輸血の血が知らぬ間に、輸血すると悪さをする。 必要な場面では使うしかない。クリーンにする技術が追いつくまでは、運頼みかな。人類は先細りで、パラパラと崖から落ち続け他の者を道連れにしていくのかな。想像しつつ、自分も間もなくこの世とは静かに無縁になっていくさね。責任の取りようもない。
昨夜、貝のお味噌汁を飲んだら窒息しそうになってまた救急車騒ぎ。 アナフィラキシーショックと言われたけど、貝にあたったことないし、しかもあまり好まないので(味は好きだけど料理が面倒)食べるの20年ぶりくらい。 朝にはケロッとして帰ってきたけど、怖かったー。
12日前のnoteにも送った写真がICGの色 かなり鮮やかだったのを覚えている 点滴を入れる時に医師が この検査のことは聞いているかと問われたが、事前に聞いていないと伝えた 同意書にもサインはしていない つまり副作用に関しての情報が全くないまま投与されショックを起こした
蜂に刺されて軽いアナフィラキシーを起こしました(笑) おかげでライティングも、現在書いている小説のコンテストのスケジュールもずれまくりです。 解せぬ。 とりあえず納期と〆切を落とすのだけは、かなーりまずいので、気合い入れて日程調整し直してガツガツ書きます。