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キュビスムについて ─キュビスム展を観に行こう─


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《果物皿と楽譜、本のある静物》

 この記事は京都市京セラ美術館で開催されている、「キュビスム展─美の革命」へ行くことをめちゃくちゃ勧めるために書いています。日本国内においてキュビスムを扱うこの規模の展覧会は、あるいはもう観られないかもしれません。なぜなら前回の大きなキュビスム展は約50年前だからです。次の50年のあいだにまた開かれる確証なんてありません。
 ここで申し上げたいのは、実際にキュビスムの作品たちを観ることで、想像をかき立てられる体験をしていただきたいということです。その補助は展覧会の解説文が担ってくれることでしょう。私が果たしたい役割は、キュビスムを前に尻込みをしている人の尻を叩くことです。絶対にこの機会を逃さないでください! もしキュビスムを深く知りたくなったのであれば、キュビスム展の図録や後述するおすすめの書籍、動画が詳しいため、そちらを確認していただきたく存じます。それではしばらくのあいだ、私の話にお付き合いいただけますと幸いです。


はじめに

 現国立西洋美術館館長の田中正之氏は、ご自身が翻訳を担当し2003年に刊行された書籍の「訳者のことば」にて、ピカソの展覧会が無数に開催されている一方でキュビスムが「異常とも言えるほど看過されている」ことを嘆いている。¹⁾ また田中氏が出演したYouTubeチャンネルの動画では、若い学芸員時代にアルベール・グレーズ《収穫物の脱穀》(fig.1)の購入を担当したことを明かし、それ以来キュビスム展の開催を夢見ていた旨を語っている。²⁾

fig.1
アルベール・グレーズ《収穫物の脱穀》(1912)
※国立西洋美術館の所蔵品であるため、京都展には出品されない。
撮影場所:国立西洋美術館、撮影者:トウソクジン

 実際、本場西洋圏のキュビスムを国内で大々的に扱う展覧会は、今回の「キュビスム展─美の革命」を迎えるまでおそらく約50年のあいだ開かれていなかった。その半世紀前のキュビスム展にあたるのは「キュービズム展」(1976年、東京国立近代美術館・京都国立近代美術館)であろう。³⁾ この大キュビスム展を観る機会をみすみす逃すわけにはいかないのだ。⁴⁾
 ここではキュビスムが持つ謎の根幹─幾何学的な図式や多視点的な要素といった、その難解な造形理論など─にはあまり触れず、その解説は他の文献に任せる。かわりに本記事では、キュビスムに興味を持っていただくことでこの芸術との心理的な障壁を取り壊し、読者の方々みずから作品との対話へと臨んでいただくことを目的とする。

キュビスムについて

「キュビスムについて─DU ”CUBISME”」は、アルベール・グレーズとジャン・メッツァンジェが1912年に刊行した書籍の題である。これを本節のタイトルに据えたところで話を続けよう。

キュビスムは難しい?─想像力を働かせよう

 ピカソにとってもキュビスムは難しいものであった(あるいは時間が経ってそうなってしまった)ということが分かる、アンドレ・ブルトンによる1940年頃の証言が残されている。⁵⁾ 創始者でさえもこうだったのだから、キュビスムが簡単に理解できるものでないことは明白である。しかしこの芸術運動を、分かる人には分かるというエリート主義的な崇拝の対象として見るのであればもはや本記事は必要ない。
 正直なところ私もまだ分かっていないところはとても多いが、だからこそより知的好奇心をくすぐられ、想像をかき立てられるのだ。ゆえにこの芸術は過去多くの人を惹きつけ、今日まで続く議論を呼んでいるのだろう。想像力を働かせること。これがキュビスムの芸術作品を観る際に心得ておきたい、鑑賞者のまなざしである。

キュビスムと「現実」─キュビスムは質問状だ

 キュビスムに興味を持っていただくため、この運動を身近に感じてもらおうと思う。キュビスムの芸術家=キュビストたちも当時を生きたひとりの人間であり、彼らが残した遺産はいまも受け継がれていることを論じたい。

 はじめにキュビスムに関するやや古い言説に触れよう。西洋の芸術史は、長いあいだ遠近法や陰影法などの伝統的なイリュージョニズムの規律を守ってきた。キュビスムはそのような西洋の伝統と決別することで、絵画を模倣的な役割から解放し、より自律性のあるものへと昇華させた20世紀を代表する芸術運動である、といったように説明されることがある。このような言説も間違ってはいないだろうが、やや美談として抽出されすぎている印象を受ける。それゆえにたった100余年ほど前の出来事にもかかわらず、まるで創世の神話を聴かされているかのようだ。
 ピカソとブラックは言わずもがなこの運動の立役者であり、それに続いた他のキュビストたちも重要な役割を担っていた。キュビスムが創世の神話であるならば、彼らは偉大なる創造神ということになる。しかしキュビスム芸術を観て「変な作品」だと感じる人はいるだろう。そしてその「変な作品」を生みだしたキュビストたちは、神どころか西洋の伝統を破壊した無法者に見えるかもしれない。
 彼らにおいては芸術の新たなる地平を拓いた「偉人」と、西洋芸術史を断絶させた「無法者(ここでは無政府主義者という意味を包含しない)」という相反する評価を見出せるように思う。私はキュビストたちが偉人かどうかはともかく、決して無法者ではなかったと考えている。これを皆様に伝えるには、芸術史を貫く「現実」という概念とキュビスムとの関係について検討しなければならない。

 ピカソとブラック、そしてキュビストたちは、「概念の現実」を描いていた。19世紀に写真の技術が確立して以来、芸術家たちは絵画の在り方を、さらには「現実」の捉え方を模索してきた。そして「現実」という概念は複数の論説によって、眼に見える世界から「私たちの理性が知っている現実」まで様々な定義を与えられた。⁶⁾ キュビスム批評においては、しばしば「概念の現実」や「概念のレアリスム」という言葉が用いられる。⁷⁾ キュビストたちは概念にまで拡張された新たな「現実」を、キュビスムという新しい様式をもって描き出していたのだろう。かたちは違えど「現実」を描いていたという点においては、キュビスムとそれ以前の芸術史との繋がりが見えてくる。
 彼らは革命を成し遂げた偉人たちであったかもしれないが、その前に芸術の在り方を探求したひとりひとりの人間であったのだから、単に崇め奉ったり無法者と断じたりすることはできないのだ。さらに─ここでは深く掘り下げないが─ピカソとブラックの実験を通してコラージュの技法が誕生しているうえ、レディメイドの生みの親マルセル・デュシャンや、建築家ル・コルビュジエすらもキュビスム運動との関係が指摘されている。現代アートやモダニスムの系譜もまた、キュビスムのなかに見ることができるのである。
 なお後述するおすすめの書籍、松井裕美『キュビスム芸術史 20世紀西洋美術と新しい〈現実〉』では、「現実」や「レアリスム」、「伝統」といった観点からキュビスム史観が再構築される。ここでは扱えていない、キュビスムのなかで「伝統」はどう解釈されていたのかという疑問はぜひこちらの本を読んで払拭してほしい。

 どうだろう、おもに「現実」の観点を通してキュビスムを論じてきたが、この芸術を身近に感じていただけただろうか。歴史は断絶していないどころか、今日私たちが観ている芸術作品の数々、そして日常のなかにもキュビスムがまいた種は息づいていると言えるだろう。キュビスム芸術は無法者が生みだした、ただの「変な作品」ではないのだ。
 しかしここまで遺産を残しているにも関わらず、この芸術自体が難解である事実は依然変わらない。もしかしたらキュビストたちは、芸術の在り方を問い質すための書簡を─いわば100年越しの質問状を─私たちへと提示しているのかもしれない。鑑賞者は彼らが受けたキュビスム批評を追体験するゲームに誘われ、批評家として参加することを要請されるのである。

キュビスムの魅力─展覧会を観に行こう

 私にとってのキュビスムの魅力とは、先に述べたように想像をかき立ててくれることが挙げられる。そして一連の運動で生みだされた多様な芸術のかたちを見られること、それらを創出したキュビストらの熱量を感じられることも大切な要素だ。前項で論じたように、キュビスムの創始者たるピカソとブラック、そしてその実験を観測した他の芸術家たちによってキュビスムの運動は広まり、その結果多くの遺産を残した。
 キュビスム展では14の章をたどることでキュビスム以前から以後までの広範な歴史、そして芸術家たちの作品群を一挙に観ることができる。ピカソの分析的キュビスム(fig.2)、ドローネーのオルフィスム(fig.3)、ル・コルビュジエのピュリスム(fig.4)、そしてブランクーシのブロンズ彫刻(fig.5)を一例として掲載しよう。キュビスム、そしてそこから派生した運動はこんなにもヴァリエーションに富んだ芸術作品たちを創り出したのだ。パリ・ポンピドゥーセンターの所蔵品を中心に100超点の作品が一堂に会し、そのうち約50点が初来日らしい。⁸⁾ そして30点ほどあるキュビスムに関連する資料も必見である。

fig.2
パブロ・ピカソ《肘掛け椅子に座る女性》(1910)
撮影場所:国立西洋美術館、撮影者:トウソクジン
fig.3
ロベール・ドローネー《窓》(1912)
撮影場所:国立西洋美術館、撮影者:トウソクジン
fig.4
ル・コルビュジエ《静物》(1922)
撮影場所:国立西洋美術館、撮影者:トウソクジン
fig.5
コンスタンティン・ブランクーシ
《眠れるミューズ》(1910)
4/7追記:京都展では出品されていませんでした……
撮影場所:国立西洋美術館、撮影者:トウソクジン

 ところで、彼らが寄越した質問状への回答を示せるかどうかは私たちに委ねられている。戯れともとれる難解な言語を丹念に拾い上げるのは至難の業だ。──ここまで論述してきた意味を覆すようだが、百聞は一見にしかずである。質問状がなんだというのか! まずは実際に展覧会に行ってキュビストたちの熱を感じてきていただくのが一番だ! キュビスム芸術を観たことで知的好奇心がくすぐられたなら、想像がかき立てられたなら、これらが有する意味はそのときに考えはじめればいい!
 ということで少しでも興味を持ってもらえたのであれば、ぜひキュビスム展へと足を運んでいただきたい。実際に観ないと得られない何かがあるはずだ。私はキュビスム展に行ったおかげで芸術史に興味を持ったうえ、創作の幅を広げるヒントすらもらえたと感じている。

紹介

キュビスム展の記録

 私が国立西洋美術館のキュビスム展に行ったときの記事だ。だんだんキュビスムにはまっていく様子が見られる。なおあらかじめ弁解させていただきたいのだが、この記事ではキュビスムの定義について、やや古い言説に則った威勢のいいことを言ってしまっているため注意していただきたい。
 参照したキュビスムの解説、特にキュビスム展の図録から引用した田中氏の文章は、一般的にはこのように言われるがこれだけではキュビスムを理解したことにはならないということを読者に伝えるためのものであった。⁹⁾ 読み込みが甘かったことを反省している。

おすすめの書籍、動画

 書籍については、現行品かつ私が読んだことがあるものに限定する。

●『キュビスム展─美の革命』日本経済新聞社編集・発行、2023年
 キュビスム展図録。購入はマストである。展覧会と同じ章立てでより詳しいコラムや論考が掲載されており、展示作品の理解を深めるには代替のきかない資料となる。もちろん展示作品の図版もあるため、家に帰ったあと何度でもキュビスム芸術との対話ができることだろう。また膨大な「主要参考文献」から、次に読みたい/読むべき書籍や文献を探すことができる。図録とはとてもパフォーマンスのよい読みものなのだ。

●『キュビスム芸術史 20世紀西洋美術と新しい〈現実〉』、松井裕美著、名古屋大学出版会、2019年
 とても分厚いが、キュビスムへと近づくには読んでおきたい一冊。解剖学や素描など、様々な角度からのアプローチでキュビスムが紐解かれる。著者の松井氏が各地に赴いて集めた資料の数々とそれらを用いた詳解からは、氏の芸術家たちへの敬意が感じられる。
 「ダイアグラム」が重要なキーワードとして何度も用いられるため、読む際にはぜひ意識していただきたい。また「現実」、「レアリスム」、「伝統」といった言葉も多用される。私にとっては、芸術史の区分をそれぞれ断絶したものとして捉えるのではなく、繋がりを見出す姿勢の重要性を教えてくれた大切な本だ。なお本記事で「概念の現実」について述べた項では、この本を引用、参照させていただいた。ちなみに、本書のカバーデザインにはグレーズ《収穫物の脱穀》(fig.1)が採用されている。

●『アート・ビギナーズ・コレクション もっと知りたいキュビスム』、松井裕美著、東京美術、2023年
 『キュビスム芸術史』はどうしても読む気が起きない……という方には、同じく松井氏の著書であるこちらをおすすめしたい。表紙裏の見開きには、キュビスムと近い時期に興った芸術運動が世界地図とともに記載されている。他の芸術との繋がりを見ながらキュビスムを広く浅く知ることができる本で、図録の副読本としてもちょうどよい。

●山田五郎 オトナの教養講座
動画2本 ※期間限定公開
前編(リンク)

後編(リンク)

 山田五郎氏による解説動画であり、前後編に分かれている。前編ではピカソとブラックのキュビスムが扱われる。後編ではレジェとグリス、そしてサロンのキュビストたちの動向から、モダニスムの話題まで広範な歴史をたどる。

●「アートと出会う」現代アート専門番組【MEET YOUR ART】
動画1本(リンク)

 「はじめに」でも参照した、田中正之氏が購入を担当した《収穫物の脱穀》の話が出てくる動画。国立西洋美術館館長の同氏みずから、キュビスムについて解説してくださる。

おわりに

 1976年の展覧会、「キュービズム展」開催当時の様子を伝える記事が『美術手帖 第414号』(1976年12月発行)に残されている。

ドガやシャガールの展覧会が、華やいだ観客の人いきれのなかで興奮をよんでいたというのに、「キュービスム展」の閑散といってもいいような光景は、寒々とした日本人の造形的関心の正体を見せつけるものであった。

末永照和、注釈 10)より引用

これが東京展のことなのか巡回先の京都でのことなのか、あるいはそのどちらをも指しているのかは分からないが、どうやら人の入りは悪かったようである。国立西洋美術館の「キュビスム展─美の革命」はどうだったろうか。私が入場口前の長蛇の列を見て観覧を諦めた、上野の森美術館「モネ 連作の情景」ほどチケット売り場の混雑はなかったが、それでも展示室のなかは賑わっていたと記憶している。

 キュビスムは難しい。しかし我々の眼前には、過去から現在までの研究者や歴史家の方々が築き上げてきた、キュビスムへと近づくための階段がある。それはときには書籍、ときには展覧会としてその姿を現す。
 2024年現在、階段のひとつは京都府にある。その段を一歩一歩踏みしめて進んだ先では、あなたもキュビスム芸術に相対するひとりの鑑賞者として、その研究の最前線から見える景色を目の当たりにすることができることだろう。キュビストたちからの質問状を受け取る是非は問わない。キュビスムが持つ謎が与えてくれる想像の力を、ぜひその場で体感していただきたいと思う。京都市京セラ美術館でも多くの人がキュビスムに触れてくれたなら、そしてこの記事が展覧会へ行くきっかけになればとても嬉しい。私も一度は京都に遠征したいと考えている。

4/16追記
行ってきた。

 それでは先ほどの美術手帖から引用した文章に続く言葉をお借りして、この記事を終えることとする。

むろんキュビスムの芸術が、大衆へのなりふりかまわぬ奉仕や、誘惑の詐術にのめりこまなかったことは事実なのだが、だからといってキュビスムの魅力の欠如が、当初より、そしていまにいたるまで、厳粛な事実となっているわけでもないだろう。

末永照和、注釈 11)より引用
太字は引用者による

★小咄
 『美術手帖 第414号』のメインテーマは「生誕100年記念特集 ブランクーシ」であった。コンスタンティン・ブランクーシといえば「キュビスム展─美の革命」でも紹介されている彫刻家だ。
 しかもこの刊の表紙は彫刻の森美術館所蔵の《接吻》であり、今回の展覧会に出品されているものと同一であるとみられる。¹²⁾ 接吻を主題とした石彫作品は6点あり、彫刻の森美術館所蔵のものは第1作から型取りされた石膏像だそうだ。¹³⁾
 1976年の「キュービズム展」で名を連ねた西洋の彫刻家は、アレクサンダー・アーキペンコ、レイモン・デュシャン=ヴィヨン、アンリ・ローランス、ジャック・リプシッツ、アルベルト・ジャコメッティ、オシップ・ザッキンの6名であり、ブランクーシは含まれていない。¹⁴⁾ しかし彼の作品とキュビスムの展覧会は、約50年前の誌上ですでに出会っていた。
 「キュビスム展─美の革命」でこの《接吻》が展示されることは偶然なのか、それともこの雑誌の存在を意識したキュレーターの方がいたのだろうか。どちらにせよ、これには何かの因果を感じてしまう。


注釈

1) 「訳者のことば」『岩波 世界の美術 キュビスム』、ニール・コックス著、田中正之訳、岩波書店、2003年
2) 『【アート講座】この動画を観ればキュビスムがわかる!|講師・田中正之』「アートと出会う」現代アート専門番組【MEET YOUR ART】、2023年
3) 『キュービズム展』、東京国立近代美術館編集・発行、1976年
4) この50年のあいだに、日本やアジア、チェコスロヴァキアなどの国と地域のキュビスム的傾向を扱った展覧会はそれぞれ開催されている。またキュビストに数えられる芸術家たちを個別に取り上げたものも複数あると思われるが、追い切れないためここでは取り上げていない。
5) 田中正之「キュビスムを理解するために─いくつかの視点」『キュビスム展─美の革命』、日本経済新聞社編集・発行、2023年、p.16
6) 『キュビスム芸術史』、松井裕美、名古屋大学出版会、2019年、p.72
7) 『キュビスム芸術史』、p.51
8) 『【公式】パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展ー美の革命>見どころ
9) 以下引用文

「二次元の絵画平面上に三次元の空間や立体があるかのように見せる遠近法や陰影法といった西洋絵画の伝統的イリュージョニズムの技法を捨て、複数の視点を用いたり、幾何学的形態に単純化された図形によってグリッド(格子) 状に画面を構成することで、描かれる対象を再現的、模倣的、写実的に描写する役割から絵画を解放し、より自律的な絵画を作り出した美術運動である」

田中正之「キュビスムを理解するために─いくつかの視点」『キュビスム展─美の革命』、p.16

10) 末永照和「展覧会から 物質のドラマ」『美術手帖 第414号』、美術出版社、1976年12月、p.146
11)  同上
12)  『美術手帖 第414号』、目次裏ページの記載参照
13) 『箱根 彫刻の森美術館 ホームページ>常設作品紹介>室内作品>コンスタンティン・ブランクーシ
14) 『キュービズム展』、p.71-77

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