ガリレオシリーズの「聖女の救済」を読んでいます。ヒ素が作中で使用されますが、検出方法として誘導結合プラズマ分析と原子吸光分析の違いを湯川が述べるシーンで懐かしさを感じています。実際に携わった経験があるからだと思いますが、この機にシリーズを読み返してみようと思います。
連日娘と映画とドラマ再放送で 「ガリレオ」三昧📺️ 今日も朝から観ていたらあっという間に 午後3時😱 何度見ても「実におもしろい」なんだけど… ちょっと疑問。福山さんと柴咲さんて年を取らないの?何年経っても若いままで同じ顔なんだが🧐映画もドラマも面白いけど、そういうことに驚いた😂
◆歴史上の名言逸話類の通例に漏れず、地動説放棄時に「それでも地球は動く」とガリレオが言った証拠はないそうである。ただ言っていないと断定もできない(ガリレオ発言自動録音装置は発見されえない)。こうした事柄は歴史的「現実」ではないが、「虚構」のなかの「可能現実」と呼べばよいと思う。
英語の名言🙂 "And yet, it moves." 「それでも、(地球は)動いている」 ガリレオ、地動説の撤回を求められた時 "yet"には、"but"を弱めた 「けれども」という意味も (not yetだけではない) 文頭に"And yet,"で 「それでも」
There is something invisible to things. That may be important. 物事には見えないものがある。それこそが重要なのかもしれない。 ーガリレオガリレイ
沈黙のパレードの地上波見終わった。かなしさの演出。沈黙を描くのは映画の方がむしろ具象的かもしれない。だからかなしみの波をより感じられる。 それに沈黙は金なりは、永遠には不可能。憎しみと被害が膨らみつづけて、関係者全てにかえる。だから言葉にしつづける。全員にこれ以上、かえらぬために