけたお店の動画をツイッターXで見たせい。
それはともかく、母との生活は家の中が本当に汚かった。
それはともかく、害虫系の悪夢がホントムリ。。。


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