キミもキュビスムしてみないか?
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
今日は東京出張帰りの米村さんからお土産頂いています(^^♪
トマトを頂きました!
甘いクッキーの奥にほんのりピザの味(笑)!エエトコのピザのトマトソースの味!!!大変美味しゅうございました~(^^♪
米村さんからはもう一つお土産を頂きましたよ。
米村さんは、言わずと知れたゴロワーズ(山田五郎 オトナの教養講座 ヘビーリスナー)でありますが、
東京出張、用務前の隙間時間を利用して、国立西洋美術館のキュビスム展に行ってきたそうです!
そうだそうだ、五郎さんもやってたキュビスム!
説明しよう。キュビスムとは…
えーと。なんだっけ。あの~~~その~~~~だからその…あれ?
見たんだけどな。見たよ?絶対見た見た。弁当作りながら見たんだけど…えとキュビスムってのはつまりその…
ちょっともう一回…見直してみて復習するとして、
ほとんどなんにも覚えてないけど(笑)
キュビズム徹底解説 後編 で五郎さんが言っていた、「モダン建築に飾りたいのはこういう絵でしょ」が、とにかく腑に落ちた
そんな解説だったということだけは覚えていますw
まぁ、敏腕秘書がゴロワーズと言いながら(グッズも散々頂いておきながら)、そのほとんどの解説を右から左に受け流している疑惑については置いといて。
キュビスム展に行ったゴロワーズの米村さん。
チケット代+α、数百円多めに払ったらコレくれたよ!と見せてくれたのがこちらでした。
こちら、シールになっていて、目や鼻や口を自由に配置することができ、キュビスムっぽい絵を作ることができる…福笑い的な記念品です(^^♪
「シールは一回貼っちゃったら終わりだから。コピーして、引き延ばして。パーツを切り分けて。みんなで遊べるようにしたら楽しいと思いませんか?」
と米村さん。
敏腕秘書は仕事が早いですから。特にこういうエンタテイメント性に富んだものは光の速さで取り組みます。ボスの仰せのままに。
でまた、これにすぐ食いついてくれる栗栖さん。
ツノ ツノ 一本 赤鬼ドン てとこでしょうか(笑)
うーん。ちょっとパーツが足りないな…「ほくろ毛」とか「肉」とかあったらもっとよかったんだけどとのこと(笑)
いやもう…それもうただの、小学生男子の教科書の落書きw
一方私は、大人の女性としてしっとり仕上げました。
そうです。京都土産の定番。あぶらとり紙でおなじみ「よーじや」のあの顔をイメージしました。
だめですねぇ。オリジナリティがない(笑)私はいつだって何かの模倣ですw
ということで、ヨネケンでは只今
「ぼくの私のキュビズム作品」遊び 実施中(笑)
だれでもいつでも遊べます。ぜひ皆さん、モダン建築に飾りたくなるような作品作りやってみてください!
それでは皆さま、よい週末を~~~来週は寒くなるそうなので風邪には気をつけまっしょい!
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