ガリレオシリーズの「聖女の救済」を読んでいます。ヒ素が作中で使用されますが、検出方法として誘導結合プラズマ分析と原子吸光分析の違いを湯川が述べるシーンで懐かしさを感じています。実際に携わった経験があるからだと思いますが、この機にシリーズを読み返してみようと思います。

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