夏妃

誰かの心に届くような。社畜女子HSP気質の日常。

夏妃

誰かの心に届くような。社畜女子HSP気質の日常。

最近の記事

私の好きな季節がやってきた! 梅が終わりアブラナ科の植物が花を咲かせ小麦の新芽が育ち桜が咲く頃。 ※投稿が遅くなってしまった為、桜が咲く頃少し前の話。 桜に毎日癒やされていた。 桜は風や雨が降ってしまうとすぐに散ってしまうようなか弱く、散っていく姿もなにか切なく感じる。そして、あと何回桜を見ることができるのだろうと思うこともある。 毎年、同じような顔を春になると見せる。 家の近くの桜は今年は、老朽化した建物と一緒に伐採されてしまった。 今年は、その桜は見えないことが心

    • 先月まで、遠征を良くしていた月に3回とか。 今月になりまだ遠征をしていなかったら疲れで体調崩し一日中寝ていた。 環境が変わると自分の身体の異変があるということに気づいた今日この頃。 #今月の出来事

      • 一途の恋愛を辞めた。 そんなことを言葉が重い友達に言ったら「発展ないから逃げるの?」「わがままやん」とか言うと思うが我が身が大事だから。

        • 新成人

          成人の日。 新成人の皆さんおめでとうございます。 この時期がやって来ると、自分が成人した時のことを思い出す。 数年前に、成人式があったけど行かなかった。行きたくも無かった。中学時代居場所がないクラスの中学時代のクラスメイトに会うなら仕事でずっと仕事をしていた。 その日に、職場の先輩達からお祝いされたり、会社からお祝いのお品頂いたりをした。 あとは、地元に帰省した時に袴と振り袖の写真を小さい頃から撮ってくれてる写真屋さんで撮って終わり。 後悔なんて1ミリもない。けど、強い

        • 先月まで、遠征を良くしていた月に3回とか。 今月になりまだ遠征をしていなかったら疲れで体調崩し一日中寝ていた。 環境が変わると自分の身体の異変があるということに気づいた今日この頃。 #今月の出来事

        • 一途の恋愛を辞めた。 そんなことを言葉が重い友達に言ったら「発展ないから逃げるの?」「わがままやん」とか言うと思うが我が身が大事だから。

          物事を続けるって本当に大変。 バンド結成何十年って本当にすごい… 尊敬します。

          物事を続けるって本当に大変。 バンド結成何十年って本当にすごい… 尊敬します。

          SNSで「席倒してもいいですか?」って後ろの方に声掛けたら舌打ちした。というのを見かけた。 無言で倒される方だって遭遇したことあるし、現状はわからないけど、舌打ちしたその方にも悪気がある訳でもないし。SNSに書いた人も自分のいいように書いてることだってある。と、思ったこと。

          SNSで「席倒してもいいですか?」って後ろの方に声掛けたら舌打ちした。というのを見かけた。 無言で倒される方だって遭遇したことあるし、現状はわからないけど、舌打ちしたその方にも悪気がある訳でもないし。SNSに書いた人も自分のいいように書いてることだってある。と、思ったこと。

          朝。

          朝は、本当に苦手。 朝型?夜型?と聞かれた時に、どっちでも無いけど朝型に近いかもしれない。笑 ルーティンといえば、目覚ましは起きる1時間前から鳴らして最後鳴る目覚ましに好きなバンドの曲にするくらい。ギリギリまで寝てたいタイプ。笑 何も変わらない日常。 通勤は、好きな曲のプレイリストをシャッフルで流す。シャッフルなので、「あ、今日このバンドの曲多め!!」とか「今日は泣かしに来てますか?」とか思うことがある。 通勤時間が一番スキ。 通勤時間にどう楽しむかで、仕事のやる気が少し

          信頼???

          私の中で、「信頼してるからこそ」という言葉が本当に嬉しい。 逆な話になるが、上目だけの関係性ペラペラだったらそんな言葉は信頼してない。 社会を全く知らない時に、めちゃくちゃ久しくしてくれるし相談してるから心を少しずつ開いても、心の奥になにか何処かに直感で感じる本人のペラペラの関係の感じが伝わるとおもってたら後に、その方に裏切られ騙される事案もあったが、信頼関係ってその二人にしかわからないことだってある。 だけど、ある人には「信頼してるよ」って言う人程信じちゃだめだって言う。

          これリピート確定と思う美味しいものに出会うと、ずっと頻度高めで食べてしまったり買ってしまう。 今年、これリピートしたいって思った食べ物。飲み物。 「野菜生活のバナナスムージー」「炊飯器で作るクラムチャウダー」「卵、冷凍うどんに粉末ダシのシンプルうどん」 #美味しいもの

          これリピート確定と思う美味しいものに出会うと、ずっと頻度高めで食べてしまったり買ってしまう。 今年、これリピートしたいって思った食べ物。飲み物。 「野菜生活のバナナスムージー」「炊飯器で作るクラムチャウダー」「卵、冷凍うどんに粉末ダシのシンプルうどん」 #美味しいもの

          におい

          四季がある日本🗾 最近は、暑さとかでニ季みたいになってることもある。 そんな四季の中でも好きな季節が「春 と「秋」。 春になると、寒さからの桜や緑色の匂いがあって、桜みると落ち着く。 出会いと別れの時期でもあるが、いくつになってもワクワクがある。 春になると桜のにおいって形でお菓子や嗜好品であるけど、桜の本来のにおいがスキ。笑 そんな魅力がある春。    秋になるとなるとで魅力がある。 秋は、残暑が終わった頃に野焼きや金木犀のにおいが秋風と共にやってくる。 ススキが秋風でなび

          言葉のクセ

          気を抜くと癖のように言ってしまう言葉。 「大丈夫」 「大丈夫」って何にでも使える便利のような厄介になる言葉と思ったことがある。 ①「大丈夫?」 相手に、体調や様子を伺うとき励ましの時。 ②「大丈夫!!」 相手(友達他)から自分ヘ聞かれて返事をする時。 (まれに、限界的に不可能でも「大丈夫」というのが時もある。) ③「大丈夫です。」 お店で有無を聞かれた時。 ②・③は親しさの関係もあるけど、自分に聞かれていること。 他にも色んな使い方があるけど、「大丈夫」という言葉で解

          言葉のクセ

          この空見せたい。

          お久しぶりの投稿です。 気づいたら空が秋の空でした。 毎日、空を見上げるということを日課をしている。空を見上げると、キレイな空だったり今にも雨が降りそうな天気をしている日もある。 毎日、色んな顔をしている。 空を見てて「これ、同じ空見てるのかな…?見せたいな、、、。」って思うことがある。 とあるドラマのシーンで空の写真を大切な人に送るというシーンがあった。 空をみるとなぜか誰かに送りたくなる。 「共有」 共有したい気持ち、大切な人と幸せをシェア。 ひそかな幸せ。

          この空見せたい。

          人生楽しんだ勝ち!!?

          学生時代からずっと選択をしている時間。 まず、高校受験で担任から「あなたの学力じゃどこも行けないよ」と言われ、高校生卒業後に進学したが諸事情により退学。 就職をしてやっと私にとって順調な選択したと思っていたら先輩達が退職。上司からの圧…。体調を崩しかけてた頃に、コロナ禍。 上京をしていた私は、地元に戻って体調を治すという選択。 そして、2週間に1度東京に行くという今の生活をしている。 選択を決めた時に、まちがえだったと思ったことがあったり正解だったんだって思うこともあったけ

          人生楽しんだ勝ち!!?

          ムネノイタミ。

          日々の疲れから急に公共図書館に行きたくなった。公共図書館の勤務の知り合いが「公共図書館の利用は、何がきっかけでもいいだよ。」と言っていたのを思い出した。 元々、本を読む事が好きだったのに、本を読む時間が少なっていた…。 前置きはここまでにして、久々に読んでこれ誰かに共感したい気持ちになったので、noteを書いてます。読書感想文とか本当に苦手分野で「言葉で伝えられないの!」と思考をぐるぐるさせた学生時代なので、思考をぐるぐるさせてて書いてますのでよろしくお願いいたします。😅

          ムネノイタミ。

          感情。

          疲れからによる怒りと哀しみが爆発すると、周りが全く見えなくなってしまう私の悪い癖。昔より発散できるようになったが、それは相手を傷つけてしまって、自分で止めることも出来ないので、出さないようにしている。理性に戻った時に、「数時間前にそれとさっきは逆のことずっと言ってた」と言われたこともあった。 ある日、大切な人のことを友達から悪く言われたことがあった。私の捉え方も相手も悪く言ってると思って思ってもなく、親しい仲で大切な人のことを悪く言う言うはずもないってしまっていたのもあるが

          心の休憩

          夏になると、森林か水があるところに行きたくなる。 海が近くにある所に住んでいたことがあったけど、海を見ると「海だー!!」と子供のように騒いでしまうことがある。  海は水族館のようで好き。 幼少期の思い出で、親と海水浴にでかけて浮き輪を着けて遊んでたら夢中になりすぎて、袋に入れて手に持っていた石や貝殻が全て流れてしまったというのを絵日記に書いていた。 懐かしい思い出。 海は、私にとって心が落ち着く場所。 ずっと潮の動きを見たり、キレイな貝殻や石を拾ったりして、幼少期の頃に

          心の休憩