@京都市京セラ美術館「キュビスム展 美の革命」 美術に描かれた雲シリーズ③ マルク・シャガール《白い襟のベラ》。大好きな作品。 ベラの背後は、おそらく青空と雲。キュビスムの手にかかると、雲もシャボン玉のようだなあ。 シャガールの妻への愛があふれている!
今日で京都京セラ美術館「キュビスム展─美の革命」はおわりですね。国立西洋美術館とあわせて約6ヶ月の大展覧会も見納めです。去年の12月に西美のキュビスム展へ行ったことが美術史に興味を持つきっかけになりました。いつかはポンピドゥーセンターなどの本場の美術館にこちらから行きたいです。
私の記事でも紹介した、山田五郎チャンネルで公開されているキュビスム展特集の動画2本が、7/31(水)をもって配信終了だそうです。いまのうちに視聴しておきましょう! 「山田五郎 オトナの教養講座」チャンネル コミュニティでの告知 ↓ http://youtube.com/post/Ugkx-oKu_DsushXHcKHdR57JFOPSX1F9qBma?si=s04qgn8ESZNn5OGk
キュビスム展についてのnoteが少ない気がする。もっと読みたい! 私のもぜひ! ↓東京展に6回行った話 https://note.com/con_v_human1/n/na6bc564234fa ↓京都展1回目 https://note.com/con_v_human1/n/n706c49a7201f ↓京都展2回目 https://note.com/con_v_human1/n/n56e491221a58
最後のリマインド! 山田五郎さんのチャンネルで紹介されているキュビスム展の動画は、本日7/31をもって公開終了となるそうです! 観ておきましょう! 「山田五郎 オトナの教養講座」チャンネル コミュニティでの告知 ↓ http://youtube.com/post/Ugkx-oKu_DsushXHcKHdR57JFOPSX1F9qBma?si=s04qgn8ESZNn5OGk
上野 国立西洋美術館は「キュビスム展」へ。私がそう見えるのではなく、画家がそう見ているのではなく、彼女がそういうものなのだというキュビスムへの風刺に、眺める度にゲシュタルト崩壊する自分の顔を思い浮かべる。年老いたとしても、同じ顔のはずなのにね。
国際シンポジウム「キュビスム、美の革命―その生成と拡張」へ一般参加することになりました。恥ずかしくないようにまたキュビスムを勉強し直さなくては。緊張するけど楽しみです。 https://kyotocity-kyocera.museum/event/cubism_20240622
キュビスム展、行ってきました。 引かれた線に沿って絵画をつたうわたしたちはみんな、ありんこのようでした。ありんこは2次元を生きていますから、なるほどキュビスムだなあ、なあんて。考えごとをしました。ひとの頭の数ばかりをかぞえて過ごしました。よかったです〜☺︎