なおみ

50代会社員|ラジオパーソナリティ|発達ゆっくり小6(特別支援学級)息子のママ|いくつ…

なおみ

50代会社員|ラジオパーソナリティ|発達ゆっくり小6(特別支援学級)息子のママ|いくつになっても挑戦|自分の「好き」に素直に|私の人生、推し活そのもの🌟藤井フミヤ❤️DISH//🍽️SnowMan⛄️ハワイ🌴アガサ・クリスティ📕東野圭吾📘

マガジン

  • #note100日書く部

    • 293本

    「#note100日書く部」でつながった皆さんのnoteをまとめました。

最近の記事

Perfumeが教えてくれた、夢を叶えるために大切なこと

日曜夜に放送されている「日曜日の初耳学」の「インタビュアー林修」が好きで、よく観ています。 林先生の質問力がさすがだなと毎回思うんです。相手の話の意図を汲み取って、ここを聞いてほしいってところを深掘りしてくれて。 ゲストの魅力が引き出されて、その結果、登場した方をみんな好きになってしまいます。(私もこんなふうにインタビューできる人になりたい!) 10月20日放送回のゲストは、Perfumeでした。Perfumeは、夫の「推し」です。子どもが産まれる前、何度かライブに連れ

    • なかなか宿題をしてくれない息子と最近ケンカになることが多かった。今日は珍しく「宿題を見て」とお願いされ、せっかくやる気を出してくれたことが嬉しくて仕事を早めに切り上げ、全集中で息子に向き合った。noteを書く時間なくなったけど、子どものやる気以上に優先順位が高いものはないよね!

      • 木村拓哉さんのドラマの中で、やっぱりこれが一番好き。「眠れる森」

        10月から始まった新しいドラマに注目する中、TVerで、懐かしいドラマが配信されているのを見つけました。 「眠れる森」は、1998年に放送されたドラマです。リアルタイムで観ていました。謎が謎を呼ぶ展開で、放送が終わると、次の回が待ち遠しくてたまらなかったのを覚えています。 今は、真相を知った上で観ているわけですが、それでも面白いんですよね。登場人物の表情や発した言葉が、何もわからずに観ていた頃とは、全然違った意味を持って見えてきて、ハッとさせられるのです。 細かい部分は

        • 障がいを持つ家族との生活や心情に共感。ドラマ「ライオンの隠れ家」

          10月から始まったドラマのうち、これは最後まで続けて観たいなと思った1本があります。 「ライオンの隠れ家」です。 自閉スペクトラム症の青年が登場すると聞き、観てみようと思いました。 息子に障がいがあるので、つい注目して見てしまいます。個人差もあるので、全部が全部、「うちの息子と一緒だわ〜」というわけではない。 でも、ルーティンを崩されたときに、思考停止してしまったり、パニックになってしまったりする様子は、とても自然だなと思いました。 第2話で、兄の洸人(ひろと)が、

        Perfumeが教えてくれた、夢を叶えるために大切なこと

        • なかなか宿題をしてくれない息子と最近ケンカになることが多かった。今日は珍しく「宿題を見て」とお願いされ、せっかくやる気を出してくれたことが嬉しくて仕事を早めに切り上げ、全集中で息子に向き合った。noteを書く時間なくなったけど、子どものやる気以上に優先順位が高いものはないよね!

        • 木村拓哉さんのドラマの中で、やっぱりこれが一番好き。「眠れる森」

        • 障がいを持つ家族との生活や心情に共感。ドラマ「ライオンの隠れ家」

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        • #note100日書く部
          293本

        記事

          私の人生を変えた映画「太陽がいっぱい」

          みなさんは、自分の人生に影響を与えたなと思う映画はありますか? 私はあります。タイトルにも書きました「太陽がいっぱい」です 初めて観たのは、確か中学生くらい。NHK教育テレビ(現在のEテレ)で放送されていました。テレビをつけたら、ちょうど映画が始まって、そのまま引き込まれて最後まで観てしまった、そんな感じだったと思います。 この映画の魅力は、なんといっても、主演のアラン・ドロンの美しさ。以前の記事にも書いたとおり、ませた子どもだった私は、画面に登場したアラン・ドロンを一

          私の人生を変えた映画「太陽がいっぱい」

          子どもの頃から「引っ込み思案」と言われ続けた私が憧れる、息子の積極性

          小学生の頃、通知簿に毎年のように書かれていたことがあります。 積極性が足りない。引っ込み思案。 そうなんです。授業中、答えがわかっていても、手を挙げられないような子どもでした。 大人になって多少は改善したと思うけれど、まだやっぱり、前に出ていくのをためらってしまいます。 夫も私と似たところがあって、自分から出ていくタイプではありません。 こんな夫婦から生まれたわが息子は、私から見ると、積極性のかたまりなのです。 たとえば、小学4年生のとき、学校のクラブ活動で、ダン

          子どもの頃から「引っ込み思案」と言われ続けた私が憧れる、息子の積極性

          連続投稿したことがなかった私がnoteを3週間続けてみて感じたこと、変わったこと

          9月23日に「note100日書く部」に参加し、2024年末までの毎日投稿を宣言してから3週間が過ぎました。 ときには、つぶやきを挟みつつ、3日続けて投稿したことがなかった(実は2日連続投稿もしたことなかった)私が、3週間続けて投稿できています! ここまで続けてきて、自分の中で変わったなと感じていることを書いてみます。 1.note投稿の心理的ハードルが低くなった 毎日投稿にチャレンジした一番の目的が、これでした。 「ちゃんと書かなきゃ」という意識が強く働いて、何度

          連続投稿したことがなかった私がnoteを3週間続けてみて感じたこと、変わったこと

          先日のフミヤさんについてのnoteを書きながら、チェッカーズのアルバムの半分はレコードしか持ってないことを思い出し、急にCDが欲しくなった💿勢いで去年発売された40周年記念のアルバムボックスを購入✨これを聴きながらタイムマシンで10代に戻ろう💫

          先日のフミヤさんについてのnoteを書きながら、チェッカーズのアルバムの半分はレコードしか持ってないことを思い出し、急にCDが欲しくなった💿勢いで去年発売された40周年記念のアルバムボックスを購入✨これを聴きながらタイムマシンで10代に戻ろう💫

          早起き息子と、朝の自分時間に憧れる母

          自分の時間を持つのが難しい子育て中のママたちが、早起きして、勉強や読書など自分のために時間を使っている話をよく聞きます。 でも、私にはそれはできません。 なぜなら、息子が早起きだからです。5時、早いときは、4時台に起きるときもあります。 早起きして、ジグソーパズルをしたり、テレビのニュースを字幕つきで見て読み上げたり、それこそ、自分の好きなことに朝時間を使っています。 なんでそんなに早起きかというと、単純に寝るのが早いから。20時頃には、寝ていることが多いのです。

          早起き息子と、朝の自分時間に憧れる母

          推しについて語ることは人生を語ることだ。藤井フミヤさんファン歴40年の私がフミヤさんについて語ってみた

          50年以上生きてきた私の人生は、推し活でできていると言ってもいいくらい、ずっと誰かを推し続けています。その中でダントツに歴が長く、私の中で揺るぎない存在なのが、藤井フミヤさんです。 このnoteでフミヤさんのことを書きたい。でもあまりにも思い出がありすぎて、思いが溢れすぎて、どうやって書けばよいのかわからない。 そんなとき、みずのけいすけさんが、素晴らしいフォーマットを作ってくださっているのを発見! このフォーマットに沿ってなら書けそうな気がして、ありがたく使わせていた

          推しについて語ることは人生を語ることだ。藤井フミヤさんファン歴40年の私がフミヤさんについて語ってみた

          まだやること残ってるけど、週末だし一杯だけ…と晩酌したら、何もする気がなくなってしまった💦そんな日もあるさってことで、今日は自分を甘やかすことにします😅ちなみに晩酌も推し活の一環です🍺

          まだやること残ってるけど、週末だし一杯だけ…と晩酌したら、何もする気がなくなってしまった💦そんな日もあるさってことで、今日は自分を甘やかすことにします😅ちなみに晩酌も推し活の一環です🍺

          「こだわりボックス」の話を聞いて、息子のこだわりを許せるようになった

          小学6年生の息子には、「こだわりが強い」という特性があります。 こだわりの強さに日々悩んでいて、こんな記事を書いたこともありました。 この頃は、息子のこだわりをどうにか押さえつけようとしていたんです。でも最近、こちらの音声配信を聴いて、考えを改めました。 お話されているのは、立石美津子さん。自閉症のお子さんを育てていて、その経験をもとに数多くの本を出版されています。 立石さんによると、自閉症の子は見通しが立たないと不安になるため、その不安を解消するために一定のパターン

          「こだわりボックス」の話を聞いて、息子のこだわりを許せるようになった

          40年以上メガネをかけてきて初めて知った「同じ度数なのに見え方が違う理由」

          メガネユーザーのみなさん、メガネを買い替えるのはどんなタイミングですか? 私は、これまでずっと、度数が合わなくなったときが買い替えどきでした。 だいたい3〜4年に一度くらい。ちょっと見えづらいなと感じ始めたら、眼科で視力測定、処方箋を出してもらって新しいメガネを作る。これが定番のパターンでした。 40代以降は、さすがに近視の度の進みも止まった様子(代わりに老眼の進みが早い) 気づけば、10年近く同じメガネを使っていました。さすがにフレームが傷んできて、よく見ると、とこ

          40年以上メガネをかけてきて初めて知った「同じ度数なのに見え方が違う理由」

          会社帰りに飲みに行ったの何年ぶりだろう?もしかして出産してから初めて?だとしたら10年以上ぶり⁉️地元のビール飲んで、仲間と語り合って、久々に青春した夜でした!

          会社帰りに飲みに行ったの何年ぶりだろう?もしかして出産してから初めて?だとしたら10年以上ぶり⁉️地元のビール飲んで、仲間と語り合って、久々に青春した夜でした!

          最近の天気、運動会実施か延期か判断が難しい。息子の小学校は土曜実施したけど雨がひどくなり途中で終了。続きを今日やるはずが中止。出場種目が残ってる学年の親からは日曜日に延期してくれてたら全部できたのにと不満の声も。先生の働き方改革で日曜開催を避けたかったのもわかるし、悩ましいね。

          最近の天気、運動会実施か延期か判断が難しい。息子の小学校は土曜実施したけど雨がひどくなり途中で終了。続きを今日やるはずが中止。出場種目が残ってる学年の親からは日曜日に延期してくれてたら全部できたのにと不満の声も。先生の働き方改革で日曜開催を避けたかったのもわかるし、悩ましいね。

          【ライブ遠征の準備】決断力がなかったせいで選択肢がなくなった話

          台風で飛行機が欠航になってしまったけれど、夫の決断力のおかげで、無事にハワイ旅行に行けた話を書きました。 今回は決断力がない私の失敗話です。 とあるグループのライブで、来月、北海道に遠征することになりました。ライブ遠征の経験はありますが、北海道は初めてです。 本来であれば、チケット当落の結果が出る前から、ホテルを押さえておくべきなのはわかっていました。後日キャンセル可能な予約サイトを使えば、当選結果がわかってからでも、手数料なしで予約を取り消せます。 しかし今回、ホテ

          【ライブ遠征の準備】決断力がなかったせいで選択肢がなくなった話